昨日の朝 ラッシュアワーの時間帯、梅田8時半ごろ着く電車に乗ったが(もちろん座席は無い)暑い!!
節電のため冷房を入れていない?!
関電からの節電依頼は下記の通り
まだ6月! そして時間も8時過ぎ! 便乗節電だ!
電車内も徐々に混みだした、電車が動くと窓から入る風で車内の空気が動くが
皆さん汗を拭き々 扇子を使ったり、ネクタイを緩めたり、クールビズで、しのいでいる。
15時頃の帰宅時、座席は空いていたが、窓が閉まっている所、開いた所、まちまち
冷房が入っているか、入っていないのか分からない
実感は電車が走っている時は涼しい、止まれば暑い、私の所も窓を開けました
この節電に依って各社の利益は上がるだろうが、顧客サービスは低下。
サービス業は電車に限らず、今後も節電と云う大義名分の元、サービスの低下は免れなが
製造業で15%の節電とは可能だろうか?
余談だが、現在はラッシュアワーと言っても電車内も余裕が有り、、
新聞も開いて読んでいる、女性も立ったまま化粧をしている器用な人が居た。
昔とちがい、通勤は楽になったようだが・・・・・
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