オードリー・ヘプバーン主演の映画「ローマの休日」で「真実の口」が出ていました
「嘘つきが口に手を入れると抜けなくなる」という伝説で、グレゴリー・ペックの手が無くなる名場面、
先日から 大阪大学医学部附属病院に設置されて、口に手を入れるとインフルエンザ予防のアルコール消毒液が出るユニークな「真実の口」が公表されていたが、
ローマとか阪大病院以外にも有ります、宝塚「花のみち」横の建物に設置されています、 探してみましょう
宝塚の「真実の口」は嘘つきが手を入れると目が光ります、
でも 目が光った人はコインを入れると大丈夫ですから、コインを寄付して下さい。
わざわざここで
お話するのもナンなんですが
「ローマの休日」のあのシーンは
グレゴリー・ペックさんの
アドリブです。
ほんで、ヘプバーンさんの驚きは
ホンマもんでした。
ペックさんって、男前やのに
ホンマにオチャメ!
道理でヘプバーンの驚きの表情は真に迫っていたのか!