変異株毎に米英の遺伝子ワクチンで誘発される武漢株抗体の効果が異なる様です。先日テレビ朝日で報道された東大のデータは分かり易く、当ブログでも画像を掲載させて頂きました。武漢株に対して凡そ１年しか有効でないのは妥当と考えます。細胞性免疫も有り、期待はしたいのですが、余り期待出来ない様です。デルタ株は抗体の効果が半分に落ち、有効期限10カ月に見えましたが、ワクチン先進国でデルタ株が感染爆発しており、約半年と見なしました。するとミュー株やベータ株には3カ月しか有効ではないと言えます。「武漢１年、デルタ半年、ミュー３カ月(私説)」と言えます。３カ月しか有効でないワクチンは、ワクチンに値しません。３カ月しか有効でない無効ワクチンで、ワクチンパスポートは素人政治であり、戯けです(私説)。
パスツール研究所の犬房さんが、「スパイクタンパクがテロメアを短くする」と言う興味深いYouTube動画を出して居ます。もしスパイクタンパク合成が体内で暴走すれば、全身のテロメアが短くなると言う事でしょうか。気になる論文を紹介してくれました(私説)。
米軍はグアンタナモで、イスラム兵士を拷問や殴り殺すなどの虐殺して居た模様です。中国の人権問題を外交カードに使う米国はジキルとハイドです(私説)。
ワクチン未接種者と接種完了者では、感染しても体内のウイルス量は変わらないと、以前からイギリス当局が認めて居ます。ワクチン接種しても他人に感染させるので注意が必要と、話がすり替えられて居ます。体内のウイルス量が変わらないと言う事は、ワクチンは重症化予防しない事を意味すると、私は考えます。ワクチンは効果が殆ど無いのです(私説)。