今年もタレントの案山子があった。 どれも、人気のピークは過ぎた感じだが、見れば直ぐわかる作品だった。 №29 戦場カメラマン渡辺陽一 (斉藤嘉治作) あの独特の口調でしゃべり出しそうだ。 №30 診獣ハンター イモトアヤ子 (斉藤嘉治作) 「珍獣ハンター」が「診獣ハンター」になっているのは狙いか、ご愛敬か? №18 マツコ・デラックス (山田中 新木、下田、他作) これが暗い道に立っていたら、迷わず回り道をすると思う。