今日の栗橋さん

つらつら書き綴りますよ?

僕の彼女はターミネーター

2009年01月15日 | 今日の栗橋さん
借りちゃいました、ツタヤで。

ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ


「ターミネーター2」と、まもなく公開の「ターミネーター4」の間のお話と聞いちゃ見ないわけにはいきません!


・・・・・「ターミネーター3」は“無かったことに”されちゃいましたが。





スカイネットとの戦いに明け暮れる中年ジョン・コナーさん。 ふと自分の青春時代を思い出すも「オカンと逃亡してばかりの灰色の青春じゃん!」と大後悔・・・


そこでティン♪と名案が!



美少女ターミネーターを護衛に送り込めば、俺の青春バラ色じゃね?


こうして送り込まれた美少女ターミネーター“キャメロンたん”はマシーンらしい(?)天然ボケでコナー母子を和ませるのでした。




嘘です




でも“キャメロンたん”がたまに可愛いボケ?をするのは本当です。


○私の和んだシーン

①通りすがりの車にがっつり轢かれるキャメロンたん。フロントガラスに頭突っ込んだまま運転手に言う台詞が「どうか落ち着いて」 
(とりあえず頭を抜こうよキャメロンたん・・)


②コナー母子にビデオを見せようとしてリモコンを操作するもTVに何も映らず「あれ?映らない」とこぼすキャメロンたん。 ジョン君がすかさず「ビデオ“2”にすれば?」とつっこんだのでそうすると映るTV。
(君は本当にメカなのか?)


③色んな情報を知ってるキャメロンたん。なんでそんなに色々知ってるの?と聞かれ返した答え「私、眠らないから」
(夜中に一人でシコシコとネットサーフィンする姿を想像して萌え♪)


④敵ターミネーターっぽい警備員を投げ飛ばすキャメロンたん。「見掛け倒しだわ」とか言いながら気を失っている警備員を触って確認して一言。「普通の人間だわ」
(君は本当に高性能なメカなのか?)






少年ジョン・コナー君は明るい青春時代を送れそうです。




続きが楽しみ♪