遅めの朝は、焼きたてパンと、できたてウインナー。
付け合わせは、主人の好きなコールスローに柴漬け入れたもの。

外側カリ!中がふんわり。歯ごたえは、今回の出来は一番今までで良いわ。
ほんのり桜がええ香り!ピックル液にも、薫製にも桜使ったし。
おうちの中もまだ燻製の香りが漂ってて。
カーテン越しの光浴びながらクンクン。
お隣のおばちゃん所は3年生になるお孫さんが来て賑やか。
出来たてをちょっとだけお裾わけ。お昼に食べてね。奥から急いで僕が出てくる。
「うわ~~ウインナーや!!」利発そうなかわいい顔やこと♪
ウインナーは今回は日持ちがするように、しっかり作ったの。
一番苦労したのは、塩漬け天然羊腸(ケーシング)を手に入れること。
不景気の波はスーパーの品ぞろえにも影響してると思うの。
売ってるはずの店に行ってもないの。なのでネットで送ってもらったの。
メール便ですぐに送ってくれたの。ほんと感謝してます。
ラム肉専門店 ラム善さん、ご親切がうれしいです。
今回はハム作ろうか、ウインナーしようかって悩んだので、ピックル液につけたんですが。
ウインナーの 作り方 も簡単なの
一般的な作り方です。
材料
豚肉1キログラム 塩 大サジ2 砂糖大さじ1
冷水 100cc すりおろした玉ねぎ四分の一
片栗粉大さじ5 醤油小さじ1
胡椒 少々 バジル 少々 セージ少々 ナツメグ気持ち程度
オールスパイス 少々 生姜とニンニクも気持ちだけ
あくまでこれは、目安。
いちいち量って作ってへんので、私の性格はいつも大雑把なのよん。
1肉の塊を引いて(私はフードプロセッサーでグイーン)
あまり細かくし過ぎないのが食べた時に歯ごたえが良いの。
豚のブロックの脂身も入れたほうが、ジューシー。
でもバラでは脂がきついねん。ロースがお勧めです。
2、材料を混ぜ合わせます。
今回は日持ちさせたいので、水、玉ねぎは入れてません。
その代り片栗粉は大さじ3に減らしてます。

3、しばらく落ち着かせるまで寝かせます。
4、その間に腸を塩だしして、洗います。水道の蛇口から水を細く出して、腸の中もきれいに水を通しておくと滑りやすいので、破れないの。
5手作りソーセージメーカーセットにお肉をつめて行きます。(このセットがない時は100でも売ってるケーキの生クリームのセットでできます。)
空気が入らないように、するのがコツ。

5 10センチぐらい出したら、3,4回ひねって、また詰めていきます。
楽しいねんわあ、この作業。
6鉄板製家庭用スモーカーF-160(燻製器)や、燻製鍋 もしくは深い中華のフライパンなどに、網を張って、その上にウインナー乗っけるか吊るすかします。
7桜のチップを下に置いて、火を付けて。
最初の1分は強火。煙が出たら、ボロボロタオルを水に濡らして煙をせき止めて
弱火にして30分。
ですが、我が家の場合は、15分で場所移動させて、再度15分してます。
今回ウインナーが大量にできちゃったのでつりさげるフックが足りなくて。
とりあえず、あちこちに置いたって感じ。

我が家が10年使いこんでる、折りたたみの燻製器は今は廃番のようです。
桜のチップなどが炭になって黒く周りにへばりついてるのが、香りを増してくれるの。長年使うと、少しのチップで、おいしく出来るのよん。
このかおりが大好き!
8薫製し終えたら、冷まして乾燥させます。
9さらに日持ちさせるため、ジップロックに入れて、80度ぐらいのお湯で
30分湯煎しました。

薫製したては色が白っぽいですが湯煎にかけると、ピンクに変身。
10 フライパンで表面だけこんがり焼いたら、出来上がり~~。
三時間ほどあったらできちゃいます。
出来あがったウインナーは冬なら2週間、この時期10日程は持つので、息子が
帰ってくるまでパーシャルで熟成しときます。♪
アナタを癒す香り大募集!! ←参加中
今モニタープラザさんで見つけたお題はこれ。楽天【エフライムコスメティックス】でもおなじみの【voige】サイトさん、楽しい企画をありがとう。
うん、今日の私は焼きたてのパンの香りと、燻製の香りやなあ。
食後のオレンジの香りも好き!
キッチンからいつもええ香りを漂わせたいの。
頬張ってくれる家族がいてくれると
本当にうれしい。一緒に同じものを食べれるって幸せやわ。
「おまえんちっていっつもええ匂いがするなあ、、、」
息子が友達によく言われてるの。
換気扇からええ匂いがしたら息子も主人もご機嫌でドア開ける。
ささやかな暮らしに、明かりをともせるような、優しい香りでキッチンを
一杯にしておくことが私の喜びなのです。
付け合わせは、主人の好きなコールスローに柴漬け入れたもの。

