こんばんは、ジニーです。
きのう「lost language」という詩をアップしました。
まあ、別れの場面を書いたものですが、
この詩は自分で言うのも変なんですけど、
すっごい難しかったです。
どんなに頭を捻っても、うまく言葉がまとまらなくて
書けば書くほど世界観がぼやけて、壊れていく感じがしました。
それでもなんとか力技でねじふせたかんじです。
もっと良い詩になるとおもうんたけどな、
いまの僕には力不足ですね。
とても悲しくてネガティブに映る詩かもしれませんが、
僕としては別れの場面の心情をただ切り取っただけの感覚で、
ある意味男と女のありのままだと思ってます。
こういう詩をキレイなメロディーでしっとり歌うと
また違った魅力を持つんだろうなと感じます。
きのう「lost language」という詩をアップしました。
まあ、別れの場面を書いたものですが、
この詩は自分で言うのも変なんですけど、
すっごい難しかったです。
どんなに頭を捻っても、うまく言葉がまとまらなくて
書けば書くほど世界観がぼやけて、壊れていく感じがしました。
それでもなんとか力技でねじふせたかんじです。
もっと良い詩になるとおもうんたけどな、
いまの僕には力不足ですね。
とても悲しくてネガティブに映る詩かもしれませんが、
僕としては別れの場面の心情をただ切り取っただけの感覚で、
ある意味男と女のありのままだと思ってます。
こういう詩をキレイなメロディーでしっとり歌うと
また違った魅力を持つんだろうなと感じます。