日本専門評論

日本国内の問題を、専門的に、あれこれ評論します。

池田大作は、在日朝鮮人なのか?

2006年11月05日 20時02分43秒 | 創価学会

池田太作が本名なのか。

平和だ、文化だ、音楽だ、踊りだ。

 このようなスローガンを謳い文句にした御祭り騒ぎで信者は洗脳されていく。創価学会の会員が人文字を作ったり、 人間ピラミッドをつくったりして、踊って歌っての大イベントは、なぜか北朝鮮の大集会に似ている。

 こんな御祭り騒ぎをしても世界が平和になったり、文化が発展するわけはない。 こうした行事は会員を洗脳し士気を鼓舞するために繰り返されてきた。

 ところで、今日のコメント欄に2ちゃんねる掲示板へ書き込まれたと思われる投稿文の紹介がありました。

 166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/04(土) 17:19:26 ID:???
俺のじいちゃんは池田大作とは萩中国民学校4組で
同級生だった。
池田大作はとにかく印象のない男だったらしい。
久しぶりに同窓会であったときは子供の頃と
全然ちがい、傲慢になってたんだって。
じいちゃんは朝鮮系ではないけど
同級生の4割ぐらいが朝鮮系で池田大作も
朝鮮系だってよ。
その当時は誰が朝鮮系がはっきりわかっていたんだって。

2ちゃんねるの書き込みです。
幼少の池田先生に関する最新情報ですね。

Posted by マル at 2006年11月05日 17:13

175 :166:2006/11/05(日) 08:46:48 ID:???
じいちゃんは萩中国民学校だけでなく尋常小学校でも
池田大作と同じ小学校だったんだって。
池田の家は父親が病気ですごい貧しくて池田も小学校低学年の頃から
家の手伝いなどの苦労していたらしいよ。
池田は印象のない男だったけど
凄い裏表のある男で
本人の前では何も言わずに陰で他人の悪口ばかりいってたらしいよ。
それと朝鮮系のグループは固まっていたから
そんなには接点がなかったらしい。
池田は完全に朝鮮系だったみたい。
あと名前だけど池田太作が本名で
同級生はみんな(タサク)ってよんでたんだって。
名前って変更できるのかなってじいちゃんが不思議がってた。
タサクからダイサクにどうやってかえたのだろう!

Posted by マル at 2006

 ここで9月20日に立てたエントリーの冒頭部分を紹介しましょう。

 創価学会内部告発文書?

本名「池田太作」は拝金主義者

 池田大作(敬称略)の元々の本名は池田太作(たさく)であったらしい。子供の頃は「たいさん」と呼ばれたり、中にはあだ名で 「たごさくさん」などと呼ぶ者もいた。そこで具合が悪いということで大作と改名した。

 実は池田は若い頃から大物ぶったところがあり、それが大作(だいさく)と改名した理由ではなかったか。 池田は自分を大物に見せたくて仕方がない。

 だからやたら勲章とか名誉博士号とか、何でも良いからそのようなものを欲しがる。言ってみれば虚飾の固まりのような男で、 常に自分が最高位の地位にいないと収まらない性格なのだ。

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 私が入手した内部告発文書はかなり正確であるようだ。かつて、池田大作氏はその出自を明らかにすべきであると書いたことがある。 池田氏が在日朝鮮人2世の帰化人ということになれば、これまでの反日的言動が、そのことに由来するという確信が強まる。

 我々はこれまで左翼評論家や活動家、学者、政治家の、その反日性がマルクス社会主義によるものと考えてきた。しかし、 ネットの普及によって、社民党の政治家や著名な評論家、ニュースキャスターの多くが在日帰化人である事実を知った。

 これからは巨大な宗教団体の指導者が在日朝鮮人の2世であった事実に驚愕することでしょう。 まだまだ彼の出自を知っている方は多い筈です。是非ともそのような方は声を挙げて欲しいと思います。

