叔母から、星野富弘さんの本が送ってきました。
ご存知だと思いますが、彼は中学校の体育の教師でしたが、授業中に不意の事故で、首から下は全て麻痺して肢体不自由になってしましました。
全てな自由が奪われ、、口に筆を加え、文集や、絵を描かれます。
当たり前のことが、当たり前ではない。命とは、、普段見過ごしていることなど、、はっとさせられことが沢山気づかされます。
タイトルの「いのちより大切なもの」。読んでやっとわかりました。
日常の生活を、自力で過ごせる有難さ、人間は何もかもが自分の意識で自由に行動できる事が当たり前という自覚から、良い事もあるし、
その逆の事も事実です。
最近、色々な心理カウンセリングの本が書店に山ずみにされているけど、迷った時、、星野氏の文集を開くと何か解決してくれる気がします。
ご存知だと思いますが、彼は中学校の体育の教師でしたが、授業中に不意の事故で、首から下は全て麻痺して肢体不自由になってしましました。
全てな自由が奪われ、、口に筆を加え、文集や、絵を描かれます。
当たり前のことが、当たり前ではない。命とは、、普段見過ごしていることなど、、はっとさせられことが沢山気づかされます。
タイトルの「いのちより大切なもの」。読んでやっとわかりました。
日常の生活を、自力で過ごせる有難さ、人間は何もかもが自分の意識で自由に行動できる事が当たり前という自覚から、良い事もあるし、
その逆の事も事実です。
最近、色々な心理カウンセリングの本が書店に山ずみにされているけど、迷った時、、星野氏の文集を開くと何か解決してくれる気がします。
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