川越雑記帳2(川越見て歩き)

新河岸川のサクラと亀(新城下橋)


初雁球場裏周囲の木に葉はなく、サクラだけが目立っていた。
その下を水が堰を流れ下っている。


反対側の新城下橋から見ると、さざ波のたつ水面にサクラが映っていた。


橋の上流側のサクラも、大きく水面上に枝を伸ばして咲いていた。
見える橋は城下橋。


そのサクラの下では、カメが気持ちよさそうに泳いでいた。
というより、ながれに身をまかせ浮んでいた。

岸にも数匹ずつ固まって、甲羅干しをしていた。

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