ポテトのポテト日記

家族の幸せを願う平凡なポテトの日常生活です

置かれた場所で咲きなさい

2012年07月12日 | 

売れ行きの良い本を  読んでみたシリーズ  

 渡辺和子著 幻冬舎

感動いたしました

渡辺和子氏は 85歳 シスターです

どんな方なのでしょうと 今 ユーチューブで拝見したところです

 

どのページからも わかりやすい言葉で こんな風に生きてはいかがですか?

と ささやいてくださっています

 


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6 コメント

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Unknown (きっしぃ)
2012-07-12 20:41:40
何か、心に染みるタイトルですね
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Unknown (oldオードリー)
2012-07-12 21:37:38
人はどんな境遇でも輝ける・・・。
サブタイトルもいいですね。
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そうなんだー (まりも)
2012-07-13 00:40:46
作者さんは85歳てすかーー!!
それは説得力がありますねぇ、、

また読もう("`д´)ゞ のところに
((φ(..。)メモメモしておきます!
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きっしいさん (ポテト)
2012-07-13 09:28:26
この方は マザーテレサが来日された時に
通訳をなさった方だそうです
そして お父様は 226事件で不慮の死を遂げた上層部の方

きっしいさん
なにか 大きな悩み事にぶつかった時
ふと ことばに 救われる事がありますよね
そんな ことばが たくさん書かれてありました
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オードリーさん (ポテト)
2012-07-13 09:33:39
そうですね
サブタイトルもいいですネ

キリスト教カトリックのシスター
お顔は ほんとうに温厚な方です

仏教だろうが キリスト教だろうが 天理教だろうが
本物の方の言葉は力がありますね
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まりもちゃま (ポテト)
2012-07-13 09:43:12
この本は 現在週刊ベストセラーの1位ですね

私たちは 平和な日常が続いている時には気付きませんが
時に 辛い事にぶち当たった時
それを受け止める力がついているかが問われます
老いに向かう私たちもそうですが
子ども達がなにか困難で立ち止まってしまった時に
ことばのプレゼントが出来たらステキですね
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