保証人

昨日の早朝の電話の続きです。
電話の主は、ひいばあの義弟(唯一生きてる末妹の旦那)からでした。
ばあちゃんに叩き起こされたひいばあは、何やらあった様な話をずっとしていたので、帰宅後ばあちゃんに聞いてみました。

そのおじさんが脱腸で入院するかもしれないから、保証人を連れて診察に来いと言われ、ひいばあにその保証人として一緒に病院に行ってくれと言うものでした。
でもひいばあ・・人の話も聞こえない時もある８７歳の無職の老人なんですけど、保証人の選択としては正しいのでしょうか？
また病院も納得するものなんでしょうか？？？

まぁそれはおいといて・・
９時の診察と言われていたのに、何と迎えは７時半前。
何でも息子が出勤前に病院に連れて行くから、そんなに早い時間に行く事になったらしいが、その息子が病院に行けば良い話なんじゃない？？
事情は不明のままだが、迎えの車が来た時は、ひいばあはトイレ中。
ひいばあはトイレに入ると１０分は出て来ないので、おじさんもその息子もひいばあのトイレをヤキモキと１０分も待ち、出て来ていきなり行くぞ！と言われたひいばあは慌てて乗って行ったそうです。
脱腸のおじさんは困って焦っていたのかもしれないけど、笑わざるを得ない話でした。
でも普通の感覚だと謎も多い話でした。