川越雑記帳2(川越見て歩き)

小江戸川越検定試験 第4回2級(15) 名細由来の歌碑

「6「名細」命名のもとになったと言われている和歌「名細き稲見の海の沖津波千重にかくりぬ山跡島根は」を詠んだ万葉集の歌人はだれか。
 a 山部赤人  b 柿本人麻呂  c 山上憶良  d 大伴家持 」


 小畔川沿いにまだ新しい「資源化センター」がある。


 そのそばの交差点に「伝承」と書かれた大きな石碑がある。


 「名細第一土地改良区記念之碑」と書かれた石碑の碑文の最後に「名細き・・・」の歌が書かれているが、作者の名は記されていない。

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