いろいろやります!!

趣味等の掲示

どうも・・・

2009-02-03 18:56:51 | Weblog
ちょっと悲しいお知らせ。

僕の友達の・・・

ブログに・・・

「閉鎖しました gooを卒業します」

と、書いてありました ^^;

おそらく、彼が「毎日更新」と自負していたにも関わらず、インフルエンザでダウンして、昨日の分を更新できなかったからだと思います・・・

まさか、1週間もたたずに閉鎖するなんて・・・
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まあ、世の中そんなに甘くないって事を、僕に教えたかったのでしょうかねww

(すみませ~ん)

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今日は、風邪っぽいので、葛根湯を飲んでおこうと思います。

(フンフン♪)

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コメント: ゴク・・・うっ!!  (まずい~ ></)

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7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
・・・・・・ (五十嵐優)
2009-02-03 20:53:18
えーっと・・・・
主さんの推測はちがいますよ
gooから違うところに変えただけです(汗

あと、インフルではないので明日から学校にいきますよ
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でもさー (つむじ~)
2009-02-03 22:01:38
毎日更新できなかったにはかわりないじゃん
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シクシク (五十嵐優)
2009-02-03 22:19:19
だって・・・・だって・・・・
昨日は寝てたもん
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ふーん、あっそ (つむじ~)
2009-02-03 23:02:19
まぁ、お大事に~
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・・・・ (つむじ~)
2009-02-10 17:16:30
・・・・・
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嵐はいけない (山嵐)
2009-02-10 17:19:17
返信する
Unknown (山嵐)
2009-02-10 17:21:06
勇者「はぁ…辛い勇者学校の養成課程が終わり、ようやくスタートラインに立てたな」
教官「おう、勇者!準備はいいか?…
では出発だ、最初だけ冒険のコツ教えてやるからな」
町の門番「おや、教官。お出かけですか?」
教官「ああ、こいつが新しく勇者になったんだが…武器を預かってやってくれ」
勇者「え?武器を?ちょ、勇者学校では『武器は勇者の命』って…」
教官「あ?あれは嘘嘘
冒険者登録可能な職業の、最終試験に受からなかった奴は
町から出ないで一生を終えるから、知らないもんな
本当はさ、町の外は丸腰で歩けるぐらいに安全なんだよ」
【勇者は『銅の剣』を捨てた】
【勇者は『皮の鎧』を捨てた】

3 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/10/21(火) 06:01:09.30 ID:D2rSYn1JO
勇者「え…丸腰でOKて…僕が6年間学校で習った事が、根底から覆るじゃないですか!」
教官「…まあ色々と事情があるのよ」
勇者「僕は納得がいきません…
大体、そんなに平和ならば、勇者とか戦士とか、いらないじゃないですか」
教官「まあまあ、お前はまだ13歳、若い若い
…もう一回言うけど、色々と事情があるんだよ」
勇者「…ハッ…もしかしたら、勇者とか全部嘘で…
今から僕は、どこかの農園や道具屋や工場で過酷な丁稚奉公に…」
教官「違う違う、考えすぎだ…お~い」
外の門番「どーも、お出かけでしょうか?」

4 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/10/21(火) 06:04:27.05 ID:D2rSYn1JO
勇者「あれ…?町の城壁からかなり離れたのに、また城壁がある…」
教官「こいつ、新しい勇者な」
外門番「あ~、新人さんかい、羨ましいねえ…」
勇者「…羨ましい?」
教官「宿とか調達で町に用事があって帰る時、これがあれば便利だから忘れるなよ」
【勇者は『勇者証明証』を手に入れた】
教官「それがあると消費税が掛からなかったり、宿屋が割引になったり…
何かと便利だぜ、なくすんじゃないぞ?」
勇者「はぁ…しかし、話に聞いてた魔王退治って…」
教官「…まあそこらへんは置いといて…とりあえず、習うより慣れろだ
外壁の更に外にいる、スライムあたりの相手をしてみようぜ」