池田大作帰化人説

永田町ウォッチャー、冨士谷紹憲氏によると、創価学会の池田大作名誉会長(写真右)は「帰化した在日朝鮮人」と暴露した。

  学会をバックにする公明党が外国人の地方参政権付与に躍起になっているのも、このためだという。


  冨士谷氏によると、父方の本名は成田作(ソンジョンチャク)で母方は池(チ)姓という。

 また、池田は昔から

  「日本に先祖の墓がない」
  「大田区大森海岸の朝鮮の海苔の漁師出身」
  「日本語がうまく喋れず、寡黙な男」

と言われているが、学会機関紙「大白蓮華」(2000年3月号)に掲載された池田の人生記録の中で

 「父が韓国語を教えてくれた思い出がある」
 「私の少年・青年時代には多くの在日韓国朝鮮人の方々との出会いがあった」
 「韓日文化交流」と「韓」を「日」の前に記述するなど、

 父母が戦前に帰化した朝鮮人であれば納得できる記述が散りばめられている。

韓国のテレビ局が報じた 「池田大作とは何者か」(週刊新潮10/6)

池田氏の前に跪く公明党議員たち(番組より)
激しい出版妨害活動の対象となった『創価学会を斬る』(藤原弘達著)
証言する忠清大学のチョン・ジョンテク学長(上)

 自公大勝で、公明党のスポンサー、池田大作・創価学会名誉会長の笑いは止まるまい。「総体革命の成就」とばかり、 まさにわが世の春を満喫だ。が、海の向こうから、その創価学会への痛烈な批判が湧き起こっている。韓国SBSが放映した創価学会検証番組。 そこでは、日本ではタブーとなった池田大作氏の実像が見事に炙り出されていた。

 「驚きました。この番組は放送前に予告編を流すのですが、今回はその段階で抗議電話が殺到したのです。内容は“放送をやめろ” というもので、抗議電話ですべての回線が埋まってしまったほどです。私の携帯電話の番号もどこで調べたのか、 知らない人間からひっきりなしに電話がかかり、罵声を浴びせられました」
 そう語るのは、創価学会の検証番組を放映した韓国チムSBS(ソウル放送)の金鐘一(ジヨンイル)プロデューサーである。
 SBSは、韓国の民放テレビ局として、MBCと並ぶキー局。そこで数々の番組を担当してきた金氏にとっても、それは初めての体験だった。
 「この番組は、私が担当する『そこが知りたい』という報道番組で、8月27日の午後11時から1時間にわたって放映されました。韓国では、 夜11時台というのは、深夜番組の範疇に入りません。ゴールデンタイムに準じる視聴率の高い時間帯で、この番組も視聴率13%をとりました」
 放送当日には、
 「放映反対のデモ隊3000人がテレビ局に押しかける」
 という情報も流されるなど、厳戒態勢の中でのオンエアだった。
 金氏によると、
 「放送後も反響は凄かったですよ。“あんな話はウソだ!”とか“なぜSGIだけを叩くのか”“政治的な意図があるのか” という抗議電話が殺到しました。番組の趣旨に賛同する電話も半分ぐらいはありましたね。その中には“あの程度では、生ぬるい!” という声もありましたが……」
 一説に、韓国SGIは150万人もの信者を抱えているという。人口が日本の3分の1強に過ぎない韓国では驚異的な数字である (注=SGIとは、創価学会インタナショナルの略で、学会の海外組織を指す)。
 あまりの反響の大きさに、金氏をはじめ番組スタッフが面食らったのも無理はない。
 ともあれ、番組の中身を見てみよう。
 SBSの『そこが知りたい』は、進行役を韓国の人気俳優、鄭進永(チヨンジニヨン)が務め、わかりやすい語り口で、問題の本質を挟(えぐ) り出していくことで定評がある番組だ。取り上げるのも政治問題や社会問題、あるいは海外の出来事に題材をとるものなど、多岐に亘っている。
 この回のタイトルは、
〈南無妙法蓮華経 韓国SGIをどう見るか〉
 というものだ。
 冒頭から、今年5月15日にソウルの蚕室総合運動場(オリンピック・スタジアム)で開かれた韓国SGIの「愛国大祝祭」 の模様が大映しにされる。10万人の信者を飲み込んだ大イベントである。
 熱狂的な信者たちが、人文字や舞踏を演じ、
 「池田先生!」
 と絶叫するサマは、金正日万歳を叫ぶ北朝鮮のマスゲームと瓜二つだ。
 そして、番組は、信者たちが語る創価学会礼賛の言葉を紹介していく。
 「生命から歓喜が爆発するんです」
 「南無妙法蓮華経を4時間も5時間も唱えれば、生命が清らかになります」
 「癌も、普通の病気も治ります。南無妙法蓮華経で、宇宙のリズムにあわせていくからです」
 中には、こんな奇跡を語る信者も登場する。
 「私は乳癌の3期だったんですよ。病院では死ぬか生きるか、と言われました。でも、(南無妙法蓮華経を唱えることで)これが治ったんです」
 テレビ局のスタッフがすかさず問う。
 「これを信じて治ったんですか?」
 「そうです。だから、今でもこうして生きているんじゃないですか」
 また、テレビ局のスタッフに対して、
 「この宗教は必ず信じられるようになりますよ。私は確信しています。なぜなら、(この世に)こんな宗教があればよい、 ということをみんなが願っているからです」
 と語りかける信者も出てくる。

