懐メロ？・・・いいじゃない♪

こんばんは、ジニーです。




今日、車に乗っているときにラジオから懐かしい歌が流れてきました。
その歌のタイトルは「また逢う日まで」。
尾崎紀世彦さんが歌う名曲です。
なんだか僕も自然と口ずさんでいました。

いつも思うのですけど、昔の歌って今の歌に比べてとても歌いやすいですよね。
そのうえ歌っていて気持ちいい！！
スタンダードでありながらツボは押さえているといった感じでしょうか。
ほかにも「なごり雪」や「思い出がいっぱい」、「あずさ２号」など歌って気持ちいい、ついつい口ずさんでしまうソングはいっぱいありますよね。
しかし、どれも僕が生まれる前の歌だったりするんですよね。
なのに知ってる、歌えるというところが名曲の持つ力なのでしょう。
この歳でチンペーとかベーヤンとか言ってるから軽く会社で年齢詐称疑惑が持ち上がってりしてます。
仕方ないじゃん、知ってるんだもん（＾＿＾；

ああ、なんだかカラオケに行きたくなってきました。
懐かしい歌を歌って悦にいっていたい気分です。
名曲は時代を超えて愛されるものです。
良いものは良い！！
ということなんだと思います☆