日本書紀 巻第二十四 天豊財重日足姫天皇 十四 ・蘇我臣入鹿、山背大兄を襲う
日本書紀 巻第二十四 天豊財重日足姫天皇 十四・蘇我臣入鹿、山背大兄を襲う十一月一日、蘇我臣入鹿(そがのおみいるか)は、小徳(しょうとく)の巨勢徳太臣(こせのとこだのおみ)、大仁(...

ねこ日記とお土産レビュー
お昼ご飯の時間。いつもなら、お皿の前でスタンバイしているタケちゃんが、猫ベッドから出てきません...
日本書紀 巻第二十四 天豊財重日足姫天皇 十五 ・逃げのびた山背大兄王
日本書紀 巻第二十四 天豊財重日足姫天皇 十五・逃げのびた山背大兄王これによりて、山背大兄王等は、四、五日間、山に淹留(えんりゅう)し、飲食することができませんでした。三輪文屋君は...

ノブさんとタケちゃん
先日のこと、ワイ、体重を測ろうと思ったら、丁度いいタイミングでタケちゃんがやってきた。...
日本書紀 巻第二十四 天豊財重日足姫天皇 十六 ・山背大兄王の死
日本書紀 巻第二十四 天豊財重日足姫天皇 十六・山背大兄王の死ある人が遥かに上宮(かみつみや)の王(みこ)等を山中で見ました。還り、蘇我臣入鹿(そがのおみいるか)にのべました。入鹿...

ノブさんとタケちゃん 主のつぶやき
ベッドで寛いでいるとああ、何だか好ましくない臭いが鼻腔を攻撃する😓この臭いは、廊下に置いてある猫トイレの臭い...
日本書紀 巻第二十四 天豊財重日足姫天皇 十七 ・山背大兄王の死、その後
日本書紀 巻第二十四 天豊財重日足姫天皇 十七・山背大兄王の死、その後時に、五色の幡蓋(ばんがい)、種々の伎楽(ぎがく)が、灼(あらたか)に空を照らし、寺に臨(のぞ)み垂れ下がりま...

ビミョ〜
先ごろ、シマエナガのカプセルトイを発見。シマエナガ、可愛いですよね。(ネットよりお借りしました)迷わず、お金を投入してレバーをぐるぐる。...
日本書紀 巻第二十四 天豊財重日足姫天皇 十八 ・中臣鎌子連の人となり
日本書紀 巻第二十四 天豊財重日足姫天皇 十八・中臣鎌子連の人となり三年春正月一日、中...

猫ちゃんと主のつぶやき
昨晩のこと、寝ようとベッドに横になったら、子どもがひとり大騒ぎしています。どうした?と...
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