ジニーの、今日も気まぐれな感じで・・・

気負わず、気取らず、ありのまま。
ゆるりと思ったことを書いていってます。
お気に召したらうれしい限り。

プラネタリウム

2007年10月13日 08時55分02秒 | Weblog
おはようございます、ジニーです。

いまテレビでプラネタリウムの特集をしているのですが、最近のプラネタリウムはなんかすごいですね!!
小学校の頃以来プラネタリウムに行っていない僕にとってそれは星を見るものという認識でしかありませんでした。
しかし最近はずいぶん進化しているみたいで、星だけでなくオーロラを見ることができたり、映画を上映するところもあるそうです。
さらに癒しを追求するところでは、ヒーリング映像に合わせて癒しの香りを流すということもやっているそうです。
さらにさらに、最新の投影機はハイビジョン映像の8倍の解像度を持ち合わせているらしく、投影できる星の数が比べ物にならないくらい増えていたり、星のキラメキまでもが忠実に再現できるようになっているらしいのです。
そんなわけで最近はプラネタリウムが人気らしく、鑑賞のために長蛇の列ができるのも珍しくないような感じでした。
もう、どんだけ~って感じです(>_<)

僕も最近プラネタリウムに興味がありまして、いろいろと調べていたのですが、思っていたよりも数が多いんです。
もともとの僕の認識が間違っていたのかもしれませんが、プラネタリウムは思っていたよりも身近なものなんですね。
機会を見つけてちょっと星の鑑賞にでも行こうかなと考えています。
水族館で海の中に潜るのもいいですが、プラネタリウムで宇宙遊泳するのも癖になるかもしれませんね(^_^)
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明日、始まります。

2007年10月12日 23時37分06秒 | スポーツ
いよいよ明日、セ・リーグのクライマックスシリーズが始まります。
ファーストステージは中日VS阪神!!
リーグ3位だった阪神は敵地ナゴヤドームに乗り込みます!!
相手は決して相性がいいとはいえない中日・・・苦戦は必至でしょう。
しかしきっと勝ってくれるはず!!
今年はここからまたタイガース旋風が巻き起こるのです!!

まずは明日の初戦。
これをしっかりと勝つことが大事になってきます。
丁寧に、そして大胆に!!
敵地で流れをごっそりこっちに持ってきちゃいましょう!!
頑張れ阪神タイガース!!
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謎の腹痛・・・

2007年10月12日 21時33分05秒 | Weblog
こんばんはジニーです。
今週も一週間終わりましたね(^_^)
今週は火曜日から始まったのでなんだかあっという間でした。

ところで、今日は朝から謎の腹痛に悩まされております。
起きてすぐには何も感じなかったのですが、会社の駐車場に着くちょっと前くらいに「あれ、なんかおなか痛いかも・・・」みたいな感覚があって、それからいままでしぶとく痛みが続いています。
といっても物凄く痛むとかではなくて、シクシク痛む感じ。
車に常備している我が家秘伝(でもないけど)の『百草丸』を飲んでも消えないんですよね~。

なんだろう?
冷蔵庫に入れないまま置いておいたきのうの焼きうどんの残りのせいか?
まあ、きっと寝れば直るのだろうけど・・・。
今日はシクシクとまだ痛むこのおなかをいたわってみようと思います。
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『ヤバイ』ってヤバくない?

2007年10月11日 21時14分00秒 | 調べてみました!!
先日『めちゃめちゃイケてる』のスペシャルを見ていたのですが、その中で『ヤバイ』という言葉が頻繁に出てきました。
この『ヤバイ』はいわゆる『よろしくない』という意味ではなくて、ひとつの褒め言葉として使われていました。
思い返してみると僕も良くその意味で『ヤバイ』を使っています。
すごく楽しい時に『ヤバイ、すごい楽しい!!』といった具合です。
でも、この『ヤバイ』っていつからいい意味として使われるようになったんですかね?
そして語源はなんだろう?とまた仕事中に思ったわけです。
というわけで、調べてみました(^▽^)


さて、調べたところ諸説あるそうですが、この『ヤバイ』という言葉は元々盗人や香具師を表す隠語であった『やば』という言葉が形容詞化したものだそうです。
つまり意味としては『危ない』、『具合の悪い』というまさによろしくない状況を表すものだったのです。
しかし、これは形容詞化する由来としては考慮できるのですが、直接的な語源として捉えるのには少し疑問があるそうです。
では、語源は何か?
こちらもいろいろ説があるそうです。
中でも『彌危ない(いやあぶない)』『あやぶい』という言葉から派生したという説がもっとも有力らしいのですが、『夜這い』から派生したという説も一方であるそうです。

