伊豆稲取、ワークショップでいただきました。
さて、何でしょう？
あるお魚の湯引きしたものです。
このお魚ですが、伊豆では冬場には結構獲れるのですが、
この時期は、「珍しい」との魚屋さん店主のお話。
定置網にかかったようです。
酢味噌・わさび醤油でいただきましたが、ワークショップ参加の皆さんに大好評でした。
答えは、「マンボウ」であります。
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ワークショップ２日目。
３日（土）午前中、福井からご参加のカウンセリングスーパーバイザー、
親学講座トレーナーの米沢豊穂先生にご講演をしていただきました。
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８月９日（金）～１１日（日）に開催されたワークショップ。
９日（金）午後８時３０分から、地元の方々も参加して開催されました。
下田からかけつけたお二人のご婦人は、浴衣が姿が美しく寄席の雰囲気もアップ↑
但し、当夜は、今夏最高の猛暑。
会場は、冷房施設のない古民家。
両師匠とお客様には、大変申し訳ない過酷な環境になってしまいました。
↑ あたち稔師匠の「お笑いマジック」。地元のご婦人にも参加していただきました。
↑ 翁家小三馬師匠の「品川心中 上」
猛暑を吹き飛ばす熱演をしてもらいました。
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図書館に出かけると、
『週刊文春』で連載中の伊集院静さんの（悩むが花）を楽しみにしている。
最新号の（悩むが花）の中で、伊集院さんが紹介していた言葉を拾いました。
戦争をはじめる者は、
戦場にいない。
戦場には、
名もなき者の屍が並ぶだけである。
政情不安で混乱中のエジプトでは、
モルシ前大統領を支持する民衆と暫定政権の治安部隊が衝突。
大勢の方々が亡くなっているようです。
また、この猛暑の中、東京電力福島原発で働いている方がいます。
またまた、原発事故のために故郷を奪われて各地に避難している方々がおられます。
ヒトは、一人と一人であれば、国境を越えても繋がることが可能です。
しかし、国家とか利権とかetc
欲望に固執する化け物が前面にでてくると、争いが起こり・戦争が始まります。
この“化け物”達は、モノの享楽に走り、名もなき者達を不条理な世界に突き落とします。
不条理な現実を感じ、何もできない弱虫の私。
ようやくできることは、伊集院さんの言葉を更新することぐらいか・・・！
安倍自民党の憲法改正（特に９条改正）には反対します。
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楽天の田中投手が、対西武戦で先発。
８回１失点で、今季無傷の１７連勝だそうです。
昨季からの連勝記録でも、プロ野球新記録の２１連勝だそうです。
あの、鉄腕・稲尾投手の記録も超えました。
本当にお見事です。
若い方の活躍は、どの分野においてもそうですが、嬉しいものがあります。
「大・大・大アッパレ！」 であります。
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カウンセリング研究会【くりのみ】主催、伊豆稲取エンカウンターグループ。
８月２日（金）～３日（日）に開催されました。
参加者は、総勢９名（男性５名 女性４名）でした。
８月２日（金）
１時３０分集合
２時～４時 セッション１
６時からの夕食のメインは、下記写真のようにキンメ鯛の（しゃぶしゃぶ）でした。
伊豆稲取港で水揚げされたキンメ鯛。玉子もついて、本当に美味でした。
夕食後 セッション２
８月３日（土）
午前 セッション３
午後 セッション４
夕食は、キンメ鯛の煮付け＆カジキ鮪とイカのお刺身他をいただきました。
８月４日（日）
午前 セッション５
今回のエンカウンターグループは、前半・中頃までは平坦にすすみましたが、
最後のセッション５で大波乱。
各人が大きな課題に直面するものでした。
エンカウンターグループは、筋書きのないドラマ。
本当に面白い２泊３日になりました。 応援のクリックよろしく。
ワークショップの片付けを済ませて、本日・午前中、東京に戻りました。
昨日の夜中に走る予定でしたが、今朝の５時に稲取を出発。
写真は、伊豆北川からの日の出です。
伊豆は、本当に素敵なところです。
途中の伊豆大川あたりを走行中、タイヤの空気圧の減少を表示するランプが点灯。
恐る恐る一番近い八幡野付近のガソリンスタンドまで走行。
点検の結果、タイヤに３㌢程の釘が刺さっていました。
修理時間、おおよそ３０分。費用は２１００円。
その後は、道路も空いていてスムーズなドライブで東京に戻りました。
この時期の伊豆往来のドライブは、走行時間の選択が重要ですね。
東京に戻る場合は、今日のように、早朝の伊豆出発がよろしいようです。
快適なドライブですし、涼しいのが一番です。
明日から、ワークショップの写真を更新します。
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ご参加の皆さんのおかげで盛会のうちにワークショップも終了。片付けを済ませ、これから東京に戻ります。
二日続けての草刈り。普段、東京でヤワな生活していますので、疲労します。汗の身体を、見高高原温泉で癒やします。浴室に入ると先にに入っていた２歳半の男児が『こんばんは』と迎えてくれ、私の背中、手足をシャワーしてくれました。お父さんは３０歳の若い美形の男子。奥さんが地元の見高入谷出身とのこと。お盆の帰省の由。本当に可愛い男児で、草刈りの疲労を忘れさせてもらいました。両親共に美形。素敵なカップルだと想像されます。
本日も夕方、草刈りに出かけました。六月と七月の草刈りをサボったせいで、夏草の強さに圧倒されました。
