LHFトーク"GONDLA"

LHFの二人のだらだらトーク。

mka

2009年01月14日 | 過去の記事
ミカンには文化がある。


それはミカンの種類とかではなく。


ミカンの食べ方には、流派みたいなものがあるということ。


例えば、全部剥いてから食べる人もいれば、


いきなり半分に割る人。


他にも、ミカンを天高く投げ上げ、落ちてきたミカンをフェンシングの剣で串刺しにする人もいる。


そのように人にはそれぞれが歩んできた“ミカン道”がある。


しかし、オレは思う。


オレの“ミカン道”が一番だ。


すなわちオレの食べ方が普通に食べるより美味しく食べられるのだ。


それは普通の食べ方の28倍。


フェンシングの食べ方の1068倍だと思う。


そんなオレのミカンの食べ方。


それを今日発表します。


なぜなら親切だから。


それでは、まずミカンをむく。


そしてむいたミカンを半分に割る。


シブはとらない。


そして半分の小さい方から食べる。


そうすれば、半分が無くなっても、


『まだ半分…いや!今より多いやつが残ってる!』ってなる。


そして口の中のミカンのポジション的には、


口の側面と横の歯との間にミカンを寝かせて入れて、


ミカンの半円形の弧を歯の方へ、直径の方を側面に持っていく。


そして噛むときには皮のギリギリのところを正確にとらえ、果汁を出す。


果汁を味わったら残った皮を数回噛んで飲み込む。


これがオレが19年生きて編み出した最強のミカン道である。


ミカン道には道路交通財源は使われてない。


だからあの冬柴は関与してないから大丈夫。


税金がマッサージチェアに消えることはない。


とにかく、何が言いたいのかというと、


ミカン食べようよってこと。


あと国会中継見ようってこと。

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