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日本専門評論

日本国内の問題を、専門的に、あれこれ評論します。

日本を好きになってくれない人々に、税金を使うのは無駄である

2006年10月31日 22時05分29秒 | 政治

質疑応答: 天皇皇后両陛下におかれましては第26回全国豊かな海づくり大会に御臨席、併せて地方事情御視察のため御来県になります

【質問】朴鐘珠
 今回の行事に、天皇と皇后が佐賀に来ることの意味って何ですか。

【応答】知事
 この大会には毎回、天皇皇后両陛下にお越しになっていただいておりまして、今回もまた来ていただけるということであります。

【質問】朴鐘珠
 だから、そういった慣例化されているから呼んだということですか。

【応答】知事
 もちろん、なかなか慣例化されていない特別の行事にお越しいただくことは難しく、またなおかつ、 ほかにもたくさんご公務がおありになりますので、そういう中で、ぜひともこの、豊かな海をつくっていく、育てていくということが、 これまで以上に私は大事になってきていると思っておりまして、その意味で、 ぜひとも国民の象徴である天皇皇后両陛下のご来県をお願いしたということでございます。

【質問】朴鐘珠
 海を大切に守るためとさっきおっしゃっていましたけど、非常にそれは大事なことだと思うんですね。それに必ずしもこうやって、 非常にいろいろとお金も人もかかりそうなんですけれども、このお二人が佐賀に来るということで。そこまでする価値があるんですかね。

【応答】知事
 もちろん、私どもとしては価値があると考えております。
 そもそもこの大会自身は、天皇皇后両陛下、天皇陛下が皇太子殿下の時から豊かな海をつくっていくということに対しては大変関心をお持ちで、 それでこの大会が始まったということもございます。特にこの大会については、私どもからお願いしたということもございますし、 天皇皇后両陛下もぜひ参加したいというお気持ちをもって臨まれるのではないかとご期待申し上げております。

【質問】朴鐘珠
 ちなみに、この行事は天皇と皇后がここに来ることと来ないことと両方のパターンで、つまり、 来ることによって幾らだけ予算が余計にかかるんですか。

【応答】知事
 もともとお越しになっていただけないという前提での予算を組んでおりません。来ていただけるということで予算を組んでおりますので、 その予算が幾らかということについては、今手元に準備をしておりませんけれども、それは大会でございますので、例えば、もっと小さくする、 コンパクトにする、またはやらないと、いろんな選択があろうかと思いますけれども、私どもとしては、 こうして海の大切さをこの機会にわかっていただくためにも、天皇皇后両陛下にお越しいただいて、この機運を盛り上げていきたいと、 そういうふうに思っているところでございます。数字は出しておりません。

【質問】朴鐘珠
 その数字を出したものを後でお願いしてよかですか。

【応答】知事
 数字を出すつもりはございません。

【質問】朴鐘珠
 いや、だからお願いしますと言っているんです。

【応答】知事
 いや、それは私どもとしては、今回、これだけの額がかかっているということはもちろん、 今も予算審議を通じて公表させていただいておりますし、そのことについては、別途公表させていただく、 数字をお届けすることはもちろん可能でございます。それはさせていただきます。数字を出すつもりはございません。

【質問】朴鐘珠
 じゃ、今拒否されたのは何を拒否されたんですか。

【応答】知事
 来られなかったら幾らなのかということです。

【質問】朴鐘珠
 つまり、私が言うのは、天皇皇后二人の関係で幾ら経費が余計にかかっているのかということです。

【応答】知事
 関係でということはございません。来られなかったからこれをしません、来られたらこれをしますということではなく、 全体の経費としてやっておりますので、そこを出すのは難しいということです。

【質問】朴鐘珠
 だから、出せますよね。

【応答】知事
 いや、だから、それは出せないということです。トータルで幾らかかっているかはもちろんお出しができます。

【質問】朴鐘珠
 どうして出せないって言い切れるんですか。だって、これだけ人手を何人配置して、ここにこういうふうな警備をするとか、 全部計画されているわけですね、事細かに。それを数値換算してくださいと言っているだけなんですよ。

