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川越雑記帳2(川越見て歩き)

鉄炮と浜木綿競いて白く咲き(近所の畑)

国道沿いの畑の隅にテッポウユリが咲いていた。
3つほどややうつむき加減に咲いている。


その先に椿が並ぶが、その傍に白い花が咲いていた。
以前見たときは、すでに咲き終わっていたが、なぜか1本だけ茎を伸ばして咲いている。


ユリに似ているが、花の付き方は全く違う。
アフリカ(インド)ハマユウという名前らしい。


ツバキの実は、前と同じように付いていた。
もう一つの実も、暑さのためか上の方が萎れてた感じになっている。


畑の奥には背の高いヒマワリが、多くの花を咲かせていた。
ヒマワリもそろそろ終わりに近づいているようだ。


アフリカハマユウの近くには、菊に似た黄色い花が咲いている。
細い花びらがびっしりと集まって放射線状に拡がっている。


歩道にはみ出すように、キバナコスモスが咲いていた。
これからは、キバナコスモスが主役になるだろう。


と思っていたら、また暑さが戻ってきた。
今は、テッポウユリ、アフリカハマユウもキバナコスモスも花は散っている。

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