川越雑記帳2(川越見て歩き)

47-2 阿弥陀堂の石仏

「浮島神社から東進。50㍍先右側にお堂と墓地がある。阿弥陀堂といわれているもので、本尊の阿弥陀如来は大きな座像である。境内には地蔵が二体、庚申塔が三基ある。」


 右側のブロック塀の中に墓地と平屋の建物があった。
墓地の中を抜けると門があり、門を出ると用水路と用水路に沿った道路があった。
用水路を渡ったところから、振り返って撮った。
門の両側に赤い屋根が見えるが、その中に地蔵があった。


 門の右側の地蔵。


 門の左側の地蔵。
後方に別の赤い屋根が見えた。


 その赤い屋根の下には、六地蔵が並んでいた。


 六地蔵の右には、塀に沿って石仏が並んでいた。
その右端には大小三基の庚申塔があった。

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