ダンマリ一家のお喋り嫁日記

母サラリーマンしています。中学生の一人息子と3人暮らしです。

新携帯で寝不足

2007年07月17日 06時14分02秒 | 日々思う事
日曜日に携帯を変えたのですが、バイブが微妙に前の携帯より弱いのです。
朝は携帯の目覚ましで起きる私。
4時半に起きれるか心配だったのか、眠っているのだけど、眠りが異常に浅くて、何だかずっと起きていたみたいな・・すっごく眠たい朝です。
お陰様で起きれたけれど、眠たさでいっぱいです。
二度寝したかったけど、それは嫁には許されない事。
今晩は爆睡出来るかな?

守り果てた?

2007年07月15日 20時38分59秒 | 日々思う事
風水でクリスタルが守ってくれると言うので、ネックレスとかストラップとかつけていたのです。
でも先日ネックレスはチェーンが切れるし、今日携帯を変えた時に外したらなくしてしまったり・・と何故かすぐ駄目になってしまう。
これって私を守り切って、果ててしまっている?
明日またクリスタルグッズを買って来ます。
まだまだ守って貰わないと!

味あるよ~

2007年07月14日 22時16分49秒 | ひいばあ日記
相変わらずひいばあの肉嫌いは続いている。
なので夕飯は別に一品作る事になる。(旦那はどうしても肉が良いと言うので)
今晩は簡単に野菜と練り物で煮物を作ったのだけど、『酷くからいな』と言って食べなかった。
私が作る食事は味がないと言うので、ひいばあだけの時はどうしても味を濃くしてしまうのだが、それも時々度を過ぎてしまうみたいだ。
でもそう言って、煮物よりしょっぱい筋子を食べていたのだけどね。

標準語の謎

2007年07月12日 06時13分04秒 | ひいばあ日記
最近息子と私に標準語で話して来て、変なひいばあ。
何だろう?と思って、ばあちゃんに聞いてみた。
『多分変な言葉を使って、覚えさすなって(じいちゃんに)怒られていたからかも』と意外な回答。
岩手って変な赤ちゃん言葉を使うんだな・・と思って聞いていた言葉は、全然そうではなくて単なるひいばあの造語だったらしい。。
例えば・・麺類を『ペロ』とか、ポイと捨てるを『べぇっとする』とか、こういった言葉は岩手の言葉ではないらしいって事が昨夜判明。
確かにばあちゃん達は言わなかったけど、わからないよね~。

飲まない梅酒②

2007年07月11日 06時51分47秒 | ひいばあ日記
毎年作っている梅酒。
一体誰が飲むんでしょうね。
聞いてみると、誰も飲んでいないと言います。
でも去年一升作った梅酒は、何故か500mlくらいしか残っていませんでした。

ばあちゃんの推測だと、ひいばあが散歩の時に小瓶に梅酒を分けて入れて、持って行っては振舞っているのだそうです。
何故分かったかと言うと、散歩に行く前のトイレ後、洗面で手を洗うとエプロンのポッケに何やらガラスめいた物が入っていて、ガンガン当たる音がするからだそうです。

別に誰が飲んでも構わないし、振舞う為に持って行っても誰もとがめないのに、俺は飲んでねぇと頑なに言い張るひいばあ。
隠れてこそこそやるより、公言してくれた方がどんなにさっぱりしてて良いのかわからないのかな?
そうさせるこだわりは何なのだろう?

飲まない梅酒①

2007年07月10日 06時31分57秒 | ひいばあ日記
うちでは梅酒を毎年一升作っています。
誰も飲まないなら作るのを今年は止めようと思っていたら、ひいばあが梅など一式を購入してきて、台所にそれらをドンドンと置いて、わざわざ去年のビンを空けてそれも台所に置いたまま、これで作れよと言わんばかり。
ばあちゃんが買い物から帰って来て、仕方なく作っていました。

そして翌日息子が麦茶を飲むのを嫌がり不思議がっていると、ばあちゃんが一気に麦茶を飲んで、おぇ~で判明。
何と麦茶入れに去年の梅酒が入って、冷蔵庫の中にあったのです。
旦那は下戸だからか容赦なく、その梅酒を即廃棄。
今年作った物さえ捨てようとしたけれど、さすがに何か悪い気がして、まぁまぁと押さえました。

その後ひいばあが夕飯の時に、旦那が麦茶を飲もうとしたら、『それは割って飲まないと駄目だよ』と言い出す。
何でこんなのに酒なんて入れるんだと言うと、入れ物がなかったからだとしゃあしゃあ。
そして息子に飲ませかけたと言ったら、笑っていた。
ひ孫だからって容赦のないひいばあの魔の手から、子供を守っていかねばと痛感する日でした。

標準語攻撃

2007年07月09日 06時17分47秒 | ひいばあ日記
最近不気味にひいばあが標準語で息子(ひ孫)に話し掛けるのだ。
例えばご飯の時に『さぁ食べましょう』だとか、『さぁ行きましょう』だとか。
(標準語訳してません)
誰に吹き込まれたのか何の為だかわからないけど、とっても変な感じ。
かなり普通の標準語のイントネーションで話すのだけど、普段そんな言葉を使わない人が急に話すと変な感じがするものだ。

そして昨晩夕飯の片付けをしていたら、昨夜はばあちゃんがパートで居らず、ひいばあはいそいそと台所に来て何と『早く終わらせる為に、一緒に片付けましょう』(くどいけど標準語訳してません)と私に言う。
そんな事言っても近所で『家事もしねぇで・・』と怒鳴りつけられた事を根に持つ私は、今度は家事が遅いと言われるんだろうな・・としか思えない。
だから結構です結構ですと連呼しながら・・、かなり焦ったけど凄く早く片付けが出来ました。

パワーアップ中

2007年07月06日 06時15分53秒 | ひいばあ日記
ちょっといやらしいのだけど、こんなんじゃ駄目と思いつつも、ひいばあの小皿には醤油を多めにたらしていたりする。
でも最近生野菜はたっぷりのマヨネーズに醤油をかけるか、ソースと醤油のミックスかけで食べているひいばあ。
何だか前よりこってりした物を好む様になっている。
(でも相変わらず肉は食わねぇと言って、ソウセージとかしか食べないけど)
そしてばあちゃんと洗い物トークの際に、『最近ぴーちゃんはお母さんの作った物にやたら醤油をかけるから、味あるよって言うんだけど、俺には足りねぇって言われちゃう・・』とな。

やっぱちょっとたらしただけでは駄目だね。
私の限界を遥かに超えたところに彼女は生息しているのだ。

『あの私』ってどんな人?

2007年07月04日 06時45分36秒 | 日々思う事
先週今週と会社で教育を受けている。
講師は社内の別の工場のおじさまだ。
随分昔に会った事があるけど、何の時だったろう?

そしたら昨日休憩の時に、そのおじさまが声を掛けてくれて『前の回の時に、もしかしてあの○○○さんじゃないかな~と思ってたんだけど・・』とあちらも私の事を覚えていてくれたみたい。
でも『あの・・』ってやっぱり気になる。
岩手工場に転勤して来た当初は、しょっちゅう言われていたのだけど、みんなどんな私を思い描いているのだろうか?