満足度★★★☆
「おっぱい」への憧れ・・。しかと感じました(笑)
でも う~ん。惜しい。(あはは)
風力=おっぱい?そうなの~?
「一勝したらおっぱいを見せてください!」「はい!ぃい?」
ってことでとんでもない約束をしちゃった先生。
彼らに頑張ることの素晴らしさを教えたかったんだけど
この子達のおっぱいにかける情熱は半端じゃなかったのだ(笑)
めきめき練習を始める彼らに先生の戸惑いはマックスに!
「簡単に見られると思ったら大間違いなんだから!」
---勝って欲しい。でも・・。だめっ---。
苦悩する綾瀬さんがホント清純そうな先生を好演。
かわいいのよね~♪
「私のおっぱいは私だけのものじゃないの。みんなの夢なんだから!」
彼との・・・を断る先生。ぷぷっ! この少年達の おっぱいにかける
異様な情熱に、先生の脳も麻痺したようです・・(あはは)
「私のおっぱいを見るためにがんばりなさい!」
覚悟をきめちゃった先生。どうなちゃうの??
数ヶ月特訓したって勝てるわきゃない。でももしかしたら?(笑)
1勝じゃなく優勝!ってことにしとけば
何の心配も要らなかったのに・・(笑)
彼らは先生のお陰で頑張ることの素晴らしさをしったのですが
やっぱこの約束は理解されるべくもなく・・。
先生は学校を去ることになるのでした。
先生のおっぱいは・・・けど・・はできちゃった彼ら。
彼らの頭が最後まで「おっぱい」だったのには大笑い!あはっはは最高!!
「もうなんかね~。すべてが 惜しい~って感じ。
彼らのノリがちょっと小学生っぽいんだもん?
もうちょっと先生の色っぽいシーン妄想しないものですか?(笑)
試合ももうちょっとカッコイーとこみたかったし
彼らのなんか甘酸っぱいエビもほしかった。
最後ももうちょっと先生を思いやる言葉もほしかったよね。
実話だから脚色できなかったのかな~。
先生が教師を目指すことになるせつないエビも
この生徒たちの心に響かせることもなかったことも
ものすごくもったいないきがしました。
♪~君のステキな胸のふくらみが
ゆれうごくだけでボクは狂いそう~♪
こんな曲に合わせてもっとおふざけできそうなのに・・・。
懐かしき音楽がすべて バックミュージックとまりだったのも
残念だったんですよねぇえ。
トオル様の「ナイスおっぱい!」 もよかったんだけどなぁ・・。
「う~ん。惜しい・・!!」と叫びたい作品でした(笑)
男の子たちのおっぱいへの憧れは
十分感じることはできたんですけどね。
今も「JIN」で綾瀬さんのかわいらしさは
爆発してますが(笑)
この作品もめちゃくちゃかわいいですよね~
もっと面白くなりそうな題材だったんですけどね。
楽しい気持ちで見る事は出来ましたが、爆笑は無かったわ。
綾瀬はるかちゃんあっての映画でした♪
私は彼らのおっぱいへの情熱がおかしくてかわいくて楽しんじゃったんですけどね~。
やっぱ「ツボ」ははずれていたと思いました~(私たち少数派・・?笑)
私は美香子先生と恩師のエビくらいじ~んとさせる何かを、
美香子先生と彼らの間にみたかったのかもしれません~
この映画、ネットでの評価が結構高かったので
ちょっと楽しみにしていたのですが…
期待していた程ではありませんでした
私もこの映画に微妙な違和感を感じていて、
あの中学生のノリも幼稚に感じちゃいましたし、
1979年の中学生といえば
金八先生シリーズのイメージがあったので
なーんか微妙でした
音楽も懐かしかったですし、
決して悪い話ではないと思うのですが、
作風というか、なーんか私の感覚のツボからは思いっきり外れた作品で
そんなに高評価される理由も分からず…
単に好みの問題で、
この監督と私の相性が悪いだけなのかもしれませんけどね
もうないかもですね~♪
私でもちよっとドキドキしましたよ♪
やっぱり中学時代は
「ナイスおっぱい」派でしたか?(笑)
女性にはここまで憧れる気持ちはわかりませんが。ラストのみんなをみて・・。
きもちよさそう~。やってみたい~!!
