川越雑記帳2(川越見て歩き)

ふれあい拠点施設13・ほとんど更地、歩道の設置?



 ポピーの花畑の先を見ると、まだ多くの重機が見えた。


 南東の交差点に行って見ると、道路ぎわにあった白いコンクリートと柵は撤去されていた。
手前角の以前民家があった所の土の表面が掘り起こされていて、旧図書館の敷地の方まで続いていた。


 南西の交差点から見ると、こちら側はほとんど更地になっていた。
南側にあった塀と、西側にあったコンクリートと門等は無くなっていた。
南側にあった歩道の敷石は除去され、灰色の砂利のようなものが敷かれていた。
それは、西側の道路に沿っても敷かれていた。
この部分は新しい歩道になるように思われた。


 以前門のあったところに行って見ると、小さな建物が設置されていて、窓には空調機がついていた。


 その左手を見ると、道路に沿って新しい歩道になると思われる灰色の帯は、先の交差点までずっと続いていた。

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