日本赤十字 『熊本地震災害義援金』
皆さまへ
いつもお忙しい中、閲覧していただいたり、コメントをくださったり、本当にありがとうございます。
更新してなくてすみません。
ちょっと大変なことがあって・・・。
なでちゃんのアンモニアの値、
それと総胆汁酸の値を先週末調べました。
アンモニア値はそれぞれ
食前(空腹時)が179、
食後が325。
病院基準参考値が0~140。
空腹時でも高い。
高いと門脈シャントなどの可能性があるそう。
総胆汁酸もそれぞれ高かったそう。
(こちらは外注検査のため、火曜日に電話で連絡をいただいたので
結果の紙をまだもらってません。)
で、結果としては
肝臓が悪いか、門脈シャント。
門脈シャントは生まれつきのものが多く、
なでちゃんのように8歳や9歳でというのは考えにくい。
なので原因は分からいけど肝臓が悪いだろうと。
黄疸は出てないけど、肝硬変とかも考えられると。
で、次にやるとして
門脈シャントか、肝臓の生検。
どちらも麻酔をしないといけません。
でも麻酔をするにはなでちゃんはかなりのリスクがあります。
なぜなら麻酔を解毒するのが肝臓だから。
生まれつきの門脈シャントでなければ
なぜ肝臓が悪くなったのか?
推測では前の飼い主さんが人間のごはん、あげてたからじゃないかな?
なでちゃん、かなりグルメさんで、
人間のごはんを食べたがる。
カリカリも(時には缶も)ジャンク系ごはんの方が好きみたいで、
健康的な(そして高価な!)カリカリだと、ぷいっとそっぽ向いちゃいます。
食べたとしても、すぐに飽きる。
今は肝臓に悪くなさそうな『ボッシュ・ザナベレシニア+グルテンフリーキャットフード』をあげてます。
すでに飽きてるけど。
とりあえず低脂肪高たんぱくの食事。
麻酔は・・・難しいかなと思ってます。
最初にも書いた『大変なこと』は、
まだまだ大変なので、
正直なでちゃんに100%力を注ぐことができなくなりました。
少なくとも、今しばらくは・・・。
うまくいかないなー。
でも負けるもんか!!!!!!
~くったんマム~
皆さまへ
いつもお忙しい中、閲覧していただいたり、コメントをくださったり、本当にありがとうございます。
更新してなくてすみません。
ちょっと大変なことがあって・・・。
なでちゃんのアンモニアの値、
それと総胆汁酸の値を先週末調べました。
アンモニア値はそれぞれ
食前(空腹時)が179、
食後が325。
病院基準参考値が0~140。
空腹時でも高い。
高いと門脈シャントなどの可能性があるそう。
総胆汁酸もそれぞれ高かったそう。
(こちらは外注検査のため、火曜日に電話で連絡をいただいたので
結果の紙をまだもらってません。)
で、結果としては
肝臓が悪いか、門脈シャント。
門脈シャントは生まれつきのものが多く、
なでちゃんのように8歳や9歳でというのは考えにくい。
なので原因は分からいけど肝臓が悪いだろうと。
黄疸は出てないけど、肝硬変とかも考えられると。
で、次にやるとして
門脈シャントか、肝臓の生検。
どちらも麻酔をしないといけません。
でも麻酔をするにはなでちゃんはかなりのリスクがあります。
なぜなら麻酔を解毒するのが肝臓だから。
生まれつきの門脈シャントでなければ
なぜ肝臓が悪くなったのか?
推測では前の飼い主さんが人間のごはん、あげてたからじゃないかな?
なでちゃん、かなりグルメさんで、
人間のごはんを食べたがる。
カリカリも(時には缶も)ジャンク系ごはんの方が好きみたいで、
健康的な(そして高価な!)カリカリだと、ぷいっとそっぽ向いちゃいます。
食べたとしても、すぐに飽きる。
今は肝臓に悪くなさそうな『ボッシュ・ザナベレシニア+グルテンフリーキャットフード』をあげてます。
すでに飽きてるけど。
とりあえず低脂肪高たんぱくの食事。
麻酔は・・・難しいかなと思ってます。
最初にも書いた『大変なこと』は、
まだまだ大変なので、
正直なでちゃんに100%力を注ぐことができなくなりました。
少なくとも、今しばらくは・・・。
うまくいかないなー。
でも負けるもんか!!!!!!
