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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

聖書から見る古代(序章)

2008年05月12日 03時15分44秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非学術的】 天地創造 罪と罰 善悪の木

ユダヤ人が その先祖が残した記録(旧約聖書)を大事に後世につないで来たことには、 キリスト教界も ユダ(ユダヤ人)に対する 感謝の念を持って 然るべき だと思う。

キリスト・イエス についての記録(新約聖書)は、 わざわざギリシャ語に翻訳されて残さなければ ローマ人による激しい迫害の元では 失われかねなかったほどに 古代の歴史を後世につなぐことには 大きな犠牲と困難があるのだから...。

<古代考察の芽>
以前、「バベルの塔」についての記事を記したのには、 単に「暫定税率・道路特定財源」の不正を揶揄(やゆ)しただけでなく、 実は 『乱された言葉』 に 長い間 関心を持って来たからだ。

私が20歳になったばかりの時、 個人に与える影響力 の極めつきが 宗教だと気づき、 またその類似性についても 合わせて知りたい と望んだ事から始まる。
(※ただし実際には、 他の多くの事柄が優先度が高くなり、 遅々として進められなかったが..)

(続)

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