【応答】知事
 それが天皇皇后両陛下が来られなかったときに全く警備が必要ないのかということでありますとか、どの程度まで準備をするかということは、 私どもそれを計算する考えはないということであります。

【質問】朴鐘珠
 出したら都合が悪いんですかね。

【応答】知事
 別に都合は悪くございません。

【質問】朴鐘珠
 じゃ、出しましょうよ。

【応答】知事
 いやいや、それは私どもではいたしません。

【質問】朴鐘珠
 だから、税金のチェック機能ですよ、いわゆる。私が言いたいのは、税金が適切に使われているのかチェックしたいので。

【応答】知事
 もちろん、税金が適切に使われているかどうかは、全体の予算をご覧いただいて、 その上で県民の方々にチェックしていただくということはもちろんそれはお願いしたいですし、ぜひそれは見ていただければと思います。

【西日本新聞】
 今の関連なんですけど、今回の海づくり大会によってかかる県費の費用負担としてお幾らかかるのか、全体の額はわかりますか。

【応答】知事
 全体の額については、ちょっと今手元にございませんが、ちょっとそれは今(確認して)申し上げます。 準備を含めた3カ年の額の合計でございますが、5億5,001万5,000円でございます。

【西日本新聞】
 知事がさっきおっしゃった天皇皇后が今回いらっしゃるというのは、今回(の会見)が発表ということになるわけですかね。

【応答】知事
 正式には、本日の午後3時に宮内庁から発表になっておりまして、これで正式に決まったということになります。

【西日本新聞】
 いらっしゃるのはいつ以来になりますか。

【応答】知事
 平成4年だったと思いますが、平成4年の5月に地方事情御視察ということでご来県されておりまして、吉野ヶ里遺跡をご覧になった後に、 佐賀市、そして多久市、佐賀県畜産試験場のある山内町、こちらを見ていただいております。

【質問】朴鐘珠
 5億5,000万幾らとおっしゃったんですけど、この額がこれだけ財政がひっ迫している中で、 本当に豊かな海づくりを後世に伝えていくために大事なことですけどね、適切な、一番効果的なお金の使われ方なんですかね。

【応答】知事
 機運を盛り上げていくためにいろんなやり方はあると思うんです。これが唯一無二のやり方かと言えば、それはそうではないかもしれませんが、 これは極めて有効なやり方だというふうに私たちは考えております。

【質問】朴鐘珠
 しかし、先ほどおっしゃったのは、私どもがお願いしてというふうにおっしゃいましたよね、天皇皇后両陛下を招へいすると。だから、 お願いしたわけですよね、来てくださいと。

【応答】知事
 ええ、そうです。

以上、質疑応答者の箇所を、氏名あるいは役職名に変更。

毎日新聞・ 佐賀支局局長に質す!朴鐘珠(在日3世)記者には厳重注意

私:もうお一人おられることは確認しています。このような方は毎日新聞社の立場というよりは、 在日とか特定のイデオロギーの立場から取材活動をなされてはいませんか?

毎日(佐賀支局の野沢俊司支局長):そのようなことは全くありません。国籍、 イデオロギーとは関係なく毎日新聞社の人間としてやっています。

私:それって、重大な発言と思いませんか? 彼は「天皇は何のために来るのか、呼ぶ価値があるのか、無駄遣いではないのか、 日の丸は誰がつくるのか、動員は誰の指図か」などと聞いているのですよ。それが毎日新聞社としての報道姿勢なら、 これはとんでもないことになりませんか?

