息子はおんぶが大好き。
ちょっと眠い時は、ばあちゃんの背中にすりすりと離れない。
ある日ばあちゃんは家事をしなくてはならず、おんぶをせがまれて『待っててね~』などと言って誤魔化していた。
それを見たひいばあはチャンス!と思ったのかおんぶ紐を持って来て、『俺が背負うか』と切り出し、背中をひ孫に見せたら・・息子は思い切り号泣し、必至に阻止したらしい。
毎日ひ孫を踏み台から下ろす時に『重いなぁ』と言っているひいばあが、まだ懲りずにチャンスを伺っていたのに、びっくり。
背負われなくてはならない息子も、自己防衛に大変だ。
ちょっと眠い時は、ばあちゃんの背中にすりすりと離れない。
ある日ばあちゃんは家事をしなくてはならず、おんぶをせがまれて『待っててね~』などと言って誤魔化していた。
それを見たひいばあはチャンス!と思ったのかおんぶ紐を持って来て、『俺が背負うか』と切り出し、背中をひ孫に見せたら・・息子は思い切り号泣し、必至に阻止したらしい。
毎日ひ孫を踏み台から下ろす時に『重いなぁ』と言っているひいばあが、まだ懲りずにチャンスを伺っていたのに、びっくり。
背負われなくてはならない息子も、自己防衛に大変だ。