外側カリ!中がふんわり。歯ごたえは、今回の出来は一番今までで良いわ。
ほんのり桜がええ香り!ピックル液にも、薫製にも桜使ったし。
おうちの中もまだ燻製の香りが漂ってて。
カーテン越しの光浴びながらクンクン。
お隣のおばちゃん所は3年生になるお孫さんが来て賑やか。
出来たてをちょっとだけお裾わけ。お昼に食べてね。奥から急いで僕が出てくる。
「うわ~~ウインナーや!!」利発そうなかわいい顔やこと♪
ウインナーは今回は日持ちがするように、しっかり作ったの。
一番苦労したのは、塩漬け天然羊腸(ケーシング)を手に入れること。
不景気の波はスーパーの品ぞろえにも影響してると思うの。
売ってるはずの店に行ってもないの。なのでネットで送ってもらったの。
メール便ですぐに送ってくれたの。ほんと感謝してます。
ラム肉専門店 ラム善さん、ご親切がうれしいです。
今回はハム作ろうか、ウインナーしようかって悩んだので、ピックル液につけたんですが。
ウインナーの 作り方 も簡単なの
一般的な作り方です。
材料
豚肉1キログラム 塩 大サジ2 砂糖大さじ1
冷水 100cc すりおろした玉ねぎ四分の一
片栗粉大さじ5 醤油小さじ1
胡椒 少々 バジル 少々 セージ少々 ナツメグ気持ち程度
オールスパイス 少々 生姜とニンニクも気持ちだけ
あくまでこれは、目安。
いちいち量って作ってへんので、私の性格はいつも大雑把なのよん。
1肉の塊を引いて(私はフードプロセッサーでグイーン)
あまり細かくし過ぎないのが食べた時に歯ごたえが良いの。
豚のブロックの脂身も入れたほうが、ジューシー。
でもバラでは脂がきついねん。ロースがお勧めです。
2、材料を混ぜ合わせます。
今回は日持ちさせたいので、水、玉ねぎは入れてません。
その代り片栗粉は大さじ3に減らしてます。

3、しばらく落ち着かせるまで寝かせます。
4、その間に腸を塩だしして、洗います。水道の蛇口から水を細く出して、腸の中もきれいに水を通しておくと滑りやすいので、破れないの。
5手作りソーセージメーカーセットにお肉をつめて行きます。(このセットがない時は100でも売ってるケーキの生クリームのセットでできます。)
空気が入らないように、するのがコツ。


5 10センチぐらい出したら、3,4回ひねって、また詰めていきます。
楽しいねんわあ、この作業。
6鉄板製家庭用スモーカーF-160(燻製器)や、燻製鍋 もしくは深い中華のフライパンなどに、網を張って、その上にウインナー乗っけるか吊るすかします。
7桜のチップを下に置いて、火を付けて。
最初の1分は強火。煙が出たら、ボロボロタオルを水に濡らして煙をせき止めて
弱火にして30分。
ですが、我が家の場合は、15分で場所移動させて、再度15分してます。
今回ウインナーが大量にできちゃったのでつりさげるフックが足りなくて。
とりあえず、あちこちに置いたって感じ。

我が家が10年使いこんでる、折りたたみの燻製器は今は廃番のようです。
桜のチップなどが炭になって黒く周りにへばりついてるのが、香りを増してくれるの。長年使うと、少しのチップで、おいしく出来るのよん。
このかおりが大好き!
8薫製し終えたら、冷まして乾燥させます。
9さらに日持ちさせるため、ジップロックに入れて、80度ぐらいのお湯で
30分湯煎しました。


薫製したては色が白っぽいですが湯煎にかけると、ピンクに変身。
10 フライパンで表面だけこんがり焼いたら、出来上がり~~。
三時間ほどあったらできちゃいます。
出来あがったウインナーは冬なら2週間、この時期10日程は持つので、息子が
帰ってくるまでパーシャルで熟成しときます。♪
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うん、今日の私は焼きたてのパンの香りと、燻製の香りやなあ。
食後のオレンジの香りも好き!

キッチンからいつもええ香りを漂わせたいの。
頬張ってくれる家族がいてくれると
本当にうれしい。一緒に同じものを食べれるって幸せやわ。
「おまえんちっていっつもええ匂いがするなあ、、、」
息子が友達によく言われてるの。
換気扇からええ匂いがしたら息子も主人もご機嫌でドア開ける。
ささやかな暮らしに、明かりをともせるような、優しい香りでキッチンを
一杯にしておくことが私の喜びなのです。