今日の栗橋さん

つらつら書き綴りますよ?

模様変え♪

2010年04月30日 | 今日の栗橋さん
今日、事務所の休憩室が模様変えされました。


畳敷です・・


なんかどっかで・・

同僚が言いました「フェリーの二等客室みたいですね」





それだ!




なんか船旅がしたくなりましたw

京都でバラハク&スイーツ(笑

2010年04月29日 | お出かけ
今日は天気もいいので、以前から気になっていた京都で開催されているイベントを見てきました。


京都国際マンガミュージアム『西原理恵子 博覧会』



通称「バラハク」

この「マンガミュージアム」にも興味あったので一石二鳥?です。




元々学校だったので、広い芝生のグラウンドが気持ち良さそうです
(派手な服装の人たちはコスプレイヤーの皆さんw)



建物自体も古くてレトロ感ありありなのが素敵です





吹き抜けには巨大な“火の鳥”さん



「バラハク」では西原先生の生原稿の数々が拝見できたんですが、これが意外に小さくてビックリです。

「毎日かあさん」なんて、あれ原寸大で掲載してたんですねw




ところでこのミュージアムですが、蔵書のマンガが読み放題のいわば“マンガ喫茶”みたいな施設で、一旦入場料の500円を払えば1日中何度でも再入場可能という夢のようなシステム。 (※特別展示は別でした)


その気になれば一日中時間を潰せますw


でも今回は別に行きたいところもあったので、「バラハク」を見学したら早々に退散することに。





京都スイーツ三昧



と言うことで、大量のマンガに後ろ髪引かれる思い出訪れたのはミュージアムの近所にある菓子処「然花抄院」です。






京都の町屋を改装した店内で、こちらの名物“然かすてら”をイートイン♪




なんというか、半生?な感じのカステラですが、生焼けというよりは柔らかい焼き芋的ネットリ感でたいへん濃厚なお味。


ちょっと他には無いスイーツさんです。








その後は、腹ごなしを兼ねて四条通まで歩くことに。

さすが京都、そこかしこに古い建物が普通に存在しています。



そんな景色を眺めながら小一時間ブラブラしていると、良い感じに小腹が空いてきたんですが、そんな時に限ってご飯屋さんが見当たりません・・



「ご飯が無いならケーキを食べれば~?」


そんな悪魔のささやきが聞こえたのか、ちょうど目の前にケーキ屋さんがw




「パティスリー・エス」


店内に見えるショーケースのケーキさん達が私を呼んでいる~



左:ムラング グロゼイユ  右:キャレ フレーズ

ムラングさんはザクザクのパイ生地にムース、さらにホワッホワのメレンゲさんが乗った一品。

キャレさんは洋酒風味のシロップの染みたスポンジに、もはやムース状のバタークリーム&イチゴの酸味が最高の一品。




ウマー (*´▽`*)




としか言いようの無いおケーキ様たちでしたw









カロリー? 気にしない気にしないw

火付け人

2010年04月28日 | 今日の栗橋さん
先日から隣町やらで不審火が相次いでいたんですが、数日前の新聞に犯人が捕まったと書かれていて一安心・・・


おやこんな時間に回覧板が・・



「一昨日に不審火発生。注意されたし」





犯人はもう一人いたようです。 ぎゃぁぁぁ!!



もう・・暖かくなってきたんだから、本当カンベンしてくださいよ・・






マジで怖いよ・・

モウソウ族だよオッカサン!

2010年04月27日 | 映画
「ウルフマン」見た後に続けて見ちゃいました。


シャッターアイランド


あのやたら仰々しい宣伝文句で煽りまくりなアレです。

なので、どんなメンドクサヤヤコシイ映画なのかとワクワクして見たんですが・・





・・・・謎解き?





どんでん返しはあるけど、別に普通に面白・・・





きっと私が下らない娯楽作品ばかり見ているスイーツ(笑)脳だからわからないのであってアタマノイイヒトタチハキットカクサレタムズカシイナゾヲトキアカシテカクサレタイトヲミヌイタノデススススススqwsdtgryじゅぃ







アヒャヒャヒャ(゜∀゜)ヒャヒャ( ゜∀)ヒャヒャヒャ(  ゜)ヒャヒャ(  )ヒャヒャ(゜  )ヒャヒャ(∀゜ )ヒャ








;y=ー( ゜д゜)・∵. ターン

























まぁ、別にそんなに構えて見る必要は無いですし、普通に見てて面白いと思うんだけど・・


それにしても、あの正直ウザイ宣伝。どうにかして観客に見てもらうという広報さんのお仕事としては凄いと思う。

ウォーでガンスだオッカサン!

2010年04月26日 | 映画
昨日、体調不良にも関わらず見ちゃいました。

ウルフマン


えー、読んで字の如く“狼男モノ”です。



19世紀のイギリスの片田舎。兄が何者かに惨殺されたと聞き帰郷した弟は犯人を捜すが、逆に襲われ瀕死の重傷を負うも何故か急激に回復。その次の満月の晩・・・


狼男モノの鉄板ストーリーw


まさに古典といっても良いかも知れません。


しかも特殊メイクがリック・ベイカー先生です。


そして狼男の造形もまさにコレー!!って感じです。



これで役者さん達が無名な方々だったら「80年代の未公開作品だよ」と言われても信じてしまう自信ありw



正直なぜ今コレを?という気分です。



まぁ、個人的には狼男モノが好きなのでアリですがw










でも観客は正直?なもので、これを見に行った時、これ以外の全ての作品は満席を示す“×”印だったのに、この作品だけ全ての時間帯が“◎”でした・・・


狼男、哀れ・・・