~くったんマム~
声に出して マムさん 頑張れ。
子供の頃からの食事って、大切なんですね ……
なでちゃんも色々やって、ストレスがたまってるでしょう …… もちろん、マムさんも。
お医者様の考えに まかすしかないのかなぁ?
奇跡が起きることを祈ってます。
マムさんもくたびれない様に!
何かすることで飼い主は救われるかもしれないけど、どまでやってどこでやめるかの線引きは必要だと思います。
先月10歳の猫を癌で亡くしました。
10年間全く懐かなかった猫でした。
肺に転移していて手術も出来ませんでした。
ケージに閉じ込めての抗がん治療はなついていない猫にとっては拷問だと考えやりませんでした。
余命半年と言われましたが34日で亡くなりました。
34日間あの子は幸せでした。
いつも通りに他の猫達と仲良く過ごし、わがままに振る舞い、みんなに労ってもらい、3時間呼吸が荒くなりその後亡くなりました。
私がしたことは毎日毛布を取り替えた事と青々とした猫草を絶やさない事と、今まで食べさせなかったおやつをお腹いっぱい食べさせる事、呼吸が止まったあの子に心臓マッサージと人工呼吸をした事です。
最後の最後で無意識に蘇生を願ってしまいました。
もっともっと生きて欲しかったけど、残りの短い時間を穏やかに過ごせたと思っています。
ボロボロの子猫を連れて帰り、ただただ元気で居てくれれば良いと10年間思ってきました。
10年は短いです。
でもこれがあの子の寿命でした。
どうかなでちゃんが穏やかに、みんなと仲良くすごせますように。
なでちゃんと飼い主様が幸せな時間をすごせますように願っています。
色々心配は尽きないでしょうが、
マムさんも体調を崩さないようにご自愛くださいね。
なでちゃんはラッキーなコ。小さな体で踏ん張ってあの環境から救い出されたのですから。
なでちゃんのパワーを信じましょう!
特にライムは油断しているとテーブルの上に乗ってお皿に顔を突っ込みそうになります。
どちらも甘えん坊で可愛いんですけどね。
エコーでも門脈シャントは見つかる場合があるそうです。
エコーなら麻酔なしで出来るかも・・・
でも確定しても食事と薬療法しか出来ないなら
今のままで、ストレスをかけない方が良いのかな?とも。
後、サプリメントのタウリンを飲ませては?
ペット用にタウビタって言うのがあります。
胆管肝炎&膵炎になったソルトには整腸剤(マイトマックススーパー)と一緒に一時飲ませました。
ちゅ~るが大好きなのでちゅ~るに混ぜて。
大変な時って重なるんですよね。
どうか無理なさらず。
遅くなりましたが、のり塩のお悔やみの記事、ありがとうございました。
うちのリキ坊はパンにすごい反応して食べたがります。
きっと元飼い主さんからもらっていたんでしょうね。
パンは塩分も高いし、体にも影響出てると思います。
リキ坊も痩せていて腎臓サポート食にしています。
麻酔のこと、なでちゃんは本当に細いし
ご心配ですよね。
なでちゃんの体に無理のない治療方法が見つかりますように。
なでちゃんの事と、お家の大変な事。
重なってしまったのですね。
本当にご苦労をおかけしてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
私的には、猫たちに適切な愛情を注いでいただけるお家であればそれで良いのです。
くーさんやなかちゃんさんも気にかけていただいたようですね。
ありがとうございます。
リキちゃんやソルト、ライムにも同様に思っております。
くったんマムさんが潰れそうならば、100パーセントの完璧でなくても良いのです。
適切な治療も勿論必要かと思いますが、愛情が1番大切で、そしてそれはなでちゃんには今十分に足りていると思います。
なでちゃんだけでなく、他の可愛い子たちやご主人の為にも、どうかくったんマムさんのお身体やお心をおいとい下さいませ。
問題を片付けて、また元気に更新されるのをお待ちしております。
でも、どうか御無理をなさいませんように。。。
大変な事もあったのですね(/_;)
事が良い方向に運ばれます様に!
そして お疲れが出ませんように・・・
このコメントに 返信はご無用です