以上、一部抜粋。

(私のコメント)

毎日新聞が、日本の新聞ではなく、在日の新聞であるという批判はアチコチでされているので、あえてしません。ここでは、 次のことを考えたいと思います。

毎日新聞記者の朴鐘珠の主張ですが、(1)投入された税金の金額の開示、(2)税金の費用対効果、という観点で述べられています。

ところで日本で、在日に使われている税金はどれだけあるのでしょうか? この開示を求めたいと思います。 また費用対効果という点でいえば、戦後半世紀以上も与え続けた有形無形の在日優遇政策は、 在日が日本を好きにならないという歴史的事実を示しました。在日に税金を投入することは、日本の内政・外交にとって、効果の無い政策であり、 必要ないものと言えます。

したがって朴鐘珠の言を借りるならば、日本を好きになってくれない在日に、税金を使うのは無駄なのです。 もう税金を在日に使うのはやめましょう。


産経に続いて読売も、従軍慰安婦を捏造と断定

2006年10月31日 21時29分13秒 | 歴史

[河野談話] 「問題の核心は『強制連行』の有無だ」

 この発言のどこが問題だと言うのだろうか。

 いわゆる従軍慰安婦問題に関する河野洋平官房長官談話について、「研究」の必要性を指摘した下村博文官房副長官の発言のことである。

 民主党など野党側は、河野談話の「継承」を表明した安倍首相の答弁と矛盾するとして「閣内不一致」と批判する。

 下村氏の発言は、「個人的には、もう少し事実関係をよく研究しあって、その結果は、 時間をかけて客観的に科学的な知識をもっと収集して考えるべきではないかと思っている」というものだ。

 元慰安婦への「お詫(わ)びと反省の気持ち」を表明した河野談話は、その前提となる事実認定で、旧日本軍や官憲による「強制連行」 があったことを認める記述となっている。韓国政府から「日本政府は強制連行だったと認めよ」と迫られ、十分な調査もせずに閣議決定された。

 慰安婦問題は、一部全国紙が勤労動員制度である「女子挺身(ていしん)隊」を“慰安婦狩り”だったと虚報したことが発端だ。 慰安婦狩りをやったと“自白”した日本人も現れたが、これも作り話だった。政府の調査でも、 強制連行を示す直接の資料はついに見つからなかった。

 河野談話が、「客観的」な資料に基づく社会「科学的」アプローチより、「反日」 世論に激した韓国への過剰な外交的配慮を優先した産物だったのは明らかである。そうした経緯を踏まえ、下村氏は「研究」 の必要性を指摘しただけだ。

 民主党などがそれでも問題だと言うなら、強制連行の有無という河野談話の核心部分をどう考えるのか、 自らの見解を示してから追及するのが筋であろう。

 河野談話の「継承」を表明した首相も、「狭義の強制性」との表現を使い、強制連行は「今に至っても事実を裏付けるものは出ていない」 と指摘している。下村氏の発言は首相の答弁と矛盾しない。

 仮に首相答弁と違っていたにせよ、歴史認識も絡むような問題で、「個人的」と断った見解まで、完全な一致を求めるのは、 かえって不健全ではないか。

 政府見解は、金科玉条のように継承しなければいけないと決まっているものではない。おかしなところがあればただすのは当然のことだ。

 大事なのは事実である。

 軍や官憲による強制連行はあったか、なかったか――。政治的な思惑や過剰な外交的配慮を排し、歴史学者らの「研究」 にゆだねるべき性格のものだ。

 その「研究」の結果、やはり強制連行の事実が見つからないのであれば、河野談話は見直されるべきである。

以上引用。

(私のコメント)

もともと日本にも朝鮮にも(もちろん中国を初めとする世界各国にも)、売春斡旋業者や女衒といった存在があって、 女性を買い集めて売春宿に売り飛ばしていました。だから売春婦を集めるのは、その筋の業者に依頼すればよく、 政府や軍が関与する必要がないことくらい誰もがわかります。そして朝鮮半島では、朝鮮人の売春斡旋業者や女衒が活躍していました (一橋大学の博士論文に詳しい)。何故、日本人だけを批判し、朝鮮人を批判しないのでしょうか?

従軍慰安婦について、日本を断罪してきた一派はどうするのでしょうか? 捏造を主張し続けるのでしょうか?

