◆創価「ドラ焼き」
一考
三色はびこる町で祝創価のドラ焼き販売!
北朝鮮化が進む信濃町
創価学会の本部がある信濃町。赤・青・黄の三色の小旗や三色サインが増え、本部周辺の「北朝鮮化」が進んでいるようだ。
その創価学会が目の仇にしている週刊新潮(11月30日号)のモノクログラビアには、JR信濃町駅周辺の様子が伝えられている。
創価学会の祝「ドラ焼き」や「カステラ」。「祝11.18」「祝200」との焼印が押されているそうで、「ドラ焼き」の写真には
「祝11.18」とある。
「11.18」とは創価学会の創立記念日で、「200」は池田大作が名誉学位を「貰った」数を意味するそうだ。「その大作って人、
日本の大学から1つも貰ってないんですよ」と記事は締めている。
かねてより何でも「商品」として考えていた池田大作。宗教を免税の隠れ蓑にし、一方では宗教そのものを冒涜している。
「南無妙法蓮華経」の商標登録(後に批判されて取り下げ)をはじめ、伝統宗門の本尊のニセモノを大量印刷して量販。
仏教で用いる数珠(じゅず)や仏壇、経本も支配下の企業に製造させ、会員に販売している。その神経たるや、
偽札や偽造品などを糧とする北朝鮮の金正日と本質を同じくするものだ。
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「称号授与」の寄付の謝礼
200個目の称号とは、10月7日に、「北京師範大学から「名誉教授」の称号を授与された」とするものだ。こうした「称号授与」
には裏がある。その一端を垣間見る資料を以前にも紹介したが、ここであらためて紹介したい。
この夏、読者の方からいただいた資料に、昨年8月27日に韓国の民放局・ソウル放送(SBS)
が報じた創価学会の特集番組に関する情報があった。その放送の中で、池田大作に名誉称号を贈った大学の関係者の証言が報じられた。放送後に、
騒動が起きたが、創価学会が躍起になって否定圧力をかけたとある。
読者が録画で確認した関係者の証言は、「創価大学は私に名誉博士号をくれたし、創価学会は我が校に、
図書基金として5000万ウォン(約500万円)、発展基金に二億ウォン(約2000万円)、文化祭に3億ウォン(約3000万円)
を出資してくれた。だから名誉博士号を送ったのです」と述べている。
資料を提供してくれた読者は、「こんなことを、世界中の大学や機関を相手に繰り返しているとすれば日本の恥だ。
一日も早く無くなってもらいたい団体だ」と。怒りを伝えて来た。
これに前後するが、台湾外務省の職員からも同様の情報をいただいている。創価学会関係者が訪ねて来て云うには、
「いかほど寄付をすれば、池田博正氏への称号を手配していただけるのか」(要旨)等。あまりにも猪突で滑稽(こっけい)な打診。
応対したその職員は「笑いを抑えきれずに、噴出しそうになった」と証言してくれた。
寄付の謝礼としての「称号」。それだけの意味しか持たない。しかも、その「寄付」は、学会員から得たものだ。
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創立記念日の矛盾
また、牧口常三郎氏が「創価教育学体系」を発刊した日を「創立記念日」としているが、これも虚構である。「創価教育学会」
の実際の発足は、7年後の昭和12年5月であり、東京麻布の菊水亭で行なった「創価教育学会」の発会式が最初といえば最初の会合に該当する。
「創価教育学会」を創価学会の前身とすれば、この時が「創価学会」の実際の「創立記念日」ではないのか。
後に、昭和27(1952)年8月27日、東京都知事に社団法人としての登録を申請。「宗教法人として登録できますよ」
との役人の助言によって、宗教法人へ申請を変更し、認証を受け、同年9月8日に宗教法人の設立登記を完了。実質的には、この日を
「創立記念日」とすべき、との指摘もある。
論及すれば、「創立記念日」すら若くなる。いくら背伸びしても、上古の先人たちの系譜の足元にも及ばない。
ここにも創価学会がカルトである所以を垣間見ることができる。 滅ぶべし!
以上抜粋。
(私のコメント)
「創価学会の祝「ドラ焼き」や「カステラ」。「祝11.18」「祝200」との焼印が押されている」わけです。しかし釈尊や日蓮が、
こんな商売をしたでしょうか? 下卑た精神の持ち主にしかできないことでしょう。