さて、この言葉に変革が訪れたのは1980年代。
この頃から『ヤバイ』は『格好悪い』という意味でよく使われるようになってきたそうです。
しかし1990年代になると一転して『凄い』といったいい意味を持つようになってきたそうです。
ここからは想像なのですが、多分この背景にあるのは若者でしょう。
『危険』を意味していた言葉が『危険でカッコイイ』になったり、ねじ曲がった個性の追求が招いた結果かもしれないし、言葉離れの末の結果かもしれない。
どれが原因だとここで追究する気はないですけど、少しずつ日本語が新しい言葉になりつつあるような気がしますね。
でも、この『ヤバイ』についてはいい意味で使いたくなる気持ちも分からなくはないのです。
実際に使っちゃってるし(^_^;
この先どんな言葉が違う意味になって使われだすのでしょうね。




arlecchinoさん>働きマン面白いですよね!!
配役もあっていると思うし、何より菅野美穂がハマリ過ぎです!!
新人のムカつき具合は原作以上にも感じましたw
僕もテンションあがってました☆


ぽちゃり好きさん>そういった息を呑むプレーのひとつひとつがプレーオフの醍醐味ですよね!!
譲れない思いのぶつかり合いが素晴らしいプレーに繋がっていきますからね、目が離せません(>_<)

古田兼任監督の引退は僕もビックリしました。
もう『代打、オレ』が聞けないのは寂しいですね・・・。
しかし、最後に古田さんは『また会いましょう』と言っていましたし、きっと近いうちにまたユニフォーム姿で僕たちの前に現れてくれると思います。
その時はまた古田さんらしい情熱的で頭脳的な魅力溢れた野球を見せてくれると思います!!
また会える日が楽しみですね!!
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クライマックスシリーズ!!最初に勝ち抜けたのは・・・

2007年10月10日 22時41分48秒 | スポーツ
こんばんは、ジニーです。
いま働きマン見ているのですが、これ面白い!!
原作愛読者の目から見てもいい感じに仕上がっていると思います。
ああ、見入ってしまう!!


さて、話は変わってプロ野球。
一足先に始まっていたパ・リーグのクライマックスシリーズ、やっぱりといっていいのかどうか分かりませんがロッテがセカンドステージに進出しました。
ソフトバンクファンの溜息が聞こえてきそうです・・・。
これで何度目でしょうかね(-_-)
ソフトバンクは短期決戦に弱いというレッテルはいっそう箔を付けてしまったように感じます。
きのうの試合で状況は分からなくなったのですが、ロッテの実力が勝ったということでしょうか。
ソフトバンクは自分たちの気持ちで潰れてしまったようにも思いますね。

次はロッテ対日ハム。
正直、日ハムが勝ちそうな気がします。
強いですもん日ハム。
しかし戦いは蓋を開けてみないと分からない!!
白熱した戦いを期待しましょう☆
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『unison』ライナーノート

2007年10月09日 22時49分53秒 | 作詞作業
自分で言うのも変なのですが、多分僕はこの詞の意味を完全に理解していないように思います。
まったく理解できていないと言うわけではないのですが、この詞の持つ深みと言うか、意味と言うか、その真意にまだ届いてないような気がするのです。
2、3年後にこの詞を読み返した時にもっと心の奥のほうへ訴えかけるものがあるのかもしれないな~、なんて思ってます。
未来の自分に宛てたものだと捉えているのです。


テーマは『縁』。
これは最近の僕自身のテーマでもあるのですが、それについて歌詞を書く気があったわけではないのです。
ただ、常に『縁』をテーマにした歌詞のためのフレーズ探しはしていました。
いつか書くときがあるだろうと思って・・・。
それが突然やってきたのです。
きっかけは『君がただすれ違うだけの人じゃなくて良かった』というフレーズが浮かんだ時でした。
この時やっと詞を書けると感じたのです。

以前も書いたことがあるのですが、夜景を見ているとその灯の数だけ物語が進行しているのだとぼんやりそんなことを考えるようになりました。
みんなそれぞれ生きているけど、それぞれ全ての人が触れ合うわけじゃない。
名前も顔も知らないまま一生触れ合うことのない人だっています。
この地球の人口から考えると人との出会いはやっぱり奇跡的なめぐりあわせだと感じるのです。