とすれば共産党・旧社会党・公明党(創価学会)は、捏造してまで、日本を批判する売国政党・売国宗教に他ならないでしょう。 面白いのは、創価学会で、週刊新潮を嘘ばかりと批判していましたが、天に唾した結果として、 公明新聞も聖教新聞も嘘ばかりで信用できないと言われても仕方がないことになります。であるからには、名誉博士号を受賞したことも嘘であり、 購入したのが正しいことになるのでしょう。


医療制度崩壊と改革案

2006年10月30日 19時18分20秒 | 社会

余波というより津波

奈良事件は福島事件と並ぶ大事件であると感じています。他にも堀病院事件からの助産師問題や川崎こんにゃくゼリー訴訟もありますが、 今年の医療界の大事件としては双璧だと思います。福島事件以来、 医療問題を追っかけている者にとっては出来る限り書いておきたい重大事件です。同じテーマが長く続いていますが、 あくまでもこれはブログですから、私の興味が一番向くものを追いかけさせて頂きます。

(略)

コメントを頂いたのは昨夜のことですが、改めて再掲します。

ついに始まりましたよ。

一人で救急指定病院で当直(バイトという立場で)の応援は嫌だとうちの医局の医師たちが拒絶し始めました。 だったら医局を辞めるそうです。続出しているようです。入局説明会で実はこういった病院での当直はあるかと研修医の先生方が質問が続出し、 紛糾しました。来月からそちらの病院(複数ですが)にお断りせざるをえません。

少なくとも個人病院で救急指定の看板をおろすという話は今月になり増えてきました。 それがいいですと新聞を読まない連中以外もう誰も止めません。

転送を断っても警察から事情を聞かれ 書類送検の可能性ありでは仕方ないです。 救急センターの集約化といっても都内の大病院の救急センターで小児科や産婦人科の先生たちが加わっているセンターは知りません。 もう人を出している余裕もなくなってます。

こういったケースでどういう風に治療すべきか方針を明示できる産科の医師もいないそうです。

(略)

◆同日の投稿した勤務医のコメント

私のコメントを取り上げていただいて有難うございます。
都心の方がとっくに崩壊現象が起きているというのが私の持論です。1次 2次 3次救急といいますが、 個人病院の救急は一次救急が主体でほとんどが医師が一人で夜間対応しています。大学病院でマイナー外科と卑下される眼科や耳鼻科の医師たち (私はそうは思っていません。)は病棟や外来が忙しいので平日昼間に生活費をかせぐのにバイトに出かけるのは困難です。 外科や内科の医師も足りないのでそういった専門の医師にも救急当直の声がかかります。単なる病棟の管理当直(救急の診療はみなくてもよい) のみのために医師にバイト代を払う私立病院なぞありません。
人口が多いと潜在的な患者さんも多く 救急隊からの依頼もその分増加し、 ひどいと一晩で一人の医師が5-10台救急車をむかえることもざらです。これとても「甘いよ!」とお叱りをうけるかもしれません。
昼間だと一見病院やクリニックだらけに見える駅前の商店街も夜間の医療状況は極めて寂しいものです。
従って眼科が当直医だからという理由でことわれないのです。ましてや昨今の風潮でしょうか 電話連絡もなく独歩にて来院し、 納得されるまで帰らない患者さんも多いので一台でも救急車が来ると転院に手間取れば他の患者さんから非難の嵐です。
こういった内容を本当に公開していいのかなと思ってました。 地域住民の方がパニックに陥らないのも マスコミが恣意的に情報を封印しているのかなとも疑っています。
中堅の医師だって 民間会社で医師の斡旋を行う会社の存在は皆知ってます。同じ都内の病院に逃げ出すのはとても簡単です。
派遣病院(とりわけ救急指定病院と標榜)から 来月で病院も医局もやめまーすと言われ 後任人事の手当てがつかず、 それではさようならと派遣打ち切りになる例が多いのは何も私の病院だけではありません。 出せたとしても 麻酔科の常勤の医師がいないと手術もできない病院もあります。
近隣の大学病院ともお互いの腹の探りあい 押し付け合いです。
派遣やバイトを拒否する彼らがまともで それでも行けよとは誰もいえません。 刑事事件になるか書類送検になって誰が責任を取ってくれるんだと言われ、年長者である私どもに返す言葉もありません。

