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川越雑記帳2(川越見て歩き)

鳥のフンとチョウ(喜多院)


喜多院のコケが繁茂した岩に、白っぽいものが見えた。


鳥のフンだなと思ったら、そこに小さなチョウがいた。

羽を閉じていて、地味な色なので直ぐには気付かなかったが、確かに蝶だった。

セセリチョウの仲間か?


鳥のフンには種のようなものが混ざり、上の方に白い所がある。

そこに口吻を伸ばして、盛んに何かを吸収している。

動きはなく、同じ姿勢のままである。

カメラのレンズを近づけても、まったく動じる気配はない。

結局、私が立ち去るまで、まったく動かなかった。

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