「お・も・て・な・し」
昨年９月、ＩＯＣ総会で、
滝川クリステルさんの東京五輪招致プレゼンテーションの発言で有名になりましたね。
昨年の流行語大賞にも選ばれました。
その後、派手派手しくとりあげられ・使われてきましたが、
正直なところボクは苦々しく思っていたものです。
少し広げすぎになるかも知れませんが、
この軽薄さが最近の日本を覆っているように感じています。
ボクの勝手な理解かも知れませんが、
「おもて」、所謂、表面上や見えるところは何の変化もなく自然で簡素でありながら、
見えないところでの行き届いた（こころくばり）を言うのではないでしょうか！
しっとりとした、落ち着いた日本の良さが忘れられ、
経済優先。
震災や原発事故のことも忘れて進む、勝ち組中心の時代の風潮。
気になります。
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サッカーｗ杯。
ブラジルにとってはネイマールと主将のチアゴシウバが出場できないのが大きかったですね。
主力二選手の欠場で（チームがまとまるのでは・・・）との予想をしていた解説者もいましたが・・
そう簡単なことではなかったようです。
マア、７－１の大差は、ドイツのチームワークが素晴らしいということでしょう。
にわかサッカーファンのぼくですが、先日、ドイツ優勝を予想しました。
まずは、予想が当たり、一安心であります。
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