都内のど真ん中 女性が誰でも職場にしたいという神戸か青山の公的病院ですが、http://www.aoyamahosp.metro.tokyo.jp/ をよーく見てくださいね。
もう産科は閉鎖してるんです。別の大学病院(超強烈な)の医局人事をもってしても人手が足りないんです。
これが私のevidennceです。

(私のコメント)

事件を端に、割に合わないアルバイトの拒否と、おりからの産科医不足により、医療制度の崩壊です。 勤務医さんは医者不足を理由にあげていますが、根本的な原因は別にあると思います。

医療費問題について、世間の常識では、薬価代が高いことが問題となっています。しかし医薬業界においては、薬価代ではなく、 医療技術の進歩が、医療費の増大を生んでいると言われています。

医療技術の進歩により、これまでなら死んでいた人が死なずにすむことは、道義的には素晴らしいことに違いありません。しかし政治では、 少数を切り捨てて多数を救うという決断をしなければならないこともあります。政治家が、1億円で1人だけを救うことよりも、 同じ1億円で1万人を救うことを選ぶのは仕方がないことでもあります。

何が言いたいかと言えば、全ての医療を保険で可能にすべきなのか?ということです。最新医療技術で金持ちから金をふんだくって、 そのお金でより多くの貧乏人を救うシステムがあっても良いのではないのか?と思うのです。 親としては目の前に子供を助けられる医療技術があるのに何故?と思わずにはいられないはずですが、 10年前は助からなかったが今なら助けられる、 あるいは今は助けれられないが10年後なら助けられるという理不尽さと同じではないでしょうか?

そして、この延長にある考えとして、厳格に刑事事件として罪を問うべき案件とそうでない案件をきちんと線引きすべきだと思うのです。 いわゆる枯れた医療技術のミスは厳格に問うべきですが、最新医療技術に関しては厳格に問わなくてもと思うのです。 件の事件がどちらに該当するのかは、私は医療の専門家ではないのでわかりませんが、医者が拒否するくらい不可解な裁きであるのなら、 考え直した方が良いと思うのです。


洗脳されたがる人々

2006年10月29日 20時34分39秒 | 創価学会

◆カルトとしての創価学会=池田大作

出版社/著者による内容紹介

2000年フランス下院で「創価学会はカルトである」と認定されたように、創価学会に対する国際的な警戒心がにわかに高まっている。 本書は、政権与党にくいこみ天下取りを狙う池田大作の野望とカルトとしての危険性を綿密な取材を基に論証する。

【目次】

第1章 創価学園、創価大学の真実(非学会員の生徒は「マル邪」と扱われる“池田大作の私塾” 無免許教師の告発電話も、公明都議に “情報公開” ほか)

第2章 SGI(創価学会インタナショナル)の謎(「法華経を唱えるヒットラー」の逃げる先の「城」 「世界に向けた広宣流布」 を掲げるが、細井日達法主が却下 ほか)

第3章 池田大作「世界桂冠詩人」の正体(池田大作お気に入りの「世界桂冠詩人」の称号のルーツを探る 「世界詩歌協会」 の本部は閑静な住宅街の家の中にあった ほか)

第4章 創価学会と日蓮正宗、抗争の迷路(創価学会は「宗教団体」なのか、「政治結社」なのか 日蓮仏法の根幹は 「心の内に仏はをはしましける」自立精神 ほか)

第5章 カルトとしての創価学会(カルトとは「宗教の仮面を被った全体主義」である フランス下院は「創価学会はカルトである」 と認定した ほか)

