「6「名細」命名のもとになったと言われている和歌「名細き稲見の海の沖津波千重にかくりぬ山跡島根は」を詠んだ万葉集の歌人はだれか。 a 山部赤人 b 柿本人麻呂 c 山上憶良 d 大伴家持 」 小畔川沿いにまだ新しい「資源化センター」がある。 そのそばの交差点に「伝承」と書かれた大きな石碑がある。 「名細第一土地改良区記念之碑」と書かれた石碑の碑文の最後に「名細き・・・」の歌が書かれているが、作者の名は記されていない。