川越雑記帳2(川越見て歩き)

ネズミモチは3変化


ネズミモチの木は、白い花に覆われている。

しかし、つぼみと花の白の中に赤茶色も混ざっていてる。


一枝ごとに段階があり、まだ蕾のままの枝もある。


一番目立つのは、小さな花が一斉に咲いている枝である。


すこし赤茶色になっているのは、時期を過ぎた花が変色したものだ。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「庭の花・実」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事