川越雑記帳2(川越見て歩き)

ふれあい拠点施設40・広がる西側の建物、ウニクスの工事も進む


 畑越にふれあい拠点を見ると、東側の建物は少し北へ拡大していたが、西側の建物は高さを増してはいないように見えた。


 脇の道路から見ると、西側の建物の高さは変わっていなかった。
側面に足場が組まれ、その外側にグレーのネットが張ってあり、中が見えにくくなっていた。


 信号のある交差点からは、西側の近くまで迫る骨組が見えた。


 西側の建物は北側へも広がっていた。
その奥の東側の建物は下の方に鉄骨の一部が見えたが、北側への拡張は終わったのかどうか分からなかった。


 ウニクス川越の北側の角から中を見ると、深さの違う穴の底から鉄筋が伸び、足場が組まれていた。
ここからも、東側の建物の下部に鉄骨の一部が見えていた。


 南側の角から見ると、大きな穴の上部にあった赤い鉄骨がなくなり、穴の中に足場が組まれていた。
その後方では土が掘り返され、土の山ができていた。

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