桑島康文

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 グローバル政権国で暴動勃発他 2023年07月05日

2023年07月05日 | 日記
 フランスで移民暴動が治まりません。フランス周辺国やスウェーデンでも起こって居るそうです。日本もTPPを押し付けられ、移民受け入れ拡大をして居ます。「グローバリズムは幼稚(私説)」です。国境を無くす、最貧国の難民を救済するなどは美名でしょう。グローバル政権国は旧植民地主義国であり、裏が有る筈です。各国がデジタル通貨や仮想通貨へ移行し、ある時唐突に「世界統一デジタル通貨」にすり替えられるのでしょう。ソフトをちょっと変更すれば可能です。通貨発行権者が大儲けする事は、漸く公然の秘密となりました。「ただで無限に金を作り、ただで世界支配する(私説)」の政治活動は少しは効果が出て来たと、私は勝手に自負して居ります。世界統一通貨で輸入し易くなった、海外旅行し易くなったなどでは済みません。人口削減説は陰謀論者の杞憂ではありません。各国の主権者は主権を失うのです。各国は主権者を守りませんし、守れません(私説)。
 イスラエルはウクライナ戦争の影でガザ侵攻して居たらしいですが、撤退したそうです。ゼレさんがザポリージャ原発の送電が切られたと騒いで居ます。発電所の屋上にロシアが爆発物を仕掛けたと主張して居ます。猿芝居なのでしょうか、事実なのでしょうか。反転攻勢の勢いを削ぐ、ロシア側の多種多様な攻撃なのでしょうか。ロシア国内には数十以上の民間軍事会社が有り、現在も増えて居るらしいです。西側各国にテロを送り込む余裕は有りそうです。月給40万円台の民兵に、日本国内で破壊活動されては堪りません(私説)。
 銀行の職員は、勝手に預金者の残高や出入金を閲覧出来る模様です。ロンダリング防止やオレオレ詐欺防止などが口実でしょうが、不利な金融商品を売り付ける為でしょう。民間企業が他人の通帳を閲覧出来るのですから、政府、自治体、税務機関、捜査機関などが自由に閲覧していない道理は有りません。個人情報保護は国民騙しでしょう。マイナーに紐付けられた通帳は自由に閲覧可能と想像してしまいます(私説)。
 学童に車の前を露骨に無茶な横断させ、横からビデオ撮影する父親が出現しました。何かの脅しでしょうか、本気な当たり屋なのでしょうか。やくざや人格障害な警察官なのかも知れません(私説)。
 私はIAEAが国際謀略機関だと思って居ます。IAEAが福一汚染水放出を最後まで見守ってくれるそうです。その間にザポリージャ原発爆発は御免です。トリチウムだけが汚染水に含まれるは嘘臭いです。そんなに完璧な大量分離方法は無いと思います。色々な放射性物質が混ざって居る筈だと、私は思います。IAEAは福一の核爆発について何も触れません。国際機関は中立公正でも何でもありません(私説)。