川越雑記帳2(川越見て歩き)

黄葉の神社坂下赤きもの(国道16号・仙波氷川神社)

国道16号の坂が下り始めると、左手に仙波氷川神社がある。
こんもりとした木々は少し色づいていた。

左上の方には、少し紅葉もみえる。

一番目立つのは、手前の薄い黄色の葉である。

その黄葉した枝は、歩道の坂道の上に張り出している。

坂道は真っ直ぐで、その下の方に何か赤いものが見えた。
それが何かは、ほぼ予想が出来た。

坂道を下りきると、紅葉したコキアがあった。

歩道脇と奥の建物の前にある。
奥のコキアは紅葉して時間が経っているのか、色はくすんで見えた。

歩道脇の一番手前のコキアは、まだ下の方が緑だった。

看板下のものは、形が崩れていたが、全体が紅葉している。

その先のものが、形、色ともに一番まとまっている。

先に見た紅葉したコキアをアップで見ると、紅葉のグラデーションが見えた。

その先は歩道が狭くなり、信号機のある交差点に出る。


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