こんばんは、ジニーです。
さて今朝更新した『だけど、どうにもならない夜がある』のライナーノートを今回は書いていこうと思います。
詞を更新した時にも書いたのですが、これは僕なりの『ブルース』を形にしたものです。
正直言って僕には『正しいブルース』というものはわかりません。
これを定義するのってかなり難しいと思うし・・・。
というわけで僕なりの『ブルース』という言い方をさせていただきました(^_^ヾ
では僕なりの『ブルース』とは何か?
それは『どうにもならない哀しみを歌う』ということです。
生きていく上で僕たちはどうしても後ろ向きな考え方をしてしまう時があります。
これは人間に焦り、不安、後悔、欲求といった感情がある限りなくなることはないと思うのです。
望む自分と現状の自分。
そこに生まれるギャップ・・・。
思うようにはいかない事があるんです。
そんなときは気持ちを入れ替えていくことが大切なのですが、頭ではわかっていても心がうまくいかない時ってありますよね?
ただただ、その痛みや哀しみに浸っていたい時があると思います。
でもそれは決して悪いことではないと思います。
そうなってしまうのは心がどうしようもなくそうしたいと望んでいるからだと思うし、そうすることで自分自身の本質と向かい合うことが出来るから。
そうやって向かい合った自分自身をありのまま受け入れることが出来た時、僕たちはまた前に歩き出していけると思うのです。
自分しか知らない自分と向かい合う、自分だけの時間。
ふいに訪れるどうにもならない夜はそういう時間だと思い、言葉を綴っていきました。
哀しいだけで終わる事のないように、どこか救いを感じれるような詞にすることも出来たと思います。
・・・いつも思うのだけど、ライナーノートって難しいです。
僕のボキャブラリーの少なさが原因なのですが、なかなかうまく書くことが出来ません(-_-)
自分の詞なのに・・・。
わかりにくい文章になってしまいましたが、僕の言いたかったことが少しでも伝われば幸いです。
ホント読み手任せのブログで申し訳ありませんm(_ _)m
これからも精進してまいります。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
さて今朝更新した『だけど、どうにもならない夜がある』のライナーノートを今回は書いていこうと思います。
詞を更新した時にも書いたのですが、これは僕なりの『ブルース』を形にしたものです。
正直言って僕には『正しいブルース』というものはわかりません。
これを定義するのってかなり難しいと思うし・・・。
というわけで僕なりの『ブルース』という言い方をさせていただきました(^_^ヾ
では僕なりの『ブルース』とは何か?
それは『どうにもならない哀しみを歌う』ということです。
生きていく上で僕たちはどうしても後ろ向きな考え方をしてしまう時があります。
これは人間に焦り、不安、後悔、欲求といった感情がある限りなくなることはないと思うのです。
望む自分と現状の自分。
そこに生まれるギャップ・・・。
思うようにはいかない事があるんです。
そんなときは気持ちを入れ替えていくことが大切なのですが、頭ではわかっていても心がうまくいかない時ってありますよね?
ただただ、その痛みや哀しみに浸っていたい時があると思います。
でもそれは決して悪いことではないと思います。
そうなってしまうのは心がどうしようもなくそうしたいと望んでいるからだと思うし、そうすることで自分自身の本質と向かい合うことが出来るから。
そうやって向かい合った自分自身をありのまま受け入れることが出来た時、僕たちはまた前に歩き出していけると思うのです。
自分しか知らない自分と向かい合う、自分だけの時間。
ふいに訪れるどうにもならない夜はそういう時間だと思い、言葉を綴っていきました。
哀しいだけで終わる事のないように、どこか救いを感じれるような詞にすることも出来たと思います。
・・・いつも思うのだけど、ライナーノートって難しいです。
僕のボキャブラリーの少なさが原因なのですが、なかなかうまく書くことが出来ません(-_-)
自分の詞なのに・・・。
わかりにくい文章になってしまいましたが、僕の言いたかったことが少しでも伝われば幸いです。
ホント読み手任せのブログで申し訳ありませんm(_ _)m
これからも精進してまいります。
最後まで読んでくださりありがとうございました。