In LOVE

そしてどこへ行こう　風の声に耳を傾ける
浮かぶ水平線　青く深く佇む
確かな地図なんて　きっと誰も持ってないけれど
心は覚えてる　いつかたどり着く場所

凍えてしまうくらいの　悲しみがあるのなら
ふたつのぬくもりを重ね合おう

いつもあなたのその優しい笑顔が　僕の勇気になる
いま熱く高鳴る心の中は　あなたで溢れてる
果てなく続く旅　行く先なら愛しさが照らし出す


そしてどこへ行こう　雲のパズル解き明かしながら
思うまま進めば　望む明日につながる

時に愛も風邪をひく　眠れない夜も来る
だから何が大切なのか分かる

どんな愛の言葉でも足りない時は　優しい微笑みを
そう　それで何もかも分かり合える　愛を感じ合える
あなたとふたりなら届くはずさ　遥かな彼方まで


ずっと絶え間なく注ぐこの愛は　あなたのためだけに
いま永遠の誓いの代わりに　優しいキスをしよう
果てなく続く旅　赦された時間の中で
あなたのその胸に刻み続けていこう　愛を・・・


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技術試験の当日、試験が終わってきら。さんと名古屋でお疲れ様の意味を込めて手羽先とビールを煽っていたその日に何の気なしに言った「１２／８拍子のリズムの歌作りたい」の言葉。
その言葉に見事に答えてくれたきら。さんが作ったメロディーに載せた詞がこれです。
メロディーが素敵すぎるのでそれに負けないように、マッチするようにといろいろ試行錯誤しました。

恋愛を旅にたとえたストレートなラブソングに仕上げてみました。
僕的に結構直球勝負に出たこの詞、書きながら「まだまだだな・・・」と感じるところが多かったですね（＞＿＜；

テーマは「笑顔」です。
愛する人の笑顔ほど心を強くするものはないように思います。
ここから向かう果て無き未来、ひとつでも多くの笑顔が咲く場所に行けたら素敵だな。
そんな思いを詞にしてみました。

僕はマヨラー

突然ですが僕はマヨラーです。
今日もキャベツを１／４個千切りにして、マヨネーズでおいしくいただきました。
だからといって別にドレッシングが嫌いというわけでもないのです。
しそのドレッシングやゴマだれのドレッシングなど、その日の気分でいろいろ変えたりもします。
だけど、ドレッシングで食べているとどうしても「やっぱり、マヨネーズがいいなぁ」と思う瞬間があるのです。
なんだかんだ言ってこの体に一番フィットするのはマヨネーズなのでしょう。
まぁ、だからマヨラーなのですが・・・。

しかし世の中には上がいます。
一言でマヨラーと言っても、僕なんかを遥かに凌ぐマヨネーズ好きもいるのです。
昔なにかの番組でやっていたのですが、白ご飯や、カレー、肉じゃが、果てはケーキにまでマヨネーズをかけている人がいました。
いくらマヨネーズ好きの僕でもそれはさすがに抵抗を覚えました（－＿－;
ケーキにマヨネーズかけても僕はおいしいと思えそうにないから・・・。

それでもサラダではやっぱり断然マヨネーズが一番だと思うのです。
たまにドレッシングもいいけど、マヨネーズには勝てませんね。
うん、マヨネーズ　イズ　ベスト！！

・・・。
・・・ん～。
なんとなく急にマヨラー宣言がしたくなった。
そんな春先の夜でした。