今日の栗橋さん

つらつら書き綴りますよ?

ゾンビさんと遊びそこねる・・

2010年09月30日 | 今日の栗橋さん
今日9月30日はあるゾンビゲームの発売日だったのを帰宅途中に思い出す私。


いそいそと近所のゲーム屋さんに寄り道するも・・


「売り切れ」の無常な張り紙・・


あぁ・・ゾンビさんと遊びたいなぁ・・



仕方ないのでゾンビ狩りで我慢しますw







明日こそは!

長すぎるスイーツw

2010年09月29日 | お菓子
今日は仕事でまた神戸でした。

で、終ったのが3時過ぎだったので、オヤツを食べないといけないのでケーキ屋を求めてフラフラと~





発見~♪


「菓子sパトリー 製菓工場直売コーナー」




どうも「ホテル・ピエナ神戸」というオサレホテルで出しているケーキを作っている所のようで、ここでも小売しているんだとか。

色々オサレなケーキが売ってますが、名前で面白いのがあったのでそれを購入。





その名も「長すぎるエクレア」











長!!


約30cmほどでしょうか? その名の通り長すぎww


でもパイ生地がベースになっていてサックサクでウマー!!!!


軽くぺロリと食べれましたw



今度はホテルにケーキを食べに行ってみようと思う今日この頃♪

そうだ京都に行こう(心の中でw)

2010年09月28日 | 今日の栗橋さん
休日出勤が続く今日この頃・・

ちょっと遠くに行きたくなりましたが、そんな日程取れるわけも無いので本で気を紛らわせることにw

で、コンビニで買ったのがこれ。


「大人の隠れ京都案内」



老舗の旅館やお高そうな割烹なんかを紹介した冊子ですが、私が注目したのは「寛ぎの甘味処」というコーナーw


和菓子の美味しい&くつろげる甘味処がいぱ~い♪


ケーキ屋巡りも良いですが、和菓子屋巡りもいいかもしれません。



と言うか、行くw

へろ~×3

2010年09月25日 | ゲーム
最近まで友人達と「レフト・フォー・デッド2」でゾンビさんを狩って遊んでたんですが、いい加減そろそろ飽きてきました・・


で、同じようなFPS(一人称視点のガンアクション物)で何か無いかいな?となって、選んだのがこちら。




Halo 3


ものすごく今更感はありますが、このシリーズはやったこと無かったので良いかなとw

いきなり3なのは近所に1と2が売ってなかったのでw


で、さっそく友人達と協力プレイしてみたんですが・・



あっと言うまに戦死。



主人公のマスター・チーフさんは敵から“悪魔”と恐れられるくらいお強いハズなんですが・・



あぁ、これまでいかにゾンビさんたちが手加減していてくれたのかわかったような気がしますw


ということで私も含め友人達それぞれで練習してから協力プレイすることにしましたw






なんという負け組みアラフォーな休日ww



帰ってきたツンデレさんだよオッカサン

2010年09月23日 | 映画
休日出勤の前に寄り道して鑑賞w


「ミレニアム2 火と戯れる女」


背中にドラゴンの刺青をした見た目15~6歳のツンデレ天才美女ハッカーのリスベットさんが活躍するアレです。



前作でワタシの「リスベットたんハァハァ」という妄想を見事に砕いてくれた映画版リスベットさんでしたが、今回は・・・










さらにイカツイ度がUPww




もはやリスベット女王様とお呼びするに相応しい雰囲気です。


さてそんなリスベット女王様ですが、今回はあらぬ疑いから警察に追われるハメに。

いったい誰がリスベット様を嵌めたのか?というお話です。

しかも「3」に続くので、ちゃんとした決着はつかず。



これは「3」を見るしかあるまいww






え?内容の感想?




リスベット女王様が時々お見せになる「デレ」が最高です♪






以上!

バイオでハザードだよオッカサン!

2010年09月20日 | 映画

昨日見てきました。


「バイオハザード4 アフターライフ」


我らがジョボ美姐さんのアレですw


ストーリーはアレなので省略しますがw 今回は冒頭からジョボ美姐さん大暴れです。


しかも複数形でw(どういう意味って、まんまそういう意味です)


で、今回は3D仕様。

なので箕面のIMAXシアターで見ましたが・・



なんというか懐かしい3D演出でした。

どう懐かしいかと言えば・・



(客席に向かって飛び降りるジョボ美姐さんとゾンビさんご一行)


そっちに(客席に)むかって飛び出すよ~♪


みたいなw


3D映画って昔から忘れたころに作られてきたんですが、大抵こういうシーンを連発するんですよねw

あざといと言うか微笑ましいというか・・・


でも3Dと言っても、「スクリーンよりこちら側に飛び出ることは無い」わけで、どっちかというとスクリーンの向こう側で奥行きを持たせる効果だと思うんですよね。


そう考えれば「アバター」では“飛び出す”より“奥行き”をメインに画面作りしていた気がします。

さすがキャメロン監督、という所でしょうか。




別に最近の3D映画を全部見ているわけではないのでアレですが、どうなんですかね。