週末の昼飲み

　　　　　温かいシカゴとあのBloody Mary



　ここ最近のシカゴの気温が、もう春？って感じで、本日も最高気温１８℃まで予報が
出ていて、ん？
もう雪降らない？　　かもねぇ～～
なんて、高を括ってます。

この前の週末も最高な、いいお天気で、
そんな日はやはり、ずばり昼飲みしかないです


　　　　　


　　　　　
　この日、私は、シカゴの地ビール　グースアイランドをチョイス


　　　　　
ビールにはやはり、チキンウィング
揚げたてのウィングにビールの組み合わせ、そして太陽　最高


なんとも、いい気分に酔ったもう一人の私が　〆にオーダーしたのは


以前にも登場した、盛りだくさんのBloody　Mary

え？？？？　凄い！！！！　　って声が聞こえてきそう

ベーコンあり、ピクルスあり、オリーブあり、セロリあり～
意外と、これがイケるんです
ただ、せっかく美味しいカリカリベーコンさんは早めに救出しないと、
大変なことに、なります。

　　　　　
　　　　　　　楽しい、美味しい、飲んだ、飲んだの週末でした

おうちご飯

　　　　　フライングとVermicelli


　週の初めから出張に出かけていたダーリンのリクエストで、
あっさり、さっぱり系のお夕食
・・・・・なにがいいかなぁ～

そーだ！！　Vermicelliに挑戦してみよう！
美味しいお店があって、そこへ行くと私はだいたいこのVermicelliをオーダー
します。
ライスヌードルの下に、
レタス、キュウリやもやし、ハーブ、あと、パクチーがあり、
一番上に、グリルされた甘辛いお肉が乗っかってて、甘酢をかけて食べます。
あっ、あと、砕かれたピーナッツが入っていました。

と、思い出しだしながら、



ライスヌードルは水でもどしておくと、いいみたい
そして、２、３分茹でて、


残り野菜を刻み


ライスヌードルを乗せ、
お肉をトッピング　（ピーナッツは忘れてしまいました）
甘酢に入ってる、スライス人参がやけに太いっ



　　　　　
　　　　　木曜ですが、ダーリン、フライングしてBeer
　　　　　いつもお疲れ様デス。

　　　　　自慢げに途中経過をVermicelli好きの友達に写真を
　　　　　送ったり
　　　　　
　　　　　食べてみたら、
　　　　　ん～～こういう食べ物だと思うと、美味しいよ
　　　　　と、１言。
　　　　　なんとも優しい伴侶で感謝。

Bookstore

　　　　　Barnes&Noble




　　　　　
　まるまる予定のない暇な日に、本屋さんへ
ま～だいたい、暇なんですが
インテリアやお料理の本をペラペラめっているのが結構、楽しい

理解？

してませんよ～～～（やや、開き直り。）

　　　　　
　同じブースにスタバがあり、そこで、コーヒーを買い、
本屋さんに持ち込み、
ところどころに置いてある、イスに座り、立ち読みじゃなくて、
座り読み　

えっ？？？？！！！！　　怒られるでしょ～～

それが、いいんです。
必ずしも、購入しなくていいんです。
なんとも寛大
勿論、気に入ったのがあれば、流石の私も、買いますが。

　　　　　
　　　　　凄いの発見、
　　　　　２冊買ったら、１冊ただ！！！！
　　　　　こういうの、好きなんだなぁ～

飲み比べ

　　　　　色んな味のBeerとたこ焼き



　うちのダーリンはビールが大好き
日本と違って、お手頃価格で、沢山種類があって楽しめてしまう

　　　　　

そして、パッケージのイラストが可愛い
これは、MAGIC HAT　こんな可愛い缶、捨てられなくなっちゃう


　　　　　
これはSaranac（サラナック）のHoppy Hour Hero

　　　　　
これも同じくSaranac　のCold Brew
イラストにコーヒー豆の絵があるんだけど、コーヒー味 Coffee Lager

　　　　　
これもSaranac　でPale Ale
淡色(ペール)、上面発酵(エール)　のビールみたいな、
淡色？　ほぼほぼ　赤褐色かな？黄金色？
スタウト(黒ビール)に比べて色が淡い事からペールエールという名前がついていて、
硬度の高い硬水と淡色麦芽で醸造れるらしい。
私的に　めちゃ濃い、スタウトも好きです。ケンタッキーバーボンみたいなの

　　　　　
これは、ダーリンの好きなBELL'Sのビール
Java Stout　と書いてある、スタウトですね　これもコーヒー味で、
私好みでした

　　　

ビールには、たこ焼き、ピッタリですね
柿ピー、するめいか、焼きそば、餃子・・・・・あうよねぇ～～

誰かが、言ってた。
死ぬ前に食べたいもの・・・・・・“ビールに餃子”即答！！！
“みんな、これ言うと引かれるんだけど”

そんな事ないよ、この組み合せは永遠の絶対だよ
ただ、即答した時はやや、引いたけど。

ちなみに、私は　ワイン派


　　



　

NanNan柄

　　　　　トムヤンクンと、NanNan柄ワイン




　知人にお呼ばれされ、美味しい手料理をご馳走になりました。
彼女はジャンル問わず、例えば、料理、手芸、お菓子作り、部屋の壁も
ペイントしてしまい、イスの布も張替えして、古くなった家具も、リメ
イクしてしまう、すご技をいくつも持ってるスーパーウーマンです。
今回はタイ
トムヤンクンを頂きました
こんな、本格派の味が出るんだなぁ～と感心してしまいました





秘伝の味を伝授させて頂いたので、次回、チャレンジしてみます。

　　　　　　　　　　

ちょっと口直しに、と、添えられた伊達巻と、煮豆も手作り
タイとジャポンのコラボはイケてました

私も、彼女も好きな、ワインを持って

あれ？　NanNanも飲みたかったのかなぁ～