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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

「人生における役割」その雑感(5) - 一番ヤなヤツ(鍵)

2009年02月21日 22時58分42秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想 信条(研究) 特質 気質 性質 特異:体質
※ 私もようやく風邪気味 か?  今日は朝から意識もうろう状態 に陥ってしまっている。
   アタマの中が パンパンに張っていても、 聴こえるものは 聞こえる。 今度のは半端じゃないゾ。
シリーズ: 悪人担当「死に神」と呼ばせたい


※ 私自身の『終焉の危機』 を感じるほどに 世界中の「腐敗と汚染と恐怖」 が高まっている。
  だが、 それでもまだ 終わり ではない。


<捨てるカギ、 拾うカギ>
昔 流行ったドラマ展開があった。

事件や犯罪の解決に重要なモノを コインロッカーや金庫に隠し、 その鍵を飲み込んでしまうという 荒技 だ。

だが、 犯人側だけではない。
悪人の手を封じてしまうために 正義 の側も同様な手段におよび、 悪人に捕まると 腹をかっさばかれて(切り裂かれて) 息絶えてしまう展開も マンガにはある。

<マスター・キー>
はばかることなく 『私が関わった ”組織・企業・ヒト” には、その欲するモノを与える』 と云えるのは、 必要な扉を開ける 鍵 があるからだ。

同様に、
降りかかる 危機や災難 は深い穴に閉じこめて 鍵をかけてしまえば 良い。
だが、
この 閉じこめる際の鍵活用の時、 交換するのが私の健康であり、 その健康や私自身が失われては かつて閉じこめた災難も一緒に飛び出してくる。

毎回、大急ぎで 充電モード に入る理由だが、 不正や腐敗の中では 一層 短絡(ショート)してしまうから、 その鍵も溶けてしまう勢いだ。

(続)

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'08.12/26 「人生における役割」その雑感(1)- 序章

<服薬障害?>中川前大臣 博物館のさく乗り越え

2009年02月21日 19時36分51秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 医事利権 ”闇” グローバリズム(みんな一緒 「世界統一」原理主義)政策 強引 ごり押し 政教一体 洗脳(マインドコントロール)政治
※(ネタ記事) タミフル 政官財界癒着 相互縁故採用 天下り (閣僚 官僚 族議員 知事 副知事)

中川前大臣 博物館で問題行動 (NHK) 02月21日18時15分
【記事抜粋】 イタリアのローマで開かれたG7=先進7か国の財務相・中央銀行総裁会議のあと、ろれつが回らない状態で記者会見した責任を取って辞任した中川前財務・金融担当大臣が、会見直後に現地の博物館を訪れ、美術品の周囲にある立ち入り禁止のさくを乗り越えてしまい、館内の警報が鳴っていたことがわかりました。
■ 関係者によりますと、中川前大臣は問題の記者会見後、およそ1時間半にわたり、現地の日本大使や財務省の幹部らとともにバチカン博物館を訪れました。
■ その際、中川前大臣は美術品の周囲にある立ち入り禁止のさくを乗り越えてしまい、館内の警報が鳴ったということです。
■ また、中川前大臣は館内に展示されている石像などに手で触れていたということです。これについて、中川前大臣の事務所は「当時は体調が悪く、立ち入り禁止のエリアに入ってしまい警報が鳴った。 ◇ 関係者にご迷惑をかけ、申し訳ありません」とコメントしています。
■ 一方、財務省は「中川前大臣に随行していた幹部は当時、前大臣と離れた所にいたので、立ち入り禁止のさくを乗り越えたかどうか把握していないし、警報が鳴ったかどうかもわからない」と話しています。
[記事全文]

<タミフル障害>
90年代の「地震用緊急備蓄」 と同様、 公金バラマキの為に

「インフルエンザは必ず来る」 「対策には タミフルが有用」

などと 大量の血税をドブに捨てている政府だ。

医師などの利害関係者ばかりが 備え付けのAED をドブに捨てるように、
中川 前大臣も 「どうせ効かないから..」 と2倍もの量を服用した。

<効いたのは ”さく越え行動”>
タミフルを服用した 子供たちばかりが マンションのベランダから転落事故を起こすのは、

個人差から 許容量以上の薬剤(成分)を服用したのと同じ状態 になったからだろう。

<(効かない)特効薬利権保護>
親政府系メディアが行う 異常なまでの 中川追放運動は、 対インフルエンザ薬事(ワクチン・タミフル)利権を守る為に相違ない。

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