畑越にふれあい拠点を見ると、東側の建物は少し北へ拡大していたが、西側の建物は高さを増してはいないように見えた。

脇の道路から見ると、西側の建物の高さは変わっていなかった。
側面に足場が組まれ、その外側にグレーのネットが張ってあり、中が見えにくくなっていた。

信号のある交差点からは、西側の近くまで迫る骨組が見えた。

西側の建物は北側へも広がっていた。
その奥の東側の建物は下の方に鉄骨の一部が見えたが、北側への拡張は終わったのかどうか分からなかった。

ウニクス川越の北側の角から中を見ると、深さの違う穴の底から鉄筋が伸び、足場が組まれていた。
ここからも、東側の建物の下部に鉄骨の一部が見えていた。

南側の角から見ると、大きな穴の上部にあった赤い鉄骨がなくなり、穴の中に足場が組まれていた。
その後方では土が掘り返され、土の山ができていた。