と思いましたわ(笑)
このオチ私読めたけどね(あはは)
ん?もしかして・・
先生もしっててのサービスだった?
なわけないか・・??(笑)
最初は、なんて如何わしいタイトルなんだと。
これを映画にするのか・・・と思いましたが
100%の感動作品ものでした。
前半の笑いと後半の涙、バランスが絶妙でした。
タイトルは一瞬、えっ!?となりますが
女性に薦めたい映画です。
今度、訪れた際には、
【評価ポイント】~と
ブログの記事の最後に、☆5つがあり
クリックすることで5段階評価ができます。
もし、見た映画があったらぽちっとお願いします!!
皆さんそうおっしゃるのでびっくりです(笑)
まぁおっぱい1つであんなに楽しそうで。
頑張ることができちゃうなんて。
まったく男ってヤツは・・・・。
かわいい!!(あはは)
「ナイスおっぱい!」なのに・・。
そんなユーモアはなかったようで・・。
まったく現実ってヤツは・・。
コレは笑えませんよね。
経験上(* ̄∇ ̄*)
ピュアな青春ムービーに、ナイスおっぱいっ!
って感じでした…
あんな綺麗な先生に「どうてい」を連呼されるのはたまらないですよね♪
でもやっぱ先生に「色っぽい妄想」はしなかったかぁあ(あはは)
にゃむばなな様もご経験済みなのね♪♪
私の同級生の男子諸君も確かに11PMネタや「俺の空」ネタでは盛り上がってましたが
「おっぱい」への憧れにはきずかなかったですわ~(笑)
中学女子の自分には「おっぱい」って
悩みの種だったんですけどね~。
なぜかは秘密(笑)
ご存知でしょうが(笑)ドンピシャな時代なんですよね~(あはは)
私はよくブラホック服の上からはずされましたわ。
あれもおっぱいへの憧れだったんですかね~?
やっぱこんな子供だったのかもですね~(遠い目)
皆かわいいもんだったのね(笑)
最後まで「おっぱい一色」だった彼らは
確かに愉快でほほえましかったですね(笑)
ダメダメな彼らを動かしちゃったんですから。
まさしく「ナイス、おっぱい」ですよね!
トオルさん確かにいきなりなんで?でしたね(あはは)
でもこのセリフ。みんなが心の中で叫ぶような勢いがほしかったと思いません~?!
バレーではもう少し彼らのかっこよさもみたかったのよね~。
うん。っすごく楽しかった♪でも惜しいっ!(くどい:笑)
美香子先生の成長物語。確かに!
彼らのおっぱいへの思いは伝わってきたんですけどね~。
旨くいえないんですけどもう1歩ほしい~!
て感じがつきまとっちゃって~。
私達少数派のようですね~(笑)
もうちょっと彼らの「青春模様」に
悶絶したかったのかもしれません(あはは)
やはり妄想もあんなもんになりますよ。
でも「どうてい」で興奮したり、体操服の下にボールとか、どれも男子中学生を経験してきた者としては懐かしかったです。
「おっぱい」とか「どうてい」って言葉だけでコーフンしちゃうような、ちょっと幼稚な感じ。
現在とはちょっと違うんだろうな~って。
「一勝」っていうちっちゃい目標だったらちょっとの努力で叶いそうな感じがして微笑ましかったです。
やはり仲村トオルの「ナイス、おっぱい」でしょうか・・・。
いきなりなんで?となりましたが、
子供から聞いていたようで♪
全体を通して、青春映画としては、
なかなか良かったと思います。
たしかに試合は、もうちょっと成長ぶりを見せて欲しかったですね。
おっしゃる通りなんですよねぇ。惜しいんです。もっと面白くなったんじゃないかと思うんですよね。
結局この作品て美香子先生の成長物語なんでしょう。だから切り口は“おっぱい”でも青春コメディっぽいノリではないんだろうなと。
今はそんな風に納得させてます。^^;