電気の消えている時間に写真をとりました。この水耕栽培、蛍光灯は午前６時から午後７まで営業、循環ポンプは外に設定してある光センサーによって日中帯（今は午前６時半ころから午後６時ころまで）営業しています。
ちかづいて見てみると、、、
ほら、ちゃんと育っています。前回透明ケースで育てたときは葉が薄黄緑色になっていたのですが、今回はそんなこともなさそうです。
やっぱりスポットライトを浴びている場所と離れた場所とでは、これほどまでに育ち方が違うのでしょうか。下写真の手前左から２番目と右はじを比べてみるとよくわかります。写真はLEDライトが消えている時間帯にとりました（午前６時から午後７時までLEDライトを照射しています）。
アップで写してみると、ほら。右のライトから１０cm離れているだけでひょろっとなってしまっています。これって光が足りなかったりするとなる徒長というもののようです。
光を少しでも吸収しようとライトの方を向いて伸びています。なんか、申し訳ない気がしてきます。。。