6 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/10/21(火) 06:07:49.95 ID:D2rSYn1JO
勇者「や、やっぱりモンスターはいるんじゃないですか!丸腰では無理でしょ!」
教官「あはは、大丈夫大丈夫…
ほら、あそこの繁みにスライムっぽいのがいるぜ!行け!」
勇者「ちょ、ちょ…もー仕方ない!隠れてないで、掛かって来やがれ、スライム!」
【『スライム』が現れた!】
スライム1「………」
勇者「…あの~教官…」
教官「ん?なんだ?」
勇者「…これが、スライムですか?」
教官「うん、スライムだ」
勇者「…どっからどうみても…裸の人間じゃないですか!
しかも、胸とか大きくて変だし!
…股間に、チンコも付いてないですよ!」
教官「まあ、お前にとっては、物心がついてから初めて見るモンスターだからな…驚くのも無理はないな」

8 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/10/21(火) 06:09:54.25 ID:D2rSYn1JO
教官「ちなみに、モンスターは我々事情通の間では『女』とも呼んでいる」
勇者「お…女?…女って、何ですか?」
教官「…まあいい、とりあえず、お前もズボンを脱げ」
勇者「ちょ…脱がさないで下さいよ!」
教官「んで…スライムの胸や、男でいうチンチンの辺りを…じっと見ろ」
勇者「え?…じーーーーっ……きょ、教官!身体が変です!
…チンコが硬く、大きくなって…なんだか、苦しいです!!」
教官「よし、その、そびえ立つチンポコを…
スライムの…お前でいう、おチンチンやキンタマがある辺りの穴に
ぶち込むんだ!早く!」
勇者「わ…わかりました…す、スライム!覚悟しろよ…」
教官「…スライムに言う事を聞かせるんだ!こういう風に…
おい、スライム!四つん這いになって、勇者にケツを突き出せ!」
スライム1「…はい」

12 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/10/21(火) 06:11:58.59 ID:D2rSYn1JO
勇者「お…女?だっけ…って、こんな変なものがついてんのか…
…まさにモンスターだな!モンスターは勇者が懲らしめてやらないとな!」
教官「ああ、そうだ!お前の檜の棒で、懲らしめてやれ!
そのアワビ貝の身みたいな真ん中の、穴に
チンポを押し当てて、挿入しちまえ!!」
勇者「わかりました!…ここか?ここかな?畜生…!わかんないぞ…」
スライム1「…ここです…そう、そこ」
勇者「コイツ…自分から穴の位置を教えて来やがったぞ…馬鹿なモンスターめ!
よし、勇者のチンポを、スライムのモンスターにぶち込むぞ!」
教官「勇者よ、その貝のような部分は『おまんこ』と言うのだ」
勇者「わかりました…みてろ、スライムのおまんこに、勇者チンポをねじ込んでやるっ!」

15 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2008/10/21(火) 06:13:51.73 ID:D2rSYn1JO
スライム1「…んんっ……」
勇者「きょ、教官!こいつ、チンポを…こいつの『おまんこ』に押しつけたら…
甲高い声で泣き出しましたよ!?」
教官「大丈夫だ、それはお前の攻撃が効いている証拠だ…いけ、挿入だ!」
勇者「はい…ほらっ……うわ…なんだこりゃ…何これ!!」
スライム1「…あぁっ!…ん…」
勇者「きょ…教官~!た、助けて下さい!チンポ…チンポおかしいです!
頭がおかしくなりそうなぐらいに、チンポが痺れてます!
しかもなんだかもう、このスライムのおまんこから…チンポを出したくないです!」
教官「そうだ!今まさにお前は、スライムと戦っているんだ!
その切なさに負けるんじゃない!チンポを動かせ!
チンポをひたすら前後に動かして、勝利を得るのだ!」

17 名前: 以下、名無しにか
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