言論妨害、盗聴、不正投票……

 しかし、番組は、その熱心な信仰の中で、家族関係に亀裂が生じている例も紹介する。
 「(創価学会は)狂信的で、家族をなおざりにしてしまうんです。妻は、毎日午前中の11時頃出ていって、午後5時頃まで帰ってきません。 何をしているのか探ってみたら、和光新聞(注闘韓国版の「聖教新聞」のこと)を配っているんです・…」
 前夜もこの問題で夫婦は大喧嘩をしたという。信者である夫人は、こう語っている。
 「私は遊びに行っているわけではないし、贅沢をしているわけでもない。新聞を配っても、学会からはお金ももらっていません。 南無妙法蓮華経を唱えることによって、病気の解毒になるんです。だから、子供たちも病院に行かなくて済むんです」
 一心不乱に題目を唱え、必死で信仰する姿は、日本の学会員も韓国の学会員も変わりはないようだ。
 そして、SBSは、創価学会が持つ特異な体質を次第に掘り下げていく。
 番組は、池田大作氏とは、そもそも何者なのか――という本題に入っていくのである。
 「池田先生のスピーチを勉強してみれば、本当にあまりにも偉い方だということが、自然にわかるようになりますよ」
 と語る信者の姿を映し出しながら、池田大作氏に対するこの絶対的な支持と信頼の不可思議さ、そして、自分の家に池田氏の写真を大切に飾り、 絶対的な師として仕える信者たちに疑問の目を向けていく。
 そして、場面は日本に。ここで、番組は、創価学会を脱会した日本人元信者の経験談を紹介する。
 選挙の時に朝早くから、公明党への票を獲得するために信者を奔走させたり、選挙運動に有無を言わせずウグイス嬢として駆り出す、 政治集団としての創価学会の姿を浮き彫りにし、公明党を創設した時の池田氏の姿と、 その前でひざまず跣いて指示を仰ぐ候補者たちの写真を番組は映し出す。
 そして、創価学会が引き起こした1968年の「不正投票事件」、69年の言論出版妨害事件、さらには、70年の共産党・ 宮本顕治委員長宅盗聴事件などを、当時の日本の新聞報道と、ジャーナリスト・乙骨正生氏、 あるいは元創価学会顧問弁護士の山崎正友氏らの証言をもとにこう振り返っている。
 「新宿という、若者が沢山住んでいる町で、送られてきた投票入場券を創価学会の活動家が抜いて、年格好が似た人間をダミーとして行かせて、 公明党に投票させたのです」
 「創価学会を批判する本に圧力をかけて出版できないようにするという言論出版妨害事件は、70年の国会で大問題になりました。これは、 日本では言論・出版の自由を侵害する、憲法に違反する重大事件でした。池田創価学会会長は、この一件で、 公式に謝罪文まで発表しなければなりませんでした」
 「創価学会を激しく攻撃する共産党の情報を集めるべく、創価学会は共産党委員長宅に盗聴器を仕掛けました。 もちろん池田氏も承知の上でのことで、(その実行者たちを池田氏は)激励したのです」
 今や日本のマスコミではタブー視され、公に議論することもできない創価学会の特異な体質と歴史。SBSは、これを果敢に報じたのである。

