粗大ごみは、区役所に連絡してから回収となる。
それで、粗大ごみ担当の所へ電話した。
私が、
「コピー機を捨てたいのですが」
と言うと、
「どれくらいの大きさですか?」
と言われた。
「コンビニにあるコピー機と同じ位です」
と答えた。
そう、実は我が家にやってきたコピー機は、コンビニのコピー機レベルだった。
そして、問題点の核心を突く質問がやってきた。
「そのコピー機、男性2人で持ち上げられますか?」
要するに、回収にやって来た所で、重すぎて回収できない事が無い様にする確認の質問。
「2人ではちょっと厳しいと思います」
という私の回答の後、
「それでは今日伺って、そのコピー機を見させて下さい」
と役所の方が言った。
実は、この電話をした時は、私が東京から新潟へ帰る道中。
今から伺うって言われても...という状況。
そして、遂にこの言葉を言ってしまう。
「分解すれば軽くなるんじゃないですか?」
この台詞を言ったのが私なのか役所の方なのかは覚えていない。
なんか、場の流れからこの台詞が出ちゃった。
よく考えると、おかしいんですが。
でも、コピー機を分解しようっていう発想はここで出た。
しかし、私はコピー機のある実家から新潟へ戻る道中。
さてどうしよう...。
ここで、私はとある作戦を打って出ることにした。
(次回に続く)
なんでこんなネタでブログを書くはめになったのか、自分でも分からない。第一、誰が読むのさ、こんなどうでもいいネタ...と思っている。これを書いている本人自身が...
それで、粗大ごみ担当の所へ電話した。
私が、
「コピー機を捨てたいのですが」
と言うと、
「どれくらいの大きさですか?」
と言われた。
「コンビニにあるコピー機と同じ位です」
と答えた。
そう、実は我が家にやってきたコピー機は、コンビニのコピー機レベルだった。
そして、問題点の核心を突く質問がやってきた。
「そのコピー機、男性2人で持ち上げられますか?」
要するに、回収にやって来た所で、重すぎて回収できない事が無い様にする確認の質問。
「2人ではちょっと厳しいと思います」
という私の回答の後、
「それでは今日伺って、そのコピー機を見させて下さい」
と役所の方が言った。
実は、この電話をした時は、私が東京から新潟へ帰る道中。
今から伺うって言われても...という状況。
そして、遂にこの言葉を言ってしまう。
「分解すれば軽くなるんじゃないですか?」
この台詞を言ったのが私なのか役所の方なのかは覚えていない。
なんか、場の流れからこの台詞が出ちゃった。
よく考えると、おかしいんですが。
でも、コピー機を分解しようっていう発想はここで出た。
しかし、私はコピー機のある実家から新潟へ戻る道中。
さてどうしよう...。
ここで、私はとある作戦を打って出ることにした。
(次回に続く)
なんでこんなネタでブログを書くはめになったのか、自分でも分からない。第一、誰が読むのさ、こんなどうでもいいネタ...と思っている。これを書いている本人自身が...
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