ポテトのポテト日記

家族の幸せを願う平凡なポテトの日常生活です

まったく(ー_ー)!!

2011年05月17日 | 家族

たろうのトリミングでした。

トリミングなさっている方なら みなさん同じだと思いますが

お迎えに行く時は 「さて、どんなになったかしら  」と一刻も早く

我が子の顔をみたいものです。 わくわくします。

昨日もそうでした。

 

たろうは ずーっと同じ動物病院でトリミングをしています。(7年くらい)

ただ、いつもお世話になっていたトリマーの方が 独立開業しました。

なので 今回は新人の若いトリマーさんでした。

開口一番

「目ヤニが出ていました。耳かゆがっていませんか?皮膚もかゆそうだったので 薬用シャンプーをしましたから」

と一方的に どんどん説明がはじまり‥‥

請求書を見ると その薬用シャンプー代が 525円 別料金です。

「耳の治療をしますか?黄色いお薬です」

「‥‥しません‥‥」  (その後の会話 省略‥‥)

 次第に わたしは 不愉快な気分になってきました。

 

前のトリマーさんは 「あ、たろうちゃん、おりこうしてましたよ。今、連れて来ますね

そして、たろうがうれしそうに私のところに走ってきて‥‥

「まあ!たろう すっきりしたね!よかったね!

至福の瞬間でした。

 

しかーし、

今回 たろうを抱いてきたトリマーさんは

「顔を いやがって おとなしくしてくれなかったので 上手に出来なくて‥‥

はあ? トリマーさんはトリミングのプロではありませぬか

犬がいやがるところを 上手にトリミングするのが トリマーなのではありませぬか!

 

まあ、それまでは当たり前と思っていましたが

いかに、今までお世話になっていたトリマーさんが優秀な方であったか分かりました。

そうです。きっと トリマーの資格を取ったばかりの新人さんなのでしょう。

仕方がないのかもしれません。

でも、技術うんぬんではありません。

愛想はない、話し方が高飛車、たろうがまるで物の様に扱われた感じがして‥‥

残念なことでございました。‥‥(そこに愛はあるのかい!  ない!

 

結論 もうそこには 頼まない‥‥

 ごめんね たろう ‥‥

コメント (13)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする