今日9月30日はあるゾンビゲームの発売日だったのを帰宅途中に思い出す私。
いそいそと近所のゲーム屋さんに寄り道するも・・
「売り切れ」の無常な張り紙・・
あぁ・・ゾンビさんと遊びたいなぁ・・
仕方ないのでゾンビ狩りで我慢しますw
明日こそは!
いそいそと近所のゲーム屋さんに寄り道するも・・
「売り切れ」の無常な張り紙・・
あぁ・・ゾンビさんと遊びたいなぁ・・
仕方ないのでゾンビ狩りで我慢しますw
明日こそは!
昨日見てきました。
「バイオハザード4 アフターライフ」
我らがジョボ美姐さんのアレですw
ストーリーはアレなので省略しますがw 今回は冒頭からジョボ美姐さん大暴れです。
しかも複数形でw(どういう意味って、まんまそういう意味です)
で、今回は3D仕様。
なので箕面のIMAXシアターで見ましたが・・
なんというか懐かしい3D演出でした。
どう懐かしいかと言えば・・
(客席に向かって飛び降りるジョボ美姐さんとゾンビさんご一行)
そっちに(客席に)むかって飛び出すよ~♪
みたいなw
3D映画って昔から忘れたころに作られてきたんですが、大抵こういうシーンを連発するんですよねw
あざといと言うか微笑ましいというか・・・
でも3Dと言っても、「スクリーンよりこちら側に飛び出ることは無い」わけで、どっちかというとスクリーンの向こう側で奥行きを持たせる効果だと思うんですよね。
そう考えれば「アバター」では“飛び出す”より“奥行き”をメインに画面作りしていた気がします。
さすがキャメロン監督、という所でしょうか。
別に最近の3D映画を全部見ているわけではないのでアレですが、どうなんですかね。