ジニーの、今日も気まぐれな感じで・・・

気負わず、気取らず、ありのまま。
ゆるりと思ったことを書いていってます。
お気に召したらうれしい限り。

あらら・・・( ̄人 ̄)

2006年10月25日 22時49分17秒 | スポーツ
らしくないですね、中日。
満塁のチャンスで得点できない。
シーズン中にはなかった中日の姿がそこにあります。
ここにきてパレルギーをぶり返したのでしょうか?
でもここまで日ハムに流れが傾いてしまうと、ちょっと面白くないですね・・・。
今年の中日はもうちょっとやってくれるかなって期待してたのになぁ。

やっぱりプレーオフがあるとないでは違いますね。
短決戦での集中力が違う・・・。
パ・リーグがプレーオフを導入してからセ・リーグが日本一になったことってないんですよ。
なんだか寂しいな。
今年の中日にはセ・リーグの意地を見せてもらえると思ったのに。

来年からはセ・リーグもプレーオフを導入します。
これによりまたプロ野球は白熱するでしょう。
明日日本一決まっちゃうのかな~。

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作詞作業 φ(..;) その2

2006年10月25日 01時28分41秒 | 作詞作業
ようやく難産のうちのひとつを書き上げました。
書き上げたといっても、またこれから見直して手直しをしていくのでまだ完成とはいえないのですが・・・(^ ^;
今日はその詞に関しての自分の考えを勝手に書いていこうと思いました。
どうぞ、お付き合いください。



人はそれぞれ心に傷を負っています。
その傷が何かの拍子で疼き、どうしようもなくなる時があります。
自分の恋人がそんな状態に陥ったとき、誰もがその人の力になりたい、その人の支えになりたい、その人の安らぎになりたい、とそう思うでしょう。
だけど人の心には領域があって、それを無神経に侵すことはゆるされません。
恋人とひとつひとつ向かい合っていくことで分かり合っていくしかないのです。


ある理想とする未来のひとつを自分の恋愛の「完成形」としたとき。
そこへ向かう二人は「下書き」のようなものだと感じたのです。
何度も書き直して、何度も色を塗りなおして、そこにたどり着くのです。
完成を向かえるものもあれば、未完成に終わるものもあるでしょう。


過去の傷の悲しみにとらわれてしまっている恋人に対し、戸惑いながらも自分の在り方を見出していく。
そんな下書きの段階の恋人の情景を詞にしてみようと思いました。
タイトルは『デッサン』。
さらにいいものになるように突き詰めていこうと思います。



arlecchinoさん>なんだか中日は歯車が噛み合っていない感じがしますね。
チャンスにうまく流れを掴めれてない気がします。
天使の卵・・・・・頑張ってください!!
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