日本書紀 巻第二十九 天命開別天皇 八十一 ・勤位を授ける ・羽田眞人八国の死
日本書紀 巻第二十九 天命開別天皇 八十一・勤位を授ける・羽田眞人八国の死二月四日、大安殿に御して、侍臣の六人に勤位を授けました。五日、勅して、諸々の国司の有功者九人を選んで、勤位...
日本書紀 巻第二十九 天命開別天皇 八十 ・とよのあかり ・なぞなぞ ・使者を筑紫に派遣する
日本書紀 巻第二十九 天命開別天皇 八十・とよのあかり・なぞなぞ・使者を筑紫に派遣する十六日、天皇は大安殿に御して、諸王卿を喚び、宴(とよのあかり)を賜りました。よってもって、絁(...
日本書紀 巻第二十九 天命開別天皇 七十九 ・俗の供養 ・大蔵省での失火
日本書紀 巻第二十九 天命開別天皇 七十九・俗の供養・大蔵省での失火九日、三綱(さんごう)、律師(りっし)、及び大官大寺の知事、佐官、あわせて九僧に請うて、俗の供養をさせました。な...
日本書紀 巻第二十九 天命開別天皇 七十八 ・とよのあかり ・なぞなぞ
日本書紀 巻第二十九 天命開別天皇 七十八・とよのあかり・なぞなぞ朱鳥(あかみとり)元年春正月二日、大極殿(だいごくでん)に御して、宴(とよのあかり)を諸王卿に賜りました。この日、...
日本書紀 巻第二十九 天命開別天皇 七十七 ・天皇のために招魂する ・防人の衣服
日本書紀 巻第二十九 天命開別天皇 七十七・天皇のために招魂する・防人の衣服六日、白錦後菀(しらにしきのみその)に幸しました。二十四日、法蔵法師(ほうぞうほうし)、金鍾(きんしょう...
日本書紀 巻第二十九 天命開別天皇 七十六 ・武器収蔵についての詔
日本書紀 巻第二十九 天命開別天皇 七十六・武器収蔵についての詔十一月二日、儲用(まうけ)の鐵一萬斤を、周芳(すおう)の總令(そうりょう)の所へ送りました。この日、筑紫大宰が、儲用...
日本書紀 巻第二十九 天命開別天皇 七十五 ・白朮を煎じる ・信濃に行宮を造る
日本書紀 巻第二十九 天命開別天皇 七十五・白朮を煎じる・信濃に行宮を造る冬十月四日、...
日本書紀 巻第二十九 天命開別天皇 七十四 ・博戲をする ・十人に御衣袴を与える ・天皇の不豫
日本書紀 巻第二十九 天命開別天皇 七十四・博戲をする・十人に御衣袴を与える・天皇の不豫十八日、天皇は、大安殿(おおあんどの)に御して、王、卿等を殿前に喚び、博戲(はくぎ)をさせま...
日本書紀 巻第二十九 天命開別天皇 七十三 ・人夫の武器を検校する ・全国の民の消息を巡察する
日本書紀 巻第二十九 天命開別天皇 七十三・人夫の武器を検校する・全国の民の消息を巡察する八月十二日、天皇は淨土寺に幸しました。十三日、川原寺に幸しました。稻を衆僧(しゅうそう)に...
日本書紀 巻第二十九 天命開別天皇 七十二 ・11氏に忌寸という姓を授ける ・朝服の色についての勅
日本書紀 巻第二十九 天命開別天皇 七十二・11氏に忌寸という姓を授ける・朝服の色についての勅六月二十日、大倭連(やまとのむらじ)、葛城連(かずらきのむらじ)、凡川内連(おおしかふ...
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