じゃあ出会いは奇跡的な確率で起こった偶然の賜物か、と言われるとまたこれも少し違うなと感じるのです。
誰かと出会うということは、自分がその人と出会いたいと思ったからこそ起こる現象だと僕は思っています。
どんな偶然が重なった出会いでも、きっとそれは必然だったのだと思うのです。
こういった思いを詞の中で『繰り返される約束の果てに 同じ時代でまためぐり逢う』という表現にして書きました。
記憶も及ばないほど遠い過去に交わした約束を僕らは出会うことで、触れ合うことで少しずつ果たしていっているのではないでしょうか?


少し話は変わって、この詞の中で特に気に入っているフレーズがあります。
それは『愛すれば愛するほど もっと愛したくなる』というフレーズ。
先程の『君がただ~』がこの詞を書くきっかけのフレーズだったとすれば、この『愛すれば~』は詞の方向性を決めた確信のフレーズだと思います。
このフレーズが浮かんだのは仕事中だったのですが、おもわず小さくガッツポーズをとってしまいました(^_^)

それからタイトル。
これは悩みました・・・。
最初『めぐり逢い』という仮タイトルを付けていたのですが、ちょっとしっくりこない。
じゃあ何が良いんだろうといろいろ探しているうちに出てきたのが『ユニオン』と言う言葉、しかしこの言葉はどこか無機質な感じがする(個人的な見解ですが・・・)、もっと人の息吹き見たいなものを感じる言葉を探していると見つかったのがこのタイトル『ユニゾン』でした。
この言葉には、調和、一致、和合といった意味があり、さらに音楽用語として斉唱という意味も持っています。
詞にもピッタリだったためこのタイトルにようやく定着しました(^_^;
タイトル付けもなかなか大変です(>_<)


さて、あまり長くなってもいけないので。
最後に、冒頭でこの詞の意味を完全に理解していないと書きましたが、いいものになるという予感はありました。
それは、僕が自分自身でこの胸の中にある愛というものがこれからもっと深みを増していくことを知っているからだと思います。
今よりももっと愛について分かった時にこの詞を読むのが楽しみです☆
『unison』→http://blog.goo.ne.jp/kuwakuwa26/e/8d01654af8fb80d639245b664963b3e8


きら。さん>誉めていただきありがとうございます。
僕も詞を書きながら大作になるだろうと思っていました。
『6分は軽く越えるんじゃない?』みたいなノリでしたがw

構成はおっしゃるとおり、A→B→C→D→A→B→C→D→E→Dです。
ただ、僕の勝手なイメージとしては、BメロはAメロが少し変化した感じとかどうだろうと考えています。
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unison

2007年10月08日 15時16分12秒 | 作詞作業
ふたり寄り添って 星を散りばめた景色を見てた
この灯の数だけ いくつもの物語が息をしてる

きっとどこかで 恋が始まろうとしている
だけどどこかで 恋が終わろうとしている

無数に伸びる僕らの糸は やがて来る誰かを待っている
触れることなく終わるものもあれば
僕と君のような出逢いもある

君がただすれ違うだけの人じゃなくて良かった
僕と君の歴史の中に愛が刻まれる
君の肩を抱き寄せるたび 不思議な気持ちが生まれる
近づけば近づくほど もっと近づきたくなる


ふたり寄り添って 始まりのあの日を話してた
生まれたその意味を 互いに感じ合いながら

今もどこかで 命が動き始めている
そしてどこかで 命が消えようとしている

繰り返される約束の果てに 同じ時代でまためぐり逢う
いつかきっと触れ合う事を知っている
僕と君の始まりのように

君がただすれ違うだけの人じゃなくて良かった
この胸に感じた引力を信じていたんだ
君の肩を抱き寄せるたび 不思議な気持ちが生まれる
愛すれば愛するほど もっと愛したくなる


そしてめぐり逢う いつか感じ合う 
愛に手が届く その日が来る


君がただすれ違うだけの人じゃなくて良かった
僕と君の歴史の中に愛が刻まれる
君の肩を抱き寄せるたび 不思議な気持ちが生まれる
近づけば近づくほど もっと近づきたくなる
愛すれば愛するほど もっと愛したくなる

愛すれば愛するほど もっと愛したくなる
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ゴキちゃん対策!!