寄付への見返り

 取材に協力した乙骨氏はこういう。
 「政治は創価学会の票に縛られ、メディアは学会のカネに縛られている現在の日本の状況を考えると、この番組が新鮮に思えます。
 “創価学会翼賛体制”といってもおかしくない日本では考えられない、客観的で良質なドキュメンタリーです。 与党として権力を握ったこの巨大宗教団体がやってきた行為や、自公政権を支える学会員たちの、今もつづく凄まじい選挙活動ぶりなどを、 今の日本のテレビ局は報じることができるでしようか」
 日本のテレビ局が学会について報道できた時代のことを、乙骨氏はこう語る。
「78、79年当時、第1次宗門紛争などで、山崎正友氏や原島嵩氏らが脱会した時などは、テレビでも、 創価学会問題に触れた特集番組が放映されていました。
 しかし、公明党が与党入りしてからは、そういうものは消えてしまいました。SBS以外にも、フランスやイギリスのテレビ局は、 真っ正面から創価学会問題を捉えた素晴らしい番組をつくっていますが、日本では一切それができませんね」
 しかし、この番組の圧巻は何といっても、池田氏が海外の大学等から贈られる名誉教授の称号や学位が、実は、多額のお金(寄付) による見返りであることを初めて暴露した点にある。
 創価学会は、これまで池田氏が世界各国から学位や表彰状を受けていることを盛んに喧伝し、その数は学位だけでも180にのぼるものという。
 番組では、韓国の大学からも16の名誉博士や名誉教授、そして感謝状が贈られたことを明らかにしているが、その一つ、 済州島にある済州大学のチョ・ムンブ前総長は番組で、
 「大学では世界文化に貢献した人に名誉博士号を与えるのは当たり前のことなのです」
 と語っている。ところが番組は、池田氏に名誉教授を贈った忠清大学のチョン・ジョンテク学長から、こんな証言を引き出したのだ。
 「私は(創価大学から)名誉博士号を受けたし、わが校を助けてくれたんだ。図書資金を5000(万ウォン=約500万円)出してくれて、 発展基金に2億出して、また文化祭で3億嫁出してくれて、だから……」
 忠清大学から池田氏に名誉教授の称号が贈られたのは、韓国経済がどん底にあった98年のことだそうだ。 この学校にとって5億5000万ウォンという援助がいかに有り難かったか、想像に難くない。
 SBSの金プロデューサーはこういう。
 「私は、池田氏が、なぜそこまで名誉や学位にこだわるのか不思議に思いました。同時に、宗教指導者としての道徳観に疑問を持ったのです。 そういう肩書や感謝状が、事実上、お金を払った見返りであることは、おかしいと思いますね」
 ジャーナリストの段勲氏がいう。
 「池田氏がもらう勲章や学位はカネで買っているんだろうという噂は以前からありました。しかし、 大学で地位のある人物がこれを認めたというのは過去にも例がないと思います。貴重な証言です。池田創価学会は、日蓮正宗に破門されて以降、 御本尊という象徴を失い、池田氏の神格化、カリスマ化を徹底して打ち出してきました。聖教新聞の1面に “池田先生に○○大学が名誉博士号授与”といった類いの記事が出るのは、そのためです。しかし、それにつれて、 それまでは日常的に報じられてきた、学会が○○大学に本やパソコンを寄贈した、という記事が急に姿を消したんです。しかし、 今回のSBSの報道で、それらが今も続いており、その見返りに池田氏へ名誉教授の授与などがおこなわれていることが、はっきりわかりました」
 ちなみに池田氏を称賛した前出の済州大学に、本誌が改めて聞いてみると、 時価5000万ウォン相当のコンピューターを寄贈されたことを認めたのである。
 また番組では、創価学会がその政治力を生かして強引な宣伝を展開するサマも描かれている。
 SGI通り――。
 忠清北道鎮川郡に突如、そんな名前の道が現れた出来事をスッパ抜いているのだ。
 番組によれば、郡の議員が村長(里長)のサインを偽造してまで道路にこの名称を冠し、住民の怒りを買ったことが明らかにされている。
 韓国SGIはすでに地方議会でもこういう力を発揮しているらしい。
 創価学会のためには、たとえどんなことをしてでも役に立ちたいという信者たちの異常な行動を、 番組は地方の取材を通して掘り下げているのである。