内容(「BOOK」データベースより)
池田大作「天下取り」のダシにすぎない「反戦平和」。池田大作がもつ創価大学入試選考での「創立者枠」。池田大作が教祖にならない理由は 「公明党議席減少」。創価学会の預金総額はトヨタより多く、1兆円以上。カルトは「宗教の貌をした全体主義」である。

池田大作「天下取り」のダシにすぎない「反戦平和」。池田大作がもつ創価大学入試選考での「創立者枠」。 池田大作が教祖にならない理由は「公明党議席減少」。創価学会の預金総額はトヨタより多く、1兆円以上。カルトは「宗教の貌をした全体主義」 である。

以上引用。

(私のコメント)

何故、洗脳なのか? 創価学会にとって、現代の御書(キリスト教のバイブル、イスラム教のコーランに相当するもの)である「人間革命」 (池田大作著)の内容と矛盾があるからである。

思いつくままに人間革命と創価学会の矛盾をあげてみます。(1)パール判事の日本無罪論が引用されていますが、 創価学会は日本無罪論を主張していません。(2)テレビやラジオによる布教を行う宗教団体を悪質な企業宗教(金銭目的の宗教) と批判していますが、創価学会自身が悪質な企業宗教行為を行っています。(3)戸田城聖(創価学会二代会長) は国会喚問されたら創価学会の素晴らしさを国会の場で訴えることができるので嬉しいくらいだと述べていますが、 池田大作は国会喚問から逃れるために秋谷栄之介を差し出す腰抜けです。(4)仏教団体でありながら、 チベットで虐殺する中共との友好を掲げています。(5)同じく、東京都議会公明党は、北朝鮮による日本人拉致事件を無視して、 北朝鮮による日本人拉致事件を陰謀・捏造説を唱える一派の日朝国交正常化の早期実現を求める緊急集会に協賛した唯一の政党です。

このような矛盾にあっても何故、疑問に思わずに信じ続けることができるのでしょうか? ミヒャエル・エンデの「モモ」 に答えがあります。

「彼は灰色の男たちのすすめに全部したがいました――でも、彼はもちろん、それは全部自分の考えであると思いこんでいました。 彼はだんだんと怒りっぽい、落ちつきのないひとになってゆきました」(ミヒャエル・エンデ「モモ」)

時間泥棒と人間の話ですが、他人に勧められた価値観を、自ら選択した価値観であると心の中ですり替えてしまうということです。 そして本来は自分の価値観ではないので、無理が生じるわけですから、怒りっぽくなり、落ち着きがなくなってしまったのです。

創価学会員も同じです。お釈迦様だって煩悩を棄てて悟りを啓くまでに艱難辛苦を乗り越えたのです。まして日蓮は、 悟りを啓かなければ成仏できないとして小乗仏教を批判した大乗仏教を選択したのであり、 題目さえとなえれば成仏できるとして悟ることを切り捨てたわけです。その後継者を名乗る創価学会の信者が、 煩悩を棄てることなど無理なのは言うまでもありません(そもそも煩悩を棄てることを考えていません)。 だからこそ上辺だけは煩悩を棄てたかのような取り繕った仏教思想を掲げたところで、煩悩塗れの自分とのズレを解消できるはずもなく、 無理することになってしまいます。

そして無理する自分とは、抑圧された自分に他なりません。虐待された子供が虐待から逃れるためにもう一人の自分を生み出すように、 創価学会員もまた無理して信仰している自分から逃れるために、積極的に信仰しているもう一人の自分を生み出すのです。

「人間が、そういうもの(灰色の男達)の発生をゆるす条件をつくり出しているからだ。それに乗じて彼らは生まれてきた。 そしてこんどは、人間は彼らに支配させるすきまで与えている。それだけで、彼らはうまうまと支配権を握るようになれるのだ」(ミヒャエル・ エンデ「モモ」)

時間泥棒は時間を貯金できると騙し、騙された人間は嘘を真実と思い込むために、進んで時間泥棒に支配されました。 創価学会は人生を学会活動に捧げれば幸福になれると騙し、騙された創価学会員は嘘を真実と思い込むために、 進んで創価学会に支配されているのです。