2007年10月07日 15時01分38秒 | Weblog
こんにちは、ジニーです。
先日ゴキちゃんとまさかの再会を果たしました。
その後彼の仲間と思える方との衝撃的な出会いは無いのですが、油断はできません!!

と、言うわけで対策買ってきました!!

餌の中に毒が入っていて、巣に帰って2度効くタイプのものです。
これで彼らは一網打尽ですね。
あとはもうあんな衝撃が2度無いように祈るだけです。
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4年ぶりの再会

2007年10月06日 11時12分51秒 | Weblog
おはようございます、ジニーです。

再会。
仕事の関係だったり、選んだ道ゆえにずっと会えないでいる人とかいますよね。
もし、その人と再会する機会があったらどういう風に振舞うのでしょうか?

僕はきのうの夜思いがけない再会をしました。
自宅でメールを打っている時です。
ふと視線を移動したその先にもう二度と会うことのないと思っていた方とであったのです。
そう、




ゴキちゃん☆




・・・ショックでした。
この4年間一切姿を見ることはなかったのに、ここにきてまさかの再会です。
それにしても、名前のあとに『☆』をつけても補いきれない邪悪感はさすがといったところですね。

で、まあそんな再会を向かえ、僕はその余韻に浸ることも無くすぐに抹殺モードにシフトチェンジしました。
ひさびさ戦いでしたが、やっこさんやっぱりすばしっこいよ!!
ささっと逃げていくもんだからなかなかしとめることができませんでした・・・。

そんなこんなで10分くらい経ったでしょうか。
僕の最終兵器(丸めた新聞紙)がクリーンヒットし、動きを止める事ができました!!
しかし、大切なのはここからです。
『ゴキちゃんは1匹見つけたら30匹はいると思えと』いう古くからの格言がございます。
ひょっとしたらこの壮絶な戦いをどこか草葉の陰からひっそりと見ているゴキちゃんがいるのかも知れないのです。
そんな彼らへの牽制をしなければなりません!!
てことで、とらえたゴキちゃんをこれでもかってくらい叩きまくりました☆
そこにこめた彼らへのメッセージは、


迂闊に出てくるとこうなるよ!!



これで、彼らも好き勝手はできなくなるはずです。
でも、それじゃ何も解決していない。
ゴキちゃんを弾圧しなければなりません!!
はやくコン○ットを買ってきてセッティングしなきゃ!!
それにしても、ショックな再会でした・・・。





meguさん>ありがとう~☆
名古屋からエールを送っていてください!!
頑張るよん!!
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ラミちゃん、やったね!!

2007年10月05日 18時06分58秒 | スポーツ
きのう東京ヤクルトスワローズのラミちゃんことラミレス選手が200本安打を達成しました。
これは日本プロ野球史上3人目の記録です。
最初はオリックス時代のイチロー選手でした。
続いて達成したのは同じく東京ヤクルトの青木選手。
そして3人目にラミちゃんです!!

しかしこの記録は今までのふたりとはちょっと意味が違うのです。
それは何かと言うと、ラミレス選手は右打ちなんです!!
今回のこの記録のすごいところは右打者として史上初の記録というところなのです!!

安打を量産する場合、一塁への距離や、スイング後走るモーションへの移行のしやすさなど他にもいくつかの理由で左打席のほうが有利なのです。
そのためイチロー選手も青木選手も右利きでありながら左打席に入っています。
しかしラミちゃんはちがう!!
安打を量産するには左打席よりも難しい右打席で記録を達成したのです!!
しかも外国人選手としても史上初!!
何度も言うようですがこの記録はすごいです!!

ところで、東京ヤクルトは今日の試合を含めあと5試合を残しています。
青木選手の現在の安打数は186本。
つまり、1試合3安打をこなせば青木選手も200本安打に手が届く計算になります!!
これは是非達成してもらいたい!!
パワーも足もある青木選手なら不可能な数字じゃないように思います。
史上初1シーズンに二人の200本安打達成、しかも同チームから達成者が出ることになるのです!!
実現したら興奮しすぎで鼻血出ちゃうかも・・・(>_<)
青木選手頑張ってくれ~!!



arlecchinoさん>ありがとうございます。
期待に応え、この場でよい結果を報告できるように精進していきます!!
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