「法的措置を検討する」

 長く学会員としての生活を送った小川頼宣・元創価学会広報部副部長は、こう感想を語る。
 「この番組は、非常に公平な立場から、学会の歴史、発展の経過、現状、問題点を検証していると思います。信者の特殊な心情や、 政治との関係が強すぎる創価学会の特徴がよく描かれています。10万人が集まったという『愛国大祝祭」の部分などは、 昭和39年に国立競技場に10万人を集めておこなわれた創価学会の『東京文化祭』に重なって見えました。マスゲームや人文字、 それを見る人々……熱狂し、感動した学会員たちは、やがて“池田先生のために”という言葉のもとに、より結束したものです。 日本ではこれを契機に拡大路線と、政治との結びつきが強固になっていったわけですが、番組はそこを捉えています。 日本では創価学会の圧力のために、このような番組を見ることはできませんが、日本のマスコミにも、権力の暴走を許さないために、 真実をぜひ伝えて欲しいと思います」
 SBSの金プロデューサーがいう。
 「この番組の取材は驚きの連続でした。創価学会がかつておこなった言論出版妨害事件や選挙違反、盗聴事件……等々、 SGIの信者は誰も知らないのです。ほぼ全員が知らないといってもいいでしょう。そんな馬鹿な、と思い、SGIの幹部に聞いても、 やはり知りませんでした。つまり創価学会がどんな団体で、過去にどんなことをやってきたか、その肝心なことを信者は何も知らないのです」
 金プロデューサーは、公明党についての認識も同様だと、こう語る。
 「韓国では、公明党は過去の侵略を反省した上で、中国や韓国との友好を熱心に推進している政党だと思われていますが、実際には、 靖国参拝や教科書問題で強硬姿勢を貫く小泉政権と連立を組んでいる。そして、過去にも選挙違反に関係したり、 幹部の人事が池田氏の意向で決められることも指摘されている。そういうことが韓国では全く知られていないのです。 すでに地方議会にSGIは影響力を持っており、将来、日本で起っている問題が韓国でも起きるのではないか、と思っております。 日本のマスコミでは創価学会はタブーだそうですが、我々は韓国の報道機関であり、国民に真実を知らせる義務がある。 これからもタブーにはどんどん挑戦していきますよ」
 日本のマスコミ人に聞かせたい言葉である。
 ちなみに、創価学会にこの番組への感想を問うと、「番組は重大な事実誤認や悪意に基づく意図的な編集が施されており、 法的措置を含む対応を検討しております。従って、現時点では、コメントを差し控えさせていただきます」(広報室)という答えが返ってきた。
 しかし、一体、この番組のどの部分が事実誤認や悪意に基づくものなのか、具体的な指摘は一切ない。
 報道に対して即座に、
 「法的措置を検討する」
 という反応は、この団体が持つ特徴である。ちなみに、フランスでメディアヘの訴訟を連発したフランス創価学会が、これを理由の一つとして、 「カルト(セクト)」と国会で報告されたのは、あまりに有名だ。
 時は移っても、そして洋の東西を問わず、この団体が持つ特異な体質は、変わることはないのである。

以上抜粋。

(私のコメント)

李朝時代の朝鮮では、朝鮮語教育は皆無でした。朝鮮総督府設置の翌年、1911年から、朝鮮半島で、「朝鮮語及び漢文」 の授業が始まりました。池田大作は1928年の生まれです。日本人である可能性は、父親が朝鮮で朝鮮語を学んでいたならば出てきますが、 「大田区大森海岸の朝鮮の海苔の漁師出身」であるので、可能性は皆無でしょう(朝鮮半島に、海苔漁師が行く意味がありません)。 とすれば父親が朝鮮人であったことは、間違いないでしょう。

ところで、「私は(創価大学から)名誉博士号を受けたし、わが校を助けてくれたんだ。図書資金を5000(万ウォン=約500万円) 出してくれて、発展基金に2億出して、また文化祭で3億嫁出してくれて、だから」池田大作に名誉博士号を授与したという話は、興味深いです。 カルトである統一協会の文鮮明と同じように、池田大作が名誉博士号漁りをしているわけですから。

最後に、日本円で10万円ほどで買えるオックスフォード大学ボードリアン図書館終身名誉館友を、 公式ホームページから削除したのは何故でしょうか?