カラスの世代交代

［個人史］： 日記 カラスネタ 　特質 気質 性質 特異：体質
※ 日米崩壊 Sequence（ 8th Stage ）実行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 米害崩壊 拡散 」

ほんとうは 以前からずっと 鳥や小動物、昆虫を含む小さな生命体など （イヌやネコを除き） いきものは苦手だった。
ところが．．．、
過去記事で記した ”うっかり「クロベェ」” のおかげで 『カラス語が通じる』 ことを知り バイクで移動する時 目にしたカラスたちに挨拶しまくっていたら カラス界にも受入れて貰えたらしい。
ついには、 カラスの長老が若いモン７・８羽を連れて我が家を訪れ、 スズメやヒヨドリ（たぶん）と一緒にコラボショーまで見せて友好姿勢を示したほど。
しかし、
視覚の問題でバイク自粛も含め私の行動範囲が極端に狭まり続けているから カラスの世代交代が進むにつれ 以前のカラスと人間との疎遠な関係に戻っていくようだ。

＜仲良し鳥＞
近所のスズメはカラスと仲が良い。　コラボショー以後から 一緒にいるところを良く見かける。

先日も 外出で坂を下って行くとき 遠くのカラスと鳴き交わしているカラスを見つけた。
一番高い電線の上に ２羽のスズメと一緒だ。

３羽とも私の右手方向を向いていたが、『いったい何を話してるのか？』 と見上げながら歩いていると 一羽のスズメが私に気づいた。

「ぁっ、ジョージィだ．．」 とでも云ったらしい。 もう一羽のスズメも私の方に向き直って　「ほんとだ、何処行くんだ？」 くらい云ったのだろう。
それで気が付いたカラスも私を見たが、 私が３羽を見つめてる様子を目にして 大きくたじろいだ。　うるさがっていると心配したのだろう。

すると今度はそのカラスの様子に気づいた２羽のスズメ。
慌てて私の近くまで下りてきて私に向かって懸命に鳴き語る様子は 苦笑しながら「大事な話しをしてるんだよ」 とカラスの弁明をしているらしいのだ。

一昨年ころは 私を飛行に誘うカラスが 何回となく訪れるし、 昨年のスズメ夫婦は 「エサくれ！！」 と要求して子育てをする。 野鳥と私の間には 垣根が無い。

（続）

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聖書から見る科学（９） - 天国と地獄１

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米崩壊 Sequence（ 8th Stage ）実行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 アメリカ集中！ 」
これは 聖書解説 ではない。　

意外と眼が見えなくなっていた。　一瞬でもはっきり見えなくなった状況は初めてだ。
一年前なら 眼底検査用に瞳孔を開けば 逆によく見えたのに最近は 平常と何ら変わらない。
網膜と視神経ルートが消え 別なセンサー経由で 過去の記憶と組合わせた映像を見てるのだろうか？？
私は導火線みたいなもんだから コケたらＳＷオン。
生きてるうちに設計を急ごう。　（自然死はなさそうだが．．）

＜天国と地獄＞
同じテーマで２年以上前に記した 「聖書から見る現代（４）～（６）」を読み返してみた。
なかなかマトをついた概念が記されていたが 聖書と同様にセキュリティがかかっているので読みづらい。

来世での最終的な行き先が決まる エホバの法廷（最後の審判）が 最終最後に全霊まとめて一回開廷 なのか、あるいは イエスが復活体を得たいま 逐次開廷なのかは 権限外（設計対象外）。
いずれにせよ 天国に行かない霊たちの住まいが仕上がらなければ 裁いて留置しとくのも手間だ。

＜天国では無い世界＞
天国は イエスを頂点とするいくつかの階層から成るが、 地属の世界（階層）の頂点は神ではない。
生ける神の世界である天国は モーゼの「十戒」に沿った生活に加え、イエスが資産家の若者を悩ませた 「持っている財産を皆売り払い貧しい者に施す」 事を行った者たちが住む。

反して地に属する世界は
生ける神ではなく 人が造り出した神仏・偶像を拝する者。 言葉で神を汚す者。、父母や先祖を心に敬わない者。 殺す者、姦淫する者。 偽証やえん罪をかけ隣人を陥れる者。 足りているのになお貪（むさぼ）る者。 豊かに持つのに施さない者。等等。
おおよそ十戒から外れたり、富に執着する者が対象なので 住人資格は簡単にわかる。