だから人間革命にある矛盾を無視できるのです。そうでなかったら国会喚問されたら国会の場で好き放題述べてやると言った戸田の弟子が、 国会喚問から逃れるために弟子を生贄にする様を見て、腰抜け野郎と思わないはずがありません。


単位未履修問題は、高校が不要であることを意味する

2006年10月28日 20時48分28秒 | 社会

高校未履修問題 政府が救済策検討 深刻化で方針転換

政府は二十八日、全国の高校で必修科目の未履修が相次いで発覚した問題で、単位不足が懸念される生徒に対する救済策の検討に入った。 安倍晋三首相が二十七日、伊吹文明文部科学相を首相官邸に呼び、指示した。文科省は教育委員会向けに示す対応策の内容を検討するため、 各地の実態把握を急いでいる。

 伊吹文科相は救済に否定的な考えを示していたが、全国の都道府県教育委員会の二十七日時点の集計で、 未履修の高校が四十一都道府県の約四百校に上り、単位不足の恐れのある生徒が七万人以上となる見込みであることが判明。 事態の深刻化を受け政府は方針転換を迫られた。

 文科省初等中等教育局は「(世界史などの履修に必要な)七十時間の授業は、大学入試シーズンが一段落した後、 三月末までに行う補習で十分対応可能」としている。

 ただ、中には盛岡市の私立校のように一部の高校三年生が四科目、三百五十時間分の補習をしなければならないような「想定外」 のケースもあり、未履修の生徒全員が来春の卒業までに指導要領通りの時間数をこなすのは困難。政府はこうしたケースに対し、 どのような救済が可能か検討する。

 安倍首相は二十七日、官邸で記者団に「学校側に原因があり、教育委員会もチェック機能を果たし得なかった」と指摘。その上で 「子どもたちの将来に問題が発生しないよう対応すべきだと考えているし、指示している」と強調した。

 与党内では「もう一度授業を受けさせるようなことは必要ない。世界史の本でも読み、論文を出してもらうなど、 寛大な措置を取るべきだ」(森喜朗元首相)などの声が上がっている。

◆以上引用

(私のコメント)

まず確認ですが、単位未履修は、今年発覚しただけであって、以前からの問題です。昨年度以前の数多くの卒業生もまた、 単位未履修で大学に進学しているのです。

さて今回の単位未履修騒動の論評は、どこもかしこも「単位を履修し、高校を卒業しなければならない」 という前提でなされているように思われます。しかし大学への進学は、 「大学入学に関し高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者」(昭和23年文部省告示第47号)なら誰もができるのです。 制度としては、(1)文部科学省の指定校、(2)大学入学資格検定、(3)大学入学個別審査、の三通りあるのです。

ここで取り上げたいのは、(3)大学入学個別審査です。フリースクールや民族学校の問題に絡んで、 喧々諤々の議論があったことは記憶にあるかもしれません。もし大学側が、個別審査で許可したとしたらどうなるでしょうか?  法的には中卒かもしれませんが、大学に入学することは合法です。制度化以後の入学生はもちろん、 制度化以前の入学生もまた追認ということになるかもしれません。

大学は、独立行政法人化され、生き残りを懸けて、トヨタ自動車の豊田工業大学のように、企業と組むようになっています。当然、 優秀な学生の確保は、必要不可欠です。だから大学は、単位未履修で高校を卒業できないとしても、優秀であれば欲しいはずです。 企業もプッシュするはずです。そして、これを逆手にとって高校側が大学に行脚して、個別審査を経て生徒の大学入学資格を認定させれば、 何一つ問題はなくなるのです。

さて、こうなってくると、高校は予備校と同義になります。そしてまた中学卒業後、即大学入学という新しい道も感じられます。 旧学制の復活を予感させます。結果として、高校の存在意義はなくなるのです。

以上より、高校不要論を唱えたいと思います。