くるりねこ

まったりのんびり気ままに好きなことをつづります

雑誌が増えて行く・・・

2015-01-20 10:20:03 | フィギュアスケート・スポーツ

羽田 とか
羽毛 とか 見るだけで ぉと反応してしまう。

これはもう 結弦ファンあるあるですかね~

弓弦羽神社(ゆづるはじんじゃ)にいつか行ってみたいと思うこの頃です。。。

(結弦くん本人も訪れたことがあり、ファンの聖地のようになっているそうです)


最近買った雑誌。




厳選して、時には処分したりしていますが
2011年から買っていて少しずつ増え続け ここ1年はオリンピックのおかげもあって
怒涛の出版ラッシュのようです。

出れば(内容がよさげなら)もちろん買ってしまうのです。
でも、評判聞いてから~なんて思っていると売り切れてることもあってビックリ。

最近は早めにポチっと注文してしまいます。

本当に棚を整理しないと・・・
今は、立てて入れられず 隙間に横にして置いています。


1/25(日)【愛癒海】動物愛護を考える~イベントに参加します!

2015-01-19 10:59:07 | 猫ネタ



いよいよ来週開催となりました 【愛癒海】(あゆうら)に私も参加します。


<日時> 1月25日(日)10:00~15:00 大浄化祭15:30~
<場所> 日立市 うのしまヴィラ 



私は(チームで)パステルアートのワークショップをします。



1枚500円で体験できますよ。ポカーストド等販売もいたします。

(このイベントの売り上げの一部を動物愛護活動に寄付させていただくことになってます)

ぜひぜひ遊びに来て下さいね~






ご存知の方も多いと思いますが、茨城県は犬猫の殺処分数が全国ワースト1位でした。
最近ワースト1を脱出したそうですが、下から2番目なので大きく改善したとは思えません。

うちのアキちゃんを拾った時に、
ネコの保護活動をしている方達のHPやブログを拝見して活動内容を知ったり

ガス室で苦しんで亡くなって行く動物たちの現状を知りました。






うちではペットショップで高いお金を出せないこともあって
次にネコを飼う時は保護活動をされている方から譲り受けようと 固く決心しました。

実際は ノラだったクロさんを拾って迎え入れましたが。





昨年、ノラの子猫2匹を保護した時は 
それまでネットで見ていた保護活動のやり方が頭にあって
見よう見まねで 里親さんを探してお渡しすることが出来ました。




自分に何ができるか・・・漠然と考えていた時期に
子猫を保護したことは 意味のある経験になりました。


私の周りにもペットを飼っている方が多く
殺処分の現状をひどい・・・可愛そう・・・と思っている方は多いのですが 

実際行動に起こせない、何をしていいのか分からない のだと思います。

愛癒海(あゆうら)主催の 愛海ちゃんもそう言った現状を踏まえ
まずは ”知ってもらう””考える” きっかけにしたいと話していました。

出店する皆さん、ハートの暖かい明るい(面白い) 方達ばかりで
固苦しい雰囲気にはまず なりませんので

お気軽に、遊びに来て下さいね。
お待ちしています

 


パステルアート☆学童くらぶにて~

2015-01-15 18:28:49 |  ∟参加者作品

じゃんぐる放課後学童くらぶで【パステルアート】を行いました。

今回は干支の【ひつじ】です。

 

ひつじ=白 じゃなくていいんだよ~ 
紙が既に白いので色をつけて行こうか~ とお話して自由に塗ってもらいました。

 

 


女子のテーブルはブルー系のひつじさんに。
お顔がそれぞれラブリー 周りに自由にお絵描きしました。

 


男子のテーブルは個性派。ユーモラスなお顔あり、たくさんの色を使ったり
ローマ字とリボンの描き方を上手に模倣したり。

楽しんで描けました。
お家ですぐに飾れて達成感もありますね。



じゃんぐる放課後学童くらぶは、特別支援学校に通うお子さん中心に集まっています。

通常の中学・高校では部活動の機会がありますが
実は特別支援学校には部活が少なく(ミッキー☆の学校はサッカー部のみでした)
放課後はまっすぐ家に帰るか、デイサービスを利用する等しています。

デイサービス事業所は増えていますが
特に活動は行わずゆったりすごす所や 運動系・製作系を取り入れている所と様々です。

ミッキー☆は活動が好きなので 活動を多く取り入れている所に通っていました。

家にいるとダラダラしてしまうので 思春期のエネルギーを適度に発散するのと
楽しみを見つけて欲しいと言う思いからでした。

(何よりも 本人が楽しくて行きたがっていたので)

じゃんぐる放課後学童くらぶも日替わりで様々な活動を行っており
私も時々 パステルアート講師として呼んでいただいてる訳です。

今回は2回目のお子さんが殆んどでしたが
障がいの実態も年齢も様々なので 色々と想定して行ったのですが

皆さんスムーズに製作に入り集中して描き上げることが出来ました。

この辺は介助がいるかな??と思っていたら 全然必要なかったり
難しいかな??と思っていたら さくさく出来てしまったり

子ども達の様子から 私も勉強させていただいてます。

続けていくとどんどんレベルアップして行きそうな予感です。