川越雑記帳2(川越見て歩き)

ふれあい拠点施設32・進む地下の工事と新しい床面


 昨日の様子だが、東側では中央部分に柱が並び新しい床面が出来ていた。
影を見ると南北に細長い形をしているようだ。
左側に見えるスロープの最高点よりは低い。


 南側のゲートが開いていて、その床面を斜めから見ることができた。
 スロープの上の方に5~6人の白ヘルメットを被った人達がいた。
ヘルメット以外は普通の服装で、下をのぞきながら何か説明を受けているようだった。


 西側の地下部分はまだ東側や南側よりも低いが、完全に建築物で覆われていた。


 南側も再下層の工事は終わり、無数の鉄筋が建ち並び、その上の工事が進んでいた。



ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ふれあい拠点施設」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事