感染爆発しワクチン義務化を言い出したヨゼフ大統領の支持率が低下して居るそうです。英国の死亡率は死亡者100名/新規感染者3.8万人=0.3%くらいで、捏造でしょう。英国はコロナ放置政策を採る為に死亡者数を減らすなどのコロナ統計捏造して居ると読みます。本日の日本の死亡率は死亡者88名/新規感染者10403名=0.8%で、世界の死亡率1％に近付いて居ます。日本はワクチンの推進と懐疑が拮抗し始めました。当初のワクチン有効率９割台はアポロ火星探査フェイクと同様な捏造だったと、私は考えます。米英では遺伝子ワクチンとインフルエンザワクチンを混合接種する奇策が検討されて居る模様です。自民党総裁選候補者に新型コロナ対策の政策は見られません。G7各国の政治の無能性が、コロナ騒ぎで露呈しました。石油天然ガス枯渇に地球温暖化フェイクを続ける無能振りです(私説)。
昨日の東大の表に依ると、感染者の方がワクチン接種者より免疫力が強い様です。これまでワクチンの方が実際の感染より免疫力が付くと喧伝されて来ました。ワクチン有能を捏造する情報操作でした。「感染の方がワクチンより免疫が強い(私説)」と言う、医学的常識が回復されました(私説)。
米英ワクチンの武漢株抗体は半年で1/10、１年で1/100に減ります。細胞性免疫も有りますが、１年でワクチン無効は妥当と考えます。始めから武漢株の1/10しか効かないミュー株やベータ株は半年で1/100相当となり、半年でワクチン無効は妥当と考えます。抗体は１年半後には1/1000、２年後には1/10000と推測され、実際はもっと緩やかなカーブで減少するでしょうが、間違っても１年半後には無効と言えます。今後席巻するであろう凡そ全ての変異株に対して、米英ワクチンは最大でも有効期間は１年半です。このままでは遺伝子ワクチンを義務として、半年毎か毎年接種させられる羽目に陥りかねません(私説)。
Forbes Japanの9/10のネット記事が物騒でした。「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、５回目から死亡する例が急増。７~８回繰り返すと半数近くが死亡するという動物での研究結果もある」との記事です。ワクチンだけに頼らず、口腔内に入れるだけの人工抗体の治療法が実用段階にあるとの趣旨の記事です。「遺XXワXXXを５回接種すると死亡が急増し、７~８回接種すると半数が死亡する」と言う風にも聞こえてしまいました。「数回接種して数回感染するとXXするかも知れない(私説)」と、私は酷く穿った空想をしてしまいました。空想は空想を呼びます。ご自身の判断と責任で、ブログをお読み下さい。東京は曇りの週末ですが、暑くなるそうです。そろそろ秋です(私説)。