地属の世界（階層）をどのように分けるか？が思案のしどころ。 だが 信仰（拝する対象）で分けるのが合理的。
来世では 地上のあらゆる宗教世界が 実現できる。

互助精神を失っていないイスラム教世界は かなり住みよい世界を作る気がするし、
ユダヤ教世界がずっとメシヤを待ち続けても誰からも文句を云われず、 嘆きの壁も 特別に設置したる。

さまざまな神仏崇拝の天国や極楽のオンパレードだから、
「地獄は無い」 と聞いても 十分納得するはずだ。

ただ．．．、
忘れてならないのは 地属の世界には王がいる。
紹介は 次回にしよう。

（続）

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聖書から見る科学（８） - パラダイス２

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米崩壊 Sequence（ 8th Stage ）実行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 アメリカ進攻！ 」
これは 聖書解説 ではない。　

眼窩が痛いように感じるが 実際は涙腺の痛みのほうが強いのだろう。
夕方頃から 地震か！？ と思っても 自作の揺れ感知器は動いていない。
”勝手に目眩（めまい）”現象が多発しているから デカイのが来るのかも．．。
意識の有る内に設計を急ごう。

＜お休み処 其の二＞
前記事 「科学（７）」で、死んだ直後の 世界を記した。
希望あふれるパラダイスも、 不安と苦悩に満ちた獄（ひとや）も 霊が保持し続ける記憶が基になっている。

肉体を離れた霊は 肉体を着る前、すなわち前世の記憶を取り戻す。
肉体を着て地上にいる間 ”為すべき事（含む禁忌事項）” の記憶を取り戻すから 自分が何者であったか を知るのだ。

例えるなら、
入試後、正答を手に入れ自己採点するように、 地上での人生を 自己採点することになる。
達成度の高い霊はパラダイスの状態を得、 逆に失敗を知った霊は 獄に繋がれた状態になる。
どちらも霊（こころ）の状態だから 物理的に分離された世界でなくとも良いのである。

＜勧誘合戦＞
獄（ひとや）に繋がれた霊が ひたすら嘆きの日々を過ごすわけではない。
現世と同様に 同類の仲間を集めるコトになる。

パラダイスの霊は 獄の霊たちに ”キリスト・イエス の贖いによって天の属性を保持できる”ことを伝えるが、 獄の霊は一切の記憶を取り戻してもなお 肉体を着ていたときの癖 に苦しむ。
まるで、
私ジョージィが きれいなお姉さんに出くわすと思わず ”死んだフリ” に陥いるのと同様、 肉体に支配された習慣は 霊に戻ってもしつこく離れない。

破滅のグローバリズム同盟のように 再び不死不滅の肉体を得た後の世界。 地属の住人を互いに集めて集合する。
地上に起こったあらゆる宗教観・政治思想が交錯するのだ。

キリスト・イエスを知ってパラダイスに加わる霊もあれば、 肉体の習慣に負け （明確に理解しながら）自らパラダイスの状態を捨て去る霊もある。

（続）

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聖書から見る科学（７） - パラダイス１

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米崩壊 Sequence（ 8th Stage ）実行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 アメリカ進攻！ 」
これは 聖書解説 ではない。　

ん～～～ッ。
涙腺が詰まる。 鼻腔内で凝固した物質（グミ風 鼻クソ）に 血が混じりだした。
眼窩は痛く 前頭葉も圧迫感が痛烈だ。 頭部の麻痺感は２／３にまで拡がっている。
お迎えに行く前に 設計は済ませなければ．．．。

＜お休み処＞
肉体を離れた霊は いきなり天国には行かない。
天の属性を保つ霊もあれば、他方、失って地の属性に変わる霊もいる。

また例えば、
泳ぎを楽しんで着替える際 水着の跡が肌に残るのと同様、地球人スーツ（肉体）の跡（不純物）が消えて霊本来の記憶と感覚が戻るまでの時間と場所が必要だ。

人が死んだ後の状態については 新約聖書に記述がある。
ルカ２３：４３ の 『パラダイス』 と、ペテロ第一３：２０の 「獄（ひとや）」 である。
この 相反する２つの状態が 死んだのち霊が向かう場所だ。

この場所が天国で無いことは ３日後に甦ったイエスが 「わたしに触れてはいけない。私はまだ父（なる神）の御許に昇っていない」 とご自身の状態を記録させた内容から判る。

＜部屋割り＞
３０年以上私はこれら二つの世界は別個であると考えていた。　だが設計的に考えると 相部屋で良さそうに思う。

地属の肉体で汚染されてる霊は たとえ天国でも限りなく地上に近い層がパラダイス。
「獄（ひとや）」も同様に 天の属性が残っている霊は 地上に最も近い下層が割り当てになる。
それなら、どちらも地上で生きたのだから 獄（ひとや）もパラダイスも 地上と同等の層で良い。

なぜなら、
これまで繰り返し ”霊” の特性を記してきたのは この 獄（ひとや）とパラダイス の一発逆転劇がナンボでもあるからだ。 （後述）
そんなとき、 階層の移動規則が 救済の障害になる。

しかも、
イエスが３日目に甦った後も 獄（ひとや）に繋がれる霊に イエスの言葉を伝えるのは パラダイスに休む 霊たちしかいない。
相部屋のほうが最も効率的だ。（後述）

（続）

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聖書から見る科学（６） - 天地創造５【霊】

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米崩壊 Sequence（ 8th Stage ）実行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 アメリカ進攻！ 」
これは 聖書解説 ではない。　

再び 眼が痛みだした。 眼窩内で結晶が大きくなっているようだ。
アタマの中も 目詰まりで圧力が高まっている感じ。　頭痛とともに意識が薄れる。
地球人スーツは 劣化 が早い。

＜二つの記憶＞
「未来は無いから”科学”とする」 と最初の章で述べた。
本シリーズに”突入”したのは 遺伝子ゲームで発生した「生物」についての計算が済んだからである。

前記事で述べたように 霊の記憶は 身体の成長と共に隠れて薄れる。
不純物（塵）の世界の現世では 肉のチカラが強いことが原因だ。　（”朱に交われば．．”のとおり）

霊の記憶は、 語学にたとえて 『使わんと忘れる』 と例に挙げれば理解は易しいが、 外国語学習に興味のある者にしか使えない。

肉体の設計図（遺伝子情報）は 霊との親和性を優先して構造を似せてある。
すなわち 肉体も記憶領域を持つ。
老化（劣化）による記憶障害は 肉体の記憶領域が壊れる事に起因するが、肉体を通して得た霊の記憶は破壊される事はない。
肉体を持つ間 忘れていた記憶も、 霊の世界に戻れば全て思い出す。

＜単一の記憶＞
遺伝子ゲームで作られた 塵の生命体 はその身体が崩壊するとともに 記憶は失われる。　（純粋物質の）霊が無いからである。

たとえ 天から地に落とされた ”霊” がその体を利用したとしても、 死なない身体（不死不滅）は決して得られない。
天の属性が失われている霊は 肉体を傷つけて修復できないからだ。

（続）

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聖書から見る科学（５） - 天地創造４【霊】

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観
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これは 聖書解説 ではない。　

まったく．．．、
脳ミソが膿んでいる感覚とは誠に不快極まり無い。
土日の様子は少し改善したかに感じたが また脳ミソが焼け始めた。
炎症を起す物質が眼や鼻から抜けるので 涙腺や鼻は詰まってツンツンするし 目も痛くてこするたびに結晶がボロボロボロボロ出て来る。
早いトコ 来世の設計を進めなければならん．．。

＜霊と科学力＞
来世の設計には ”霊” の理解が欠かせない。
１９６０～７０年代なら 説明のつかない仮定は 何でも ”四次元”で片づけることも出来たが、霊体は次元ではなく組成体の組合せによる階層（Class）の違いなのだ。
英米のＳＦドラマや映画を看ていると （異空間について）見事にマトを突いた脚本が書かれていて 感心する。

霊同士であれば 現在の肉体の生活と変わらない。
両方の記憶が無ければ 肉体の生活なのか 霊体での生活なのかも判断できまい。

現在は 天属と地属の２層型であるが、 来世の世界は細分化する。
現世における 天属の霊と 地属の肉体との 綱引きの結果として、 同等・同類の者たち同士 たくさんの種類に分類されるからである。

＜分かれる世界＞
汚れを知らない幼子。　地の肉体と合わさっただけの霊すなわち心（精神）が汚れていない。
幼子の時には 自分が（地上で）何を為さねばならないかをよく知っている。
だが、
肉体の成長と共に 地属（肉体）のチカラが強くなり ”霊（精神）” が引きずられてしまう。　これが堕落である。
特に 善悪を知りながらも 悪を選び行ってしまう業（ごう）。　これが罪であって ”霊（Spirit）” の死が起こる。

肉（体）が好んだ事。 肉体が ”霊（精神）” を支配するに任せた度合いによって 来世の世界は細かく分類される。

ちなみに、 天に属する世界は 地属の世界とは構成規則が異なるものの、圧倒的な大多数を占める 地属の層は空間差異が小さい。 隣接する世界同士の往来は許さないが（相対下層は）見えてしまうことになる。
現世で言う 実体の無い”幽霊” があふれる世界 になるだろう。

（続）

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聖書から見る科学（４） - 天地創造３【霊】

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観
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※ 日米崩壊 Sequence（ 8th Stage ）実行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 アメリカ進攻！ 」
これは 聖書解説 ではない。　

先日までは 「私の頭部 ４分の一以上 が麻痺気味」 だったが ”左半分”に拡がったかも知れない。
どのみち ”考え事”や”見ること”を停止するだけで ”バックアップ機能” が代行してくれるので平気なのだが．．．。
ただ．．、 時間軸の位相が変化してるような．．．。
この世界は急激に歪みつづけている。　設計を急ぐ。

＜人智の限界＞
人類が宇宙を目指し始めた４０～５０年ほど前だったか、 ずっと電子と陽子しかないと聞いていたのに 中性子 の存在を耳にして 『単純ではないなぁ』 と思いを新たにした経験がある。
そもそも 原子が最小単位 と云っていた時代もあったのだ。 いまに至ってもほとんど何も掌握できていない。（皆無）

それは 目で見えるところまでしか理解できない 弱点による。
そして 偽物 を見て簡単に騙されている。

＜霊の不思議＞
わたしが中学の時 同級生に 「死んだら知らせる」 と約束したのは ”霊” の存在を認めた事によるが、 極東の日本が 地属の霊たちの吹き溜まりになっているせいか 日本人は 怨霊とか悪い霊とかには馴染みも深いらしい。

少年期、怪談映画や幽霊ドラマを見て 私が不思議に思ったのは 壁などを簡単にすり抜けるワザだ。
単純に分子密度を荒く（疎）すれば良いのか？？ などとあれこれ考えても結論が出なかったのは 同じ世界（物理層）に存在していると勘違いしていた事に原因が有った。

私自身１０代最期に 『師匠』 と出会い 「霊で創られ、塵と合わさった」 とは聞いていたが、 昨年夏の無呼吸時に見た ”あの世” を体験するまで ”別世界（別層）” という概念はまるで思い浮かばなかったのである。
目覚める直前の あの光のトンネルこそ 「忘却の幕」 に相違ない。　前世の記憶だけ持って返れなかった。

もし来世の設計をせずに 逝ったりすれば ブーイングの嵐だけでは済みそうにない。 （怖～）

（続）

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聖書から見る科学（３） - 天地創造２

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米崩壊 Sequence（ 8th Stage ）実行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 崩壊物質 微増 」
これは 聖書解説 ではない。　

私の頭部 ４分の一以上 が麻痺気味。　脳を使おうとするととたんに強烈な睡魔が襲う。
同様に、 公金（国費）を投入して操作する市場経済も 国政と共に 完全に壊死（えし）した状態だ。
この世界は急激に歪みつづけている。　設計を急ごう。

＜二つの世界＞
聖書の天地創造は最低でも二つの世界が創造された。　すなわち 天と地。 相反する世界。
創られたのは 空 ではなく 天 である。
最初に 『霊（本体）』 が創られ 次にそれを覆う 「カバー（塵の器）」 型の２種で創造された。

”明けの明星” と一緒に 三分の１ が霊のまま 『天』から 「地（地球）」に投げ落とされている。

＜組合せ＞
天地創造の要素は 「天の属性」と「地の属性」 そして 「霊」と「カバー（肉体）」 の４つ。
現在の地の属性の世界で霊を保護する肉体（地球人スーツ）は 仮の宿。　霊が天の属性を持つので肉体と霊とは離れ易いのである。

さらに 詳細を加えるなら、
一、 型違い：　天属の肉体には 次代を生む「永遠の生命」 力があるが、 地属の肉体は単に 「不死不滅」 しかない。
二、 将来形：　三分の２の霊は全員が地球人スーツで訓練し、やがて 霊の属性に合わせ「天の肉体」か「地の肉体」と固く結びつく。
三、 範囲外：　投げ落とされた三分の１の霊は すでに天の属性を失っているので専用の地球人スーツが無く 結果、 天属はもちろん地属の肉体さえ得られない。

＜クラス（階層）＞
以前の記事で 「天の属性とは ”ＭＳＢ” のようなもの」 と記した。
属性以外の ”霊の組成体” は 全てを含有する完全な組合せである。　”属性” そのものと言えるかも知れない。
しかし、
カバー（肉体）は 天の属性も有する完全な組合せの他、 たくさんの種類の不完全な組合せに分かれ、 霊と肉体を合致（一体化）させることで 様々な”閉じられた世界” に分ける事ができるものである。

完全な世界（天国）は最初から存在するが、 様々な種類の組合せに対応する世界の設計がまだなのだ。

地上の生活の結果、 天の属性を保てなかった霊は 地の属性となって 地属の肉体を得ることになる。
これが 第二の死 である。
彼らの世界の設計を済ませなければ 彼らは狭間に閉じ込められる。

（続）

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聖書から見る科学（２） - 天地創造１

［個人史］： 日記 思想・信条・（宗教 聖書） 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
※ 日米崩壊 Sequence（ 8th Stage ）実行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 崩壊物質微散 」
これは 聖書解説 ではない。　

今週は 私のこころを害するものと出会わなかった分 気分は良かったが、視覚野（脳）の問題はさらに悪化している。
すなわち コト は確実に進行しているのだ。　記録を急ごう。

＜新旧約聖書＞
旧約聖書は紀元前（B.C.）3500年頃 モーゼが書き記し始めた。
新約聖書は 異邦人の血が入ったパウロが使徒に加わったことで 紀元（A.D.）50年ごろからパウロが各地に書き送った手紙が聖文となっている。
マルコは A.D. 60年から10年かけて福音書を記し、 A.D. 70年以降 マタイとルカがマルコ書を原型にして補完した書を記した。

そして最後。
A.D. 90年から10年間、 ヨハネは最も霊的な内容の書を残している。
その書き出しは 旧約聖書のモーゼと同様に 天地創造 である。

＜天地創造＞
旧約聖書のモーゼは 「神が天地を創造した」 と記し、
新約聖書のヨハネは 神と共にいた 「イエスキリストが世を創った」 と証している。

実際、 創世記の始めに 「神の霊が水のおもてを覆っていた」 と有る通り。
そして、
創世記１章では ”霊” がキーワードとなり、 水に関する生き物や海のおおいなる獣と翼のある鳥を作り、その翌日 地の生き物を作り 最後に人を作られ祝福した。
創世記２章では ”塵（ちり）”がキーワードとなって 先ず人が作られ 助け手としての野の獣や空の鳥をチリから作ったが ふさわしい助け手が見つからず、男のあばら骨から女を作って天地創造を終えている。

人間の科学的知識レベルが上がったとはいえ、 霊の世界と 塵（チリ）の世界との区別はまだ難しいに違いない。
なぜなら 1980年を境に 人々の心は奢って高ぶりはじめ 再び人類の不信仰がアタマを持ち上げたからだ。

（続）

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先週は 「視覚の問題や痛みでクリスマスどころではない」 と言い訳したが、
今週も引き続き 「視覚の甚大な問題と頭部と眼窩の異常な圧迫感と痛みで 正月 どころではない」 と言い訳しながら新年を迎えた。
初夢は見たのに 起床時の苦痛で 忘れてしまった。

＜緊急宣言＞
本シリーズ記事（Blog）は 活きる者 たちの為。 他のものはすぐに忘れるから無理に理解などしなくて良い。

旧約聖書を主題にした「古代偏」 と 新約聖書を主題にした「現代偏」 では記述し難くなったので 「科学偏」 を始めよう。
『未来』 としなかったのは、 無いものを”冠”しても意味がない。

そもそも本編を始めるに至ったのは 最近 「サル属の未来」 を計算してみて 「地獄」 の意味が 明白になったためだ。

私がなかなか ”死なない（ダイハード）” のも 「地獄」の設計が未完なためかも知れない。

『天国』 は元々有るので安心してたのに、 天の属性が消される 「地に属するものたちの世界」が 近未来の話なのに未着手だった。
すぐに設計を始め、 事前に整えねばならない。

＜科学的事象＞
私の体調に 変調が始まった１０数年前、 一つの疑惑に悩まされ始めていた。

”フラッシュバック” である。
少年の頃から何度か経験していたが 『あれっ？ 同じ事が前にもあった』 と感じる経験だ。

さらに変調が進み 体調が悪化すると 『このメンバー構成は 以前は別な役柄で私に関わっていた？』 と云う記憶が少しづつ蘇る。

視覚が悪化して以降は、 人も車もない同じ道を通るたび ものすごい交通量 を感じる特定の場所がある。

視覚が一層悪化して 補覚として他の五感が活性化するとさらに、 複数の世界が平衡して存在していることをより強く